作業環境をフリーアドレスにしてみて気づいた意外な効果効能
ここ1年、様々な作業環境を試してきました。
デスクの配置をアイランド型にしたり、デスクシェルフを置いてみたり。
そう言えば、一番最初の記事もデスクに関する記事でした。
デスクツアー系の記事を見ても、それぞれこだわりがあって面白いですよね。僕もその時々で試行錯誤してきたのですが、結局どれも視界にノイズが多いと感じて撤去してしまいました。
最近ではスピーカーを撤去し、その上モニターさえも要らないのではないかと思うようになってきました。何だかんだでMacBookオンリーが一番自分に合っているのかもしれません。

基本的にはMacBook 1台でも問題ないのですが、作業内容によってはサブディスプレイが欲しいしことだってあるし、iPad Airで作業したいこともある。
しかし作業環境がごちゃごちゃしたり固定化したりすると逆にやりづらい面も出てきてしまう。
そこで思いついたのが「作業環境のフリーアドレス化」です。
作業環境をフリーアドレスにするとは
「フリーアドレス」と聞くとオフィスで導入される仕組みを思い浮かべる人も多いと思います。
ここで言うフリーアドレスは、作業環境(デスク周りのもの)を固定せず、作業内容に応じて配置するという意味合いです。
必要なときに必要なものだけをデスクに出し、終わったら片付ける。
その時々で最適な環境にできるからパフォーマンスも最大化できるはずだと考えました。

カフェ作業と同じ効果効能がある
僕はカフェ(といってもほぼ近所のマクドナルド)で作業することが多いです。自宅とは違った集中力が生まれる気がするんですよね。
カフェでは店員さんやお客さんがいて、BGMも流れているのになぜか集中できる。適度な雑音が集中力を高めるという話もありますが、それだけではない気がしていました。

何が違うのだろうとずっと考えていたんですよね。
最近デスクからものを無くした状態で作業してみると結構集中できることに気づいてこれだ!と。
カフェのように作業スペースが固定化されておらず必要なものしかないことで集中力が高まるのではないかと思ったんです。
カフェのテーブルには余計なものが置かれていません。
毎回ゼロベースから必要な道具を広げ、作業をして、片付けて帰る。
だからこそ毎回新鮮な気持ちで取り組めるし飽きにくい。
これを自宅でも再現する。それがデスクのフリーアドレス化なんだと思います。
ものを固定していなければ、こんな感じで作業内容に合わせて柔軟にものを入れ替えることができます。




サブディスプレイも無くしてしまいましたが、最近買ったiPad Airがその代わりになってくれます。常にサブディスプレイが必要なわけじゃないし、意外とこれでもいいかもしれません。
デスクのフリーアドレスをやってみて感じた効果効能のは次の3つです。
作業内容に合った最適な環境を作れる
作業に必要なものしかデスクにないので、余計なことを考えなくて済みます。環境のマンネリ化を防げる
毎回違う配置にすることで新鮮な気持ちで取り組める。片付けが自然に習慣化する
使い終わったらしまう流れになるのでデスクが散らかりにくい。
これはもうカフェですね。
ちなみにデスク脚の下にはカグスベールを敷いていて、重たいデスクでもぬるぬる動せます。FlexiSpotの電動昇降デスク(モデル:E7H)を使っているのですがとても重たいんです。カグスベールのおかげでデスク自体も簡単に場所変えができるようになっています。

フリーアドレス=自宅をカフェのようにする
ここまで書いておいてあれですが、「作業環境のフリーアドレス化」と聞くと大げさですね。いい感じのことを言っている気がしますが、やっていることはシンプルで自宅をカフェのようにするということなんだと思います。出張先のホテルで仕事が捗るのも同じことかもしれません。
何もない状態から作業環境を作る。
これが僕にとっては意外と効果的でした。
飽きっぽい人、集中力が散漫になりやすい人には特におすすめです。
固定化された作業環境に疑問を感じている方は、ぜひ一度「フリーアドレス化」試してみてください。
この運用でやっているうちに問題点が出てくることもあると思いますが、しばらくはこのスタイルでやってみようと思います。
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