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noriyukikawanaka
本を読むとこんないいことがある
本を読むと、どんないいことがあるのか。
この問いに、政治学者の宇野重規さんは
「世界が広がる」
と答えていた。
宇野さんは、本が好きだ。
朝から夜まで読んでいる。
仕事終わりに飲みに誘われても、
「いや、本読むからいいや」
と断ることもあるらしい。
気分転換にもなる。
発散にもなる。
癒やしにもなる。
どんな場面でも、本を開く。
旅に出ると、日常の回路が切り替わる。
だから人は旅が好き。
「本も同じ。手っ取り早く、違う世界に行ける」
たしかに。
本と旅は、よく似ている。
だから、旅に出るときは本を持つ。
読むかどうかは関係ない。
旅行鞄に一冊入っているだけで、
よし、っていう気がする。
本当に読むかどうかは、
どうでもいいのかも。
