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アルフレッド・シスレー / メトロポリタン美術館
自我76
本を読んでいると、ふと、気づいたことがある。
本を書いた人たちがどんな気持ちなのか。
それは、伝えたいという気持ち
と
自分が正しいという気持ち
それをなんという、か、
恐らく、それを自我というのだろう。
いつの日か、自我を持ったことを忘れてしまうけれども、生まれて、数年、途端に持った自我が、自分の意思と関係なく、外に出てしまっていて
それに誇りにも思ってしまっていることにさえ、気づけなくたってしまう。
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