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妻が妊娠した!妊娠初期にパパがやっておきたいこと【体験談つき】


「妻が妊娠したんだけど、いったい何をすればいいんだろう…」

そう思って、あわててスマホで調べたパパ予備軍のみなさん、こんにちは、私もです。

9月に子どもが産まれる、2にゃんこ1児のパパ(予定)のむぎねこです。

妊娠がわかった瞬間って、うれしい反面、なんとも言えない戸惑いがありますよね。私自身もそうでした。

妻から妊娠を告げられたとき、正直いまいち実感がなくてあんまり嬉しい反応はできませんでした。
どちらかというと喜びより戸惑いや不安が先に勝つように感じたのを覚えています。

この記事では、妊娠初期(〜12週ごろ)にパパがやっておきたいことを、つい最近経験した私自身の体験をまじえながら紹介していきます。同じように戸惑っているパパ予備軍のみなさんに、少しでも役立てばうれしいです。



妊娠初期(〜12週)にパパがやること



① 最初の産婦人科受診に、一緒に行こう


妊娠がわかったら、まずは産婦人科を受診します。このとき、できるだけパパも一緒に行ってあげてほしいんです。

初診では赤ちゃんの心拍を確認したり、出産予定日を教えてもらったりします。エコーで小さな命を初めて見る瞬間って、やっぱり一緒に体験できたらよかったなって思うんですよね。

私の場合は、ママしか診断室に入れない産院だったこともあり、一緒に診察室に入ったことはありません。
そのため、先生に何か聞いたり相談したりといったこともできなかったので、その点は残念に思います。

もし付き添いできるのなら行った方が実感も湧くし断然良かったなと感じています。

チェック:初診の付き添いができたか? 
□ できた □ できなかった



② 母子手帳の受け取りも、ふたりで行こう


産婦人科を受診したあとは、市区町村の窓口で母子手帳を受け取ります。これもぜひ一緒に行ってあげてほしいなと思います。

手続きのときに妊婦健診の補助券がもらえたり、自治体によっては育児グッズのプレゼントがあったりします。ふたりで情報をもらいに行こうという感じで行くと、妻も安心してくれます。

一緒にいけない場合は、どんな話があったかちゃんと共有してもらって情報量のズレができるだけ無いようにしたいです。

知らない情報が多いと、「なんでそんなこともわからないの」と思われてしまう原因に…。

つわり等でしんどいことも多い妊娠初期はストレスの種は減らしてあげるのが身のためにもなります。

私の場合は一緒には行けなかったんですが、帰ってから資料を見せてもらったり、パパママスクールに一緒に行く約束をしたりと、2人で話す時間で共有できました。

チェック:母子手帳の受け取りに同行したか? □ した □ していない



③ 「流産しやすい時期」があることを、ちゃんと知っておこう


妊娠10週ごろまでは、流産のリスクが比較的高い時期なんです。

この時期の妻は、体も気持ちもとってもデリケート。妊娠の報告は、安定期(16週前後)まで待つのが一般的です。

「誰にいつ報告するか」は、必ず妻と相談して決めましょう。妻が「まだ言いたくない」と思っているなら、その気持ちを一番に大切にしてあげてください。先に会社や友達に言ってしまうと、そのことでケンカになるケースも聞きました。

私の場合は報告は16週になってからと2人で決めていました。ただ、よく会う友達には許可をもらってから早めに伝えました。

知っておきたいこと:

  • 妊娠12週未満の流産率:約15〜20%

  • 職場への報告は、妻本人の意思を尊重する

  • SNSへの投稿も、妻と相談してから



④ つわりはつらい。だから家事を引き受けよう


妊娠初期のいちばんの山場が「つわり」です。吐き気・だるさ・食欲のなさ…これが毎日続くんだから、本当に大変ですよね。

幸い私の場合は、妻は吐いたりといったことはありませんでしたが、食べられないものが増えたりしんどそうにしていました。

私が実際にやったこと:

【食事面でやったこと】
食べられるものを聞いて、買ってきたり作ったりしました。私は料理を普段からしているのでいつもと違うものものを作ることも楽しみながらできました。

また、妻も料理ができたので、つわり中でも自分が食べたいものを作ってました。

料理をあまりしないパパは、食べたいもの、食べられないものを聞いてお惣菜などを買ってくるのが良いと思います。

【家事面でやったこと】
私の場合は普段から家事は何でもしているので、正直いつもとかわりませんでした。
家事を普段していないパパは、この機会に1つづつ覚えていけば、生まれてからの生活も楽になると思います。

覚えるときは妻に教えてもらいながらするのがおすすめ。家庭によって家事のやり方は変わってくるので、自分だけでやって妻のやり方と違っていたら反感を買う場合も…。

せっかくやるなら自分の家のやり方を覚えるのがベスト。


【精神的サポートでやったこと】
つわり中はどうしても気分が悪くて動けない事があります。なので、できるだけやりたいようにさせていました。

普段していることができないこともあるので、基本的には率先して自分から動くようにしています。

あと、つわりがひどいときに言ってしまいがちなNGワードがあります。私も一度やらかしてしまったんですが…

気をつけてください。

NGワード:

