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【脚高5cm】低めのデスクシェルフを自作【DIY】

こんにちは。murasaki(X:murasakisan55)です。

PREDUCTSやGrovemadeなどのデスクシェルフがかなり流行っていますよね。

デスクの可能性を広げるアイテムとして魅力的なデスクシェルフですが、既製品はどれも脚が高すぎる…と感じていました。必要以上に高いとデスクに威圧感が出そうな気がするんですよね。もう少し脚の低いシェルフを探してみるもしっくりくるものが意外と見つからない。

ということで自作しました。

デスクシェルフを設置した様子

早速こちらが今回自作したデスクシェルフです。

デスクに設置した様子がこちら。脚は5cmとデスクシェルフにしては低めです。

極力お金も労力もかけずに作りましたが、割と良い雰囲気になったと思います。

高さは好みの問題が大きいと思います。座ったときのアングルでケーブルや収納物が見えにくいので個人的には低めが好きです。

デスクシェルフは収納力が向上する一方で、ものを置きすぎて雑然となってしまうこともあります。そのため可能な限り低めにしてものが見えないようにしたかったんです。

工夫したポイント

工夫したポイントとしては、FlexiSpotコントローラーを取り付けたことです。元々デスクに取り付けていましたが移動させました。デスク手前がすっきりして気持ちがいいです。

これによってコントローラーケーブルをデスクの後ろに通してケーブルトレーに隠せるようになりました。デスク裏面の配線がすっきりするメリットもありました。太くて曲げにくいんですよね、あのケーブル。

またシェルフ反対側にはiPhoneを浮かせて充電できるスタンドを設置。こちらはMagSafe充電器とMagSafeスタンドを組み合わせています。

スタンバイモードで時計を表示

MagSafe充電器にMagSafeリングを貼り付けて、

黒いリングがMagSafeリング

MagSafeスタンドにくっつけるだけ。

MagSafeスタンドには「LISEN トラベルスタンド」を使いました。クリップで挟んで取り付けるため、シェルフに穴を空けたり粘着テープを貼ったりしなくても設置できるのがポイントです。

↑上記は現在(2025年12月時点)は完売となっていました。代替品としては下記のようなものになるかなと。

クリップは2.5cmが限界

MagSafe充電器には貰い物の多摩電子工業の充電器を使いましたが、裏面が平らでMagSafeリングを付けられるのであればどの充電器でも大丈夫なはずです。

細かい話は下記の記事にもまとめました。ご興味ある方はぜひ見てください。


自作した理由:既製品は脚が高い

今回自作したのは既製品は脚が高めだからです。高すぎるとデスクに圧迫感が出る気がするんですよね。

有名ブランドのデスクシェルフは本当にカッコよくて憧れますが、個人的にはもう少し低めだったら、と感じていました。

有名どころで僕が気になっていたデスクシェルフの脚の高さは下記の通りです。

amesoba:約9cm
PREDUCTS:約7.5cmもしくは約10cm
Grovemade:約9.2cm

9cmとなると天板の厚み含めて10cm超えてしまいます。これがデスクにドンっと鎮座するとなると結構な圧を感じそうです。

PREDUCTSの7.5cmがいい線いってますが価格的(3万円以上)に厳しい…。ブランド品以外に目を向ければ良さげな製品もありましたが、それはそれでデザインがしっくり来ませんでした。

