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Xiaomi Smart Band 10を試す。9との比較も。

先日発売されたXiaomi Smart Band 10、早速買ってみました。

前モデルXiaomi Smart Band 9を昨年末から使っているのでそちらとの比較も載せています。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー
Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー

以前Apple Watchユーザーでしたが、そこまで多くの機能(アラームとかタイマーくらいしか使わない)を使うわけでもないし、ズボラすぎて充電を忘れて翌朝使えないことも多かったのでXiaomi Smart Bandに乗り換えました。

大画面化&狭ベゼル化によって通知の情報量が増えたのが個人的に地味に嬉しいポイントです。

充電を忘れがちなズボラや、コンパクトなスマートウォッチが欲しい人、とにかく安くてしっかり使えるスマートウォッチを探している方におすすめです。



前モデルXiaomi Smart Band 9との違い・比較

大きな違いは2つ。画面表示領域が広くなったこと、画面が明るくなったことです。

僕はiPhoneユーザーなので、この記事で出てくるスマホのスクショや機能はiPhone版のものです。Androidでは異なる場合があります。

画面表示領域が広くなった

画面サイズは1.62インチから1.72インチになりました。またベゼルが狭くなり画面の占有率も66%から73%となっています。

見比べてみると縦はほとんど変化ないようですが、横幅が若干広くなっています。ハードとしてのスタイリッシュさは少し失われてしまった印象を受けました。しかし、ベゼルが狭くなったことで全体的にはスタイリッシュに見えるかなといった感じです。

Xiaomi Smart Band 10とXiaomi Smart Band 9の比較
左:10、右:9

僕は9で黒背景の文字盤を使っていて、最初10でも似たような文字盤を使ったのですが、正直あまり変化は感じなかったんですよね。あれ、ベゼル幅変わってなくないかと。

Xiaomi Smart Band 10とXiaomi Smart Band 9の比較
左:10、右:9

背景が黒以外の文字盤に設定してみると違いがよく分かります。9のベゼルは下部が広かったのですが、10ではだいぶ狭くなり全体的にシュッとしていますね。

Xiaomi Smart Band 10とXiaomi Smart Band 9の比較
左:10、右:9


画面が明るくなった

輝度が1200nits→1500nitsとなりました。

こちらは先ほどと同じ画像なのですが、こちらは両方とも最高輝度にしています。写真だと違いが分からないと思いますが、実際は10の方が確かに明るいです。

Xiaomi Smart Band 10とXiaomi Smart Band 9の比較
左:10、右:9
Xiaomi Smart Band 10とXiaomi Smart Band 9の比較
左:10、右:9

ただし屋外での視認性が劇的に良くなったとまでは感じないですね。

もし僕が9を持っていない状態でどちらを選びますかと聞かれたら10を選びます。800円程度の差ですし、機能的な大きな差はないものの、ベゼルが狭い方がスタイリッシュでいまどきのガジェット感がありますしね。

その他、睡眠モニタリングやスイミングモードも強化されているようです。僕はこの辺の機能ほとんど使わないので割愛します。


実際に使ってみた感想

【超大事】通知の情報量が増えた

大画面化&狭ベゼル化の恩恵は通知の見やすさに効いてきます。これが一番嬉しかった。

試しにメールの通知を見比べてみます。情報量が全然違いますよね。通知って毎日何度も確認するので、ぱっと見の情報量が増えたのはとても良い。

Xiaomi Smart Band 10とXiaomi Smart Band 9の比較
左:10、右:9


睡眠や歩数、心拍など健康データをしっかり記録してくれる

Xiaomi Smart Band 10は睡眠ログをとったり歩数計測ができます。

睡眠はこのような感じでデータを取得してくれます。いつ入眠して、いつ起きたのか。睡眠の深さも記録してくれるためしっかり眠れているのか客観的に把握できます。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー
スマホアプリの画面

僕の睡眠は結構浅いらしい。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー
スマホアプリの画面

歩数はこんな感じで確認可能。歩数以外に距離も算出してくれます。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー
スマホアプリの画面

心拍データも取得可能。こうやってみると動きのある日中はやはり高めで、就寝中は低めなんですね。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー


バッテリー持ちが良いので就寝中も着けたままでOK

僕の使い方だとバッテリー消費は1日12%ほど。余裕で1週間以上持ってくれます。

画面は常時点灯させていますが、就寝中だけオフにする機能があるためバッテリー消費量はかなり節約しています。また、心拍数や睡眠系のトラッキングはデフォルト設定、細かい項目はオフにしています。通知やアラーム、タイマーがメインの使い方です。

毎日のようにトレーニングモードを使う人だったらもう少し短くなると思いますがそれでも十分なバッテリー持ちです。

着用したまま就寝すれば、朝はバイブで起こしてくれます。以前はスマホの大きなアラームに起こされていたので苦痛でしたが、朝が快適になりました。


ウォッチフェイス(文字盤)はもう少し頑張ってほしい

かなりの数のウォッチフェイス(文字盤)を選ぶことができますが、正直使いたいと思える文字盤は少ないです。スポーティ・ポップなものが多い印象。フォーマルなアナログタイプの文字盤もありますが、デザインがイマイチ…。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー

僕はフリーランスなのであまり気にしなくていいのですが、もしまだ会社員をやっていたら大人しくApple Watchを選びます。

追記2025.7.9)
Xiaomi Smart Band 10の文字盤を全てまとめました。


使っているサードパーティ製アクセサリー

同梱されている純正の充電器はこちら。USB-Aなんですよね。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー

最近はUSB-Aを全く使っていないので、USB-Cケーブルで充電できるようにするサードパーティ製のアダプタを使っています。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー

純正バンドは着脱しづらいとまでは言いませんが、もっと簡単に着脱するためにナイロン性の交換バンドを使っています。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー

追記2025.9.25
マグネット式の編み込みタイプの交換バンドも購入してみました。

Xiaomi Smart Band 10の感想 レビュー

ちなみに僕は画面保護フィルムは使っていません。8ヶ月ほど使った9も全然傷はありませんでした。10もフィルムなしでいきます。


おわりに

ということで、Xiaomi Smart Band 10を実際に使ってみた感想でした。

全体的な進化は地味ですが、通知の見やすさという毎日関係してくる部分がアップデートされていてよかったです。

800円の差でこれなら、今から買う人には素直に10をおすすめしたいです。僕は新しいもの好きなので買い替えましたが、正直9からわざわざ買い替える必要はないかなと思います。

文字盤のデザインだけはもうちょっとどうにかしてほしいな...とは思いつつ、僕みたいな「とにかく軽くてバッテリー持ちがよくて、基本的な機能が使えればいい」という人にはちょうどいいスマートバンドです。

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