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北海道のアイドルグループ・タイトル未定のメンバーをセイコーマートの商品に例えてみた

「セイコーマート」というコンビニの名前を、きっとあなたも1度は聞いたことがあるだろう。
北海道を中心に店舗展開しており、豊富な商品ラインナップや手頃な価格設定で道民に根強く愛され、道外にもファンの多い人気のコンビニである。もはや北海道の顔と言っても過言ではない。

そんなセイコーマートに負けじと(?)「北海道の顔になること」を目標に活動をしているアイドルグループがいる。
タイトル未定だ。

結成はコロナ禍真っ只中の2020年。オンラインライブでデビューを果たし、これまでに大型アイドルフェスのTIFやFNS歌謡祭にも出演。メンバーの卒業や加入を経て、現在は5人組のグループとして札幌を拠点にしながらも全国を駆け巡っている注目のアイドルだ。

道民である筆者はセイコーマートもタイトル未定も大好きである。美味しい商品やメンバーの魅力も紹介したい。
「そうだ、タイトル未定のメンバーをセイコーマートの商品に例えてみたら万事解決するのでは?」
とアホみたいな思いつきでこの記事を書いてみることにした。
いちオタクの戯言、どうぞ暇つぶしにお付き合いください。

マイペース歌姫・冨樫優花

1人目は冨樫優花(とがしゆうか)さん。

結成時からグループを支えているオリジナルメンバーである。
普段はちょっとふわふわとしており、喋り方も静かでおっとり。一見「天然」「不思議ちゃん」な印象の反面、パフォーマンス中とのギャップが天と地ほどあるのが恐ろしい。
繊細からダイナミックまで幅広く表現してしまうダンスと透き通って伸びやかな歌声、思わず聴き惚れてしまうずば抜けた歌唱力は観客を惹きつけてやまない。一種の「ゾーン」に入ったかのような歌とダンスで、タイトル未定のライブを牽引していく。

そんな冨樫さんをセイコーマートの商品に例えるなら
「オレンジソーダ」だ。

彼女の持つ清涼感と、タイトル未定以外にもボーカルとして参加しているクリエイターユニット「otsumami」での名義が「mikan」であることにかけてのチョイス。
またタイトル未定のグループカラーが青とオレンジなので、商品パッケージの色合いもイメージにピッタリ。
オレンジの甘さと、キリッと炭酸でシメる落差も冨樫さんらしいかなというのも理由だ。
彼女の持つ柔らかい雰囲気にのみ着眼すればミルクティーなどが妥当な気もするが、パフォーマンスのぶん殴られるようなインパクトもひっくるめて炭酸を選択。
惣菜や弁当系で注目されがちなセイコーマートだが、オリジナル飲料も侮れない。

グループの太陽・阿部葉菜

次に紹介するのは阿部葉菜(あべはな)さん。

冨樫さんと同じくグループ結成時からのオリジナルメンバー。
阿部さんの誰かを勇気付けたり周りを引っ張っていく力はとにかくすごい。
ライブ中の「観客を楽しませるぞ、1人も置いていかないぞ」という気合いも人一倍。パフォーマンスの間に覗かせる太陽のように明るい笑顔は見ているこちらもつられてしまうほど。
よく通る聞き取りやすい声も特徴で、ラジオパーソナリティやナレーターとしても活躍中。文才のある彼女が紡ぐ言葉、ここでしか見せない想いがキラキラと光るnoteも必見。


そんな阿部さんをセイコーマートの商品に例えると
「HOT CHEFのカツ丼」だ。

なんかもう、もはやこれを書きたかったまである。カツ丼といえばセイコーマートのド定番だ。
パッと見の第一印象で華があるし、お店やグループの看板になりうる存在。やっぱりカツ丼って食べたら満足感があって力が湧いてくるし、選んでおいて間違いない!みたいなところも両者の共通点だ。
年に数回「カツ丼祭り」を設けお得なキャンペーンを行うなどの嬉しい試みも、阿部さんの眩しいファンサービスにどこか通ずるよう。
何かの手違いで万が一阿部さんがこの記事を読んで、かわいらしいマカロンとかシュークリームが良かったな…と思わせてしまったら本当に申し訳ない。でも、セコマのカツ丼は最大級の褒め言葉です(筆者は阿部さん推し)。

ザ・アイドル!谷乃愛

3人目は谷乃愛(たにのあ)さん。

2021年にタイトル未定としての活動をスタートさせ、今年2月に加入5周年を迎えた。
谷さんの持ち味は「アイドルであること」だと思う。
アイドルなのだから当たり前では?と思う方もいるかもしれないが、タイトル未定はやや特殊なグループとも言える。よくあるメンバーカラーの割り振りや決まったポジションもない。
そこで「アイドルらしい可愛さ」を忘れずに貫けるのが谷さんの強みだ。
もちろんそれだけではなく、芯のある歌声で大事なパートを任されることも多く、個人ではグラビアでも活躍するなどしっかり実力派。それでいて独特のワードセンスの持ち主だったりするので翻弄されたいオタクに持ってこいのメンバー。

