【インサイト分析】子育ての経験がマーケティングに生かせるかもと思った話
2歳の子が不機嫌です。
家族で公園へ行った帰りに、2歳の子がエレベーターのボタンを押したかったのに、5歳のお兄ちゃんが先に押してしまったため、
「自分でやりたかった」
と言って駄々をこねています。
「ほら、このボタン、押してみて」
と別のボタンへ誘導し、その場は何とか収まりました。
が、家に帰って来てからも、おもちゃをうまく合体させられず、
「できない、できない」
と叫んでいます。
―――あぁ、眠いのね。
そう察したので、寝かしつけることにしました。
最初はジタバタ暴れていたものの、徐々に動きが遅くなり、そのままお昼寝しました。
そこでふとこう思ったのです。
これってマーケティングで言う、表面的なニーズを見るのではなく、裏に隠れている本質的なニーズを見よってことだよね?
インサイト分析
マーケティング用語だとこれをインサイト分析と言うそうで、上記の例で言うと、2歳くらいによく見られる「自分でやりたい」欲求が顕在ニーズで、「眠い」が潜在ニーズです。
インサイトは、消費者の心の奥の自己認識が少ない購買動機や欲求を掴むことで、これにより本当に必要な商品やサービスの提供が可能になります。
上記のように説明されると、わかったような、わかっていないような感覚になりますが、
「要は、この子が本当は眠いという話だよ」
と説明すれば、子育て経験者には伝わりやすそうだと感じました。
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