  • 何か食べないと赤ちゃんに悪いよ

  • 早く楽になるといいね。と言って家事をしない

  • 気持ちの問題だよ

チェック:家事を積極的に引き受けているか?
 □ できてる! □ もうちょっと頑張ります




⑤ パパも、お酒とタバコは控えよう


妻はお酒もタバコもNG。でも、そのとなりでパパだけがゴクゴク飲んでたら…妻はどんな気持ちになるでしょう。

受動喫煙は赤ちゃんへの影響もあるので、タバコは特に気をつけたいところです。

 私自身はタバコは吸わないし、お酒もほとんど飲まないので特に問題にはなりませんでした。
友達のパパの場合はお酒が好きですが、飲み会や家でのお酒は控えていたそうです。


⑥ お金と制度のこと、パパが調べてあげよう


妻が体調のつらい中、出産費用や制度のことまで調べるのは正直しんどいです。ここはパパの出番です。

以下に制度をまとめています。
テキストでは分かりにくい場合はpdfもあるので、ダウンロードして見てみてください

もらえるお金

・出産育児一時金
1児につき50万円(健康保険から/2023年4月〜)多くは病院へ直接支払われる「直接支払制度」。双子なら100万円。

・出産手当金
産休中に給与の約2/3を支給(健康保険から)
産前42日+産後56日が対象。会社員・公務員のママ向け(国保は対象外)。

・妊婦健診の補助
14回分ほどの受診券(補助券)がもらえる(自治体から)
金額・回数は自治体によって差あり。母子手帳と一緒に受け取ることが多い。

・出産・子育て応援給付
計10万円相当(国・自治体から)
妊娠届出時と出生届出後にそれぞれ5万円相当(現金やクーポン)。
実施方法は自治体ごとに異なる。


■ 育休中のお金とおやすみ

・育児休業給付金
最初の6か月は休業前賃金の67%(手取り約8割)、以降は50%(雇用保険から)
給付は非課税。パパ・ママ両方が対象。


・出生後休業支援給付金(2025年4月〜 新設)
+13%上乗せで合計80%=手取りほぼ10割(雇用保険から)
夫婦がともに14日以上の育休を取得した場合、出生後8週以内・最大28日間。


・社会保険料の免除
産休・育休中は健康保険料・厚生年金保険料が本人分・会社分とも免除
免除されても将来の年金額は減らない。給付の非課税とあわせ「手取り10割相当」のポイント。

■ 休める制度

・育児休業の期限
原則こどもが1歳まで(延長で最大2歳)
保育園に入れないなどの事情があれば1歳半→2歳まで延長可。パパ・ママ両方が対象。

・産後パパ育休(出生時育児休業)
子の出生後8週間以内に最大28日(分割2回OK)
通常の育休とは別に取得できるパパ向けの制度。


■ こどもが生まれたあと

・児童手当(2024年10月 大幅拡充)
0〜2歳:月1.5万円 / 3歳〜高校生年代:月1万円
所得制限は撤廃。対象が高校生年代まで拡大。第3子以降は年齢を問わず月3万円。支給は年6回(偶数月)。


■ 知っておくと安心なこと

・金額・回数・支給方法は自治体や加入する健康保険によって差がある。
お住まいの市区町村サイトで必ず確認を。

・多くの制度は申請しないともらえない。
妊娠届・出生届のタイミングでまとめて手続きするとスムーズ。

・「出産手当金」はママ向け、「出産育児一時金」は出産そのもの、「育児休業給付金」は育休中、と名前が似ていて役割が違う点に注意。

・パパ・ママがそろって育休を取ると、給付・免除の効果が最も大きくなる。


「育休はみんなの権利!」国が推奨しているんだから会社に関係なく、つよい意志で取得しましょう!



まとめ:妊娠初期にやること チェックリスト

  • 最初の産婦人科受診に付き添う

  • 母子手帳の受け取りに一緒に行く

  • 妊娠報告のタイミングを妻と相談する

  • つわり対応として、家事を積極的に引き受ける

  • お酒・タバコを控える

  • 出産費用・育休制度を調べておく


おわりに


妊娠初期って、妻にとっても、パパにとっても、わからないことだらけで不安な時期です。

でも「完璧にやらなきゃ」って気張らなくていいと思うんです。妻のそばで一緒に考えて、動こうとしている姿を見せることが、いちばんのサポートになるって、今になって思います。

 子供が産まれるのはまだまだ実感が持てないかもしれませんが、産まれる子供に恥ずかしくないように日々鍛えていかないとですね!

 子育てに向けて筋トレもキメていきましょう。

これからパパになるみなさんを、同じパパ見習いとして、こっそり応援しています。いっしょにがんばりましょう。

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