そんな谷さんをセイコーマートの商品に例えるなら
「クリスマスケーキ」だ。

セイコーマートでは毎年クリスマス時期になるとオリジナルケーキが発売される。
SNS等で「姫」と自称することもある谷さん。豪華にデコレーションされた可愛いビジュアルやワクワクさせてくれる存在というところに谷さんっぽさを感じたし、谷さんの誕生日が12月30日なので冬のイメージがあったのも選択理由。
しかもセコマではシーズンが近づくとクリスマスケーキをお試しサイズのミニケーキとして販売してくれるのだ。
谷さんの飾らない人懐っこさとセコマのサービス精神も重なり、このチョイスに落ち着いた。

努力家オールラウンダー・多田萌加

4人目は多田萌加(ただもえか)さん。

先日グループ加入1周年を迎えたばかりのメンバーだ。
元々自身がタイトル未定のファンだったという多田さん。その分プレッシャーもあったようだが、ひたむきに努力を重ね今ではいちメンバーとして生き生きと楽しそうにパフォーマンスする姿が魅力的。
グループ加入前からレギュラー番組を複数持つなどメディア露出も多く、番組MC、レポーター、ラジオパーソナリティとして活動しておりボキャブラリーも豊富。加えて北海道コンサドーレ札幌のサポーターとしての顔も持つなど道民に広く親しまれている。実は筆者も加入前からのファンだった為、加入が決まり問答無用で推し増ししたメンバーである。

そんな多田さんをセイコーマートの商品に例えると
「100円パスタシリーズ」だ。

現在では税抜150円前後の価格設定なのだが、発売当初は100円+税で購入出来たことからこう呼ばれている破格のパスタ。
量は軽めなのでおにぎりやサラダと合わせたり、ナポリタン・カルボナーラ・和風等々違う味を組み合わせて複数パックをわんぱく食いするのもオススメだ。
さらにこのシリーズ、パスタのみならず焼きそばや焼きうどんもありバリエーションが豊か。沢山の顔を持つ多田さんの活躍や人気ぶりと重なり、アルコールのアテにも恰好ということでお酒を嗜む多田さんのイメージにもフィットした。
ちなみに筆者のイチオシはボンゴレ。期間限定の商品なので密かに定番化を願っている。


品行方正ギャル・山下彩耶

最後に紹介するのは山下彩耶(やましたさや)さん。

多田さんと同時加入し、グループに新しい風を吹かせているメンバーである。
最初山下さんを見た時は「クールなギャルっぽいな」と思ったのだが、ライブやSNSで見せる姿を拝見するうちにどんどん印象が変わった。
抜群のスタイルの裏には高い美容意識とストイックさがあり、見た目はギャルなのに言葉遣いがめちゃくちゃ丁寧、加えてアニメ好きでオタクな一面もある。
極めつけはふにゃっとした子供っぽい笑顔とちょっとたどたどしい喋り方(ラジオでは『発言が全て丸文字のひらがなに聞こえる』と話題)。
谷さんに続きグラビアにも挑戦中。冨樫さんとはまた一味違ったギャップの宝庫だ。

そんな山下さんをセイコーマートの商品に例えると
「北海道メロンサワー」だ。

お気付きの方もいらっしゃるだろうか。この商品を選んだ最大の理由は山下さんがタイトル未定加入前に活動していたグループでセンターに抜擢された曲のタイトルが「メロンソーダ」であること。
また山下さんは出身地である北海道妹背牛町の応援大使や滝川ふるさと大使も務めている。同商品が道産のメロンを使用しており、地元との繋がりが強いという部分もリンクした。
お酒ではあるがアルコール度数は3%とそこまで高くなく、ふわりとしたメロンの甘い香りが上品で飲みやすいサワー。アイスクリームを乗せてアレンジしても楽しめる。現在の山下さんを表すのに最適解とも言えそうな、大人のメロンソーダだ。

あとがき

回し者でもなんでもないオタクの独断と偏見でしかない内容ですが、この記事を機に「セコマ行ってみたいな」「タイトル未定推してみようかな」と思っていただけたらオタク冥利に尽きます。
自分なら◯◯さんはあの商品に例える、みたいなご意見や、オススメのセコマ商品があったらぜひぜひお聞かせください。
拙文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


タイトル未定の4thシングルはこちら


「プラネタリウム」楽曲レビュー


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