と言うことで低めのデスクシェルフを自作することに。

低めの脚を検討

低めのデスクシェルフを自作するにあたり最終的に選んだのがこちらの5cmの脚です。4脚で約1,000円とお手頃です。

可能な限り低くしつつも、デスクシェルフ下にものを収納・設置できる十分なスペースを確保できる高さとして5cmを選択しました。

なお、より安く済ませようと別の脚も検討したので載せておきます。

ダイソーの木材

いくつかの木材を検討しましたが高さが合わず断念。

ダイソーのスチロールブロック

半分にカットして脚にしようと検討しました。

こちらはEmuさんの記事を見て参考にしたのですが、やはりちょうど良い高さのブロックがなく断念。高ささえ合えば安く簡単に済ませられるんですけどね。

変わり種なものとしてはドアの取っ手なんかも検討しました。ただ、高さが4cm辺りまでのものしかなく低すぎたのと、安定性に疑問があり除外しました。

こんな感じで色々と検討しましたが、高さと見た目の観点から無難に普通の脚を使いました。

使ったものたち

今回使ったものたちです。工具類が揃っているのであれば材料だけなら5,000円程度で自作できます。

木材

デスクと同じゴムの集成材をマルトクショップで注文しました。サイズは105×19×2.5cmです。極力安く済ませるために加工や塗装等のオプションは入れていません。

費用は1900円+送料(約2700円)でした。送料を完全に失念していて木材よりも高くなってしまいましたが、ネット注文なので仕方がないですね。もし近くにホームセンターがあればそちらでの購入をおすすめします。

僕は5cmを選びましたが、デスクシェルフ下に何を収納・設置するかにも依るためお好みで高さを選んでください。

脚を購入する前に希望の高さになるように何か適当なものを敷いてみて、事前にその高さで問題ないかシミュレーションすることをおすすめします。

あとは紙やすりと電動ドライバーを使用しました。

今回は塗装していません。デスクのような大きなサイズの木材の場合、反りへの対策に塗装が有効ですが、今回のデスクシェルフのサイズでは反りは起きにくいと判断しました。

もし使っているうちに反ってきたら追記します。

木材の反りについてはマルトクショップの記事が参考になります。反りの原因や対策について詳しくまとめられているので、ぜひ一度読んでみてください。

自作手順

今回は塗装も無く、手順というほどの大袈裟な工程はありませんが一応簡単に書いておきます。

①木材を紙やすりで磨きます。

②取り付け位置を決めます。

マスキングテープで固定した上で試しに設置しました。穴を空けるとやり直しが効かないため、事前に取り付け位置に問題がないか確認することをおすすめします。

③穴を空けます。

④脚を取り付けます。

⑤めっちゃ端折りましたが完成。

脚の位置は真ん中寄りの若干後ろにしました。左右の脚幅はMacBook Airが余裕を持って入る長さにしていて、クラムシェルモードやWindows利用時に収納できます。また若干後ろにしたのは脚が目立たないようにするためです。

<追記>そもそもデスクシェルフは必要なのか

ここにきて全てをひっくり返す可能性のある話をしたいのですが、そもそもデスクシェルフは必要なのかよく考えてから購入or自作することをおすすめします。

デスクシェルフが合う人・合わない人は例えば下記のような人です。

デスクシェルフが合う人

・デスク上にガジェットを集約させたい
・ケーブルを隠したい
・モニターアームを使わずにモニターの高さを上げたい

デスクシェルフが合わない人

・デスクはシンプルにしたい
・視界にノイズが多いと集中できない
・ホコリが溜まるのが嫌だ

しばらく今回のデスクシェルフを使って確信したのですが、僕は「デスクシェルフが合わない人」でした。1番の理由はデスク周りにものが増え、視界がごちゃごちゃしてしまったからです。色んなところに視線がいってしまい集中力ダウンしました。

デスクシェルフのメリットである「ガジェットを集約できる」ことが仇となってしまったんです。またホコリ掃除も地味に手間でした。

まとめ:低めが好みなら自作すべし

市場に出回っているデスクシェルフにしっくり来ないなら自作してみましょう。やってみると意外と簡単です。

Youtubeでも自作デスクシェルフの作り方がたくさん出ているのでチェックしてみてください。動画で見るとよりイメージしやすいです。

<後日談>
僕にはデスクシェルフは合わず、結局撤去してしまいました。
デスクシェルフ自体が悪いというわけではなく、僕の運用に合っていなかったというお話です。

このような点からも、高価なデスクシェルフを買う前に、一度格安デスクシェルフを試しておいてよかったです。

※この記事ではアフィリエイト広告を利用しています。


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