ハネモノ
不定期にスピッツへの偏愛を語っております。
本日取り上げたいのは「ハネモノ」です。
ハネモノってなんなんだろう…っていうのは私の記憶では草野さん言及されてないと思うんですけど…違ったらごめんなさい😅これはもう本当に私のイメージなので実は全然違うかもしれないんですけど…たぶん羽の生えた架空の生き物の事なのかなあって思うんです。
私この曲大好きで(大好きな曲いっぱいありすぎですけど)
特に好きなところって、「絡みついた糸を断ち切って 膜の外へ連れ出してやろう」ってとこが…もうもうもう本当に大好きなんです。
さよなら幻 踊り出す指先 宿題残したまま
素晴らしい風向き カモミールフレイバーの星 涙をふいたなら
絡みついた糸を断ち切って
膜の外に連れ出してやろう
ささやいて ときめいて
街を渡る 羽のような
思い通りの生き物に変わる
心地良い耳鳴り 文字化けの中にも 輝く運命を知る
無理矢理晴れた日 始まった物語 僕らはここにいる
巡る季節 追いかけていく
転びながら それでもいい調子
近づいて 抱き上げて
ノドを鳴らす 子猫のような
望み通りの生き物に変わる
ささやいて ときめいて
街を渡る 羽のような
思い通りの生き物に変わる
なんか日々生活してると…ほんとややこしいというか…誤解されたりとか…なかなかコミュニケーションうまくいかなかったりとか…ホント色々ありますよね…そういうのをひとつひとつ説いてまわるなんてできなかったりするし…そういうの誰でもあると思うんです。
私草野さんのこういう優しいところ大好きなんですけど、
現状は現状のまま、うんいったん落ち着こうか…みたいにカモミールのお茶を飲んでみたり…
そのうち風向きも変わるかもよーとか
お天気いいよーとか…星が綺麗だねえとか。
前草野さんが、何か行き詰まってる時って視野が狭くなってる時だって気がついたからいったん落ち着いて違う事を考えてみたりするっていうような事どこかで言ってたと思うんです。
それが、なんだろう、この曲の優しさに凄い出てると思うんですよ。
なんかぐるぐる悩んでそうだけど、絡んでる糸を切ってあげたいなって。
連れ出してあげたいなって。
なんだろう…草野さんって、男性女性大人も子供も動物も昆虫も命あるものを同じように大切に思ってるところがあると思うんです。
視線が優しいんですよね…人や動物や昆虫にもなんだろう対等というか大切な生き物として大事に思ってくれてる感じがするんです、いつも。
そして本人が本人のまま羽が生えたように自分の魅力をふんわり出せたらいいのにって思ってる気がするんです。あの空の飛び方のジャケットの女性のように。子猫がノドをグルグルするような穏やかで素直に楽しいよーってなるように。
うまく言えないんですけど…誰かの真似とかじゃなくって本来の当人の魅力がそれぞれあるからそれを最大限生かしてほしいなあっていうような。
それを愛おしく思う気持ちが…すごくあると思うんです。
ハネモノの曲ってこうちょっと結構シンプルなんだけどスピッツにしてはこう音のひとつひとつが大きいというかバシっと明るい衝撃音みたいな…うまく言えないんですけどパキッとした音だと思うんです。
それがね、なんだろう雨上がりに水たまりではしゃいで遊んでいるような…小さい子供だったり、新種の羽虫が喜んで水を飲みにきてるような…そんななんか楽しい音だと思うんですよ。
ほら、ここに楽しい世界があるよ、気づいてよっていうような世界に手招きしてるような。
私優しさって強さだと思うんですけど…そういうのこういうふんわりした楽しい世界にようこそってすることで温められる優しさって凄い理想とするところで…なかなか出来ないと思うし…すごい素敵な事だと思うんです。
ここで遊んで本来の自分の魅力を取り戻してねって…
今年凄い酷暑だったじゃないですか…それに結構長かったし、そうかと思うと急に寒くってなかなか身体に厳しくって誰でもちょっとお疲れになってて当たり前だと思うんですよね…
だから、こういう温かい音楽を聴いてちょっと気晴らししたり、休んだりしてくれたら良いなあと思います。
秋の夜長にでも😊✨
今日もここまで偏愛を読んで頂いてありがとうございます♪
ではまた~🙌
