4000冊読んでわかった!絵本を“読む習慣”が自然に続く3つのコツ
「どうやったらそんなに絵本を読めるの?」
よくそう聞かれます。
我が家では、1年間で4000冊の絵本を読みました。
特別な教材も、読書法もありません。
ただ、日常の中で“ちょっとした工夫”を続けてきただけです。
今日は、その中でも特に大切にしてきた3つのやり方を紹介します。
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① 読む時間を決める
まず、どんな日でも「読む時間を決める」ことを最優先にしていました。
子どもの生活の中に“絵本を読む”を組み込むことで、
絵本が特別なイベントではなく「日常の一部」になります。
絵本を読むことが当たり前になると、
自然とハードルが下がり、絵本が好きになっていくんです。
我が家では「朝食のときに読む」と決めていました。
きっかけは、朝なかなか集中してご飯を食べない子どもたちを
“なんとか机に座らせたい”という思いからでした。
でも続けていくうちに、朝の絵本時間は
「1日のはじまりに笑顔で過ごせる時間」になりました。
夜に読むことも試しましたが、年齢の違う兄弟ではタイミングが合わず、
我が家の場合は朝がいちばんしっくりきました。
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② 読み手が楽しむ
子どもに絵本を好きになってもらいたいとき、
いちばん大切なのは“読む側が楽しむこと”でした。
私が心から楽しく読んでいる絵本は、
子どもたちも目を輝かせて聞いてくれます。
逆に、気が乗らないまま読むと、
どんなに内容が良くても子どもはすぐ気づきます。
子どもって、本当に親をよく見ているんですよね。
だから、完璧に読むよりも“お母さん(お父さん)が楽しい時間”であることを
大切にしてほしいなと思います。
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③ 聞いていないようでも気にしない
たくさん読んでいると、必ずぶつかる壁があります。
──「聞いてない!」問題です。
せっかく読んでいるのに、子どもはよそを向いたり、
動いたり、遊びはじめたり。
でも、気にしなくて大丈夫です。
不思議なことに、そういうときほど
ちゃんと聞いているんです。
遊びながらでも、話の流れを覚えていて
読み終えると「今のとこ、もう一回!」なんて言うことも。
子どもの集中力は長くありません。
でも、“大好きな人の声”はちゃんと耳に届いています。
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まとめ
絵本を読む時間を決めて、
読み手が楽しみ、
聞いてなくても気にしない。
この3つを意識するだけで、
絵本の時間は“頑張ること”から“楽しむこと”に変わります。
次の記事では、実際に4000冊読むまでに行った
“ちょっと細かい工夫”を10個まとめました。
続けるコツを知りたい方は、ぜひそちらも読んでみてくださいね。
