「AIを上司にしよう」と思った私が、大きな勘違いをしていた話―責任を取れないAIと、人間のリーダーシップ
こんむぎわ〜♪ むぎ屋のnoteに来てくださって、本当にありがとうございます(´∀`)
今日は、私が体験した「ヤバイ勘違い」と、そこから学んだ「AIとの本当の付き合い方」についてお話しします。
「AIを上司として使え」という情報を信じて実践した私。でも、ある日気づいてしまったんです。。。
AIは、上司にはなれない。
この気づきが、私の働き方を大きく変えてくれました。
AIの指示に従って失敗したとき、誰も責任を取ってくれなかった

1年前、私はChatGPTを「優秀な上司」として使っていました。
「AIは24時間応答できるし、論理的に読める回答をしてくれる。感情を持たない設計だから、理想的な上司じゃん!」
そう思っていたんです。
ある日、新しいプロジェクトの企画書を作ることになりました。締め切りが迫っていたので、ChatGPTに「IT業界の市場規模とトレンド」を質問して、その回答をそのまま企画書に使っちゃったんです。
具体的には、こんな回答でした: 「IT業界の市場規模は〇〇兆円で、年平均成長率は△△%です」
出典も日付も確認せず、「ChatGPTが言ってるんだから、正しいでしょ」って。。。
翌週のプレゼンで、上司から指摘がありました。
「この市場データ、3年前の情報だよ。しかも出典が不明確。こんな企画書、クライアントに出せないよ」
私は焦ってChatGPTに確認しました。 「この情報、本当に正しいの?出典は?」
ChatGPTは答えました。 「申し訳ございません。提供した情報が古かった可能性があります。最新の情報は総務省統計局やIDC Japanなどの公式統計をご確認ください」
その瞬間、気づいたんです。
AIは、失敗の責任を取ってくれない。
上司に謝ったのは私。企画書を作り直したのも私。信頼を失いかけたのも私。
ChatGPTは「申し訳ございません」と言ってくれるけど、それだけ。 私を守ってくれるわけじゃない。責任を肩代わりしてくれるわけでもない。
「これ、本当に上司なの...?」
そう思った瞬間でした。
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