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もし、キュゥべえがnoterだったら?<其の三>策士策に溺れる

※本記事は、魔法少女まどか☆マギカを視聴している前提で記載しております。未視聴でも理解できますが、視聴済みだとより楽しめます。

第2話「それはとっても嬉しいなって」

第3話「もう何も恐くない」

1話や2話でなんとなく、いつもの魔法少女ものではない雰囲気は感じていたと思いますが、3話で決定的になります。

主人公のまどかの憧れであるマミさんが魔女に頭をパクリと食べられてしまいます。「マミった」「マミる」という言葉まで生まれた衝撃的なシーンでした。

蒼樹うめ先生の可愛い絵柄で残酷な描写、絶好調だったはずなのにあっさりやられる「予想の裏切り」は、とても勉強になりました。

「ああ、ストーリーってこういう風に組み立てるんだ」

読者が面白いと感じるのは「予想の裏切り」や「新しい視点の化学反応」です。

【文章生成AI】いくら自分の文章を学習させても「個性」は劣化する


マミさんは、交通事故に巻き込まれた時にキュゥべえと出会い、自分の命を救うために魔法少女になりました。

両親を亡くし、まだ中学3年生のマミさんは一人でかなり心細かったと思います。そして、そんなマミさんへ、まどかからこのセリフです。
「(私も魔法少女になるから)マミさんはもう独りぼっちなんかじゃないです」

このセリフで、マミさんは絶好調。

体が軽い…
こんな幸せな気持ちで戦うのなんて初めて。
もう何も怖くない。
私一人ぼっちじゃないもの

そして、これからの頭ぱっくんです。

なんという突き落とし方😱

持ち上げといて、あっさりと突き落としました。


そして、登場するのが鬼畜キュゥべえさんのセリフです。

「二人とも、今すぐ僕と契約を」

マミさんが死んだ今、まどかたちが契約して魔法少女にならないと魔女に食われてしまうという危機的状況です。


・・・

あれ、これってもしかしてマミさんが契約した状況と似てます?

マミさんと同じ、生命の危機を感じるような状況を生み出して契約を迫っているのであれば、鬼です。

追い詰めて契約を迫る

これはもはや詐欺師のテクニックです。


実はキュゥべえ、策に溺れて契約に失敗しています。
この後、ほむらが登場し、結局、まどかは魔法少女の契約を行いません。
追い込みすぎなければ、逆に契約できたかもしれないのです。


この戦いの前に、まどかは「私には何のとりえもない」、「マミさんみたいになれたらそれだけで十分」と話しており、キュゥべえはこう話しました。

「まどかが魔法少女になれば、マミよりずっと強くなれるよ」
「まどかが産み出すかもしれないソウルジェムの大きさは、僕にも測定しきれない。これだけの資質を持つ子と出会ったのは初めてだ

自己肯定感が低いまどかの承認欲求を満たし、マミさんのように役立てるとわかって嬉しくて、

「(私も魔法少女になるから)マミさんはもう独りぼっちなんかじゃないです」

というセリフにつながっています。

そのため、この戦いが無事に終われば、まどかと魔法少女の契約を結べた可能性が高いのです。まさに「策士策に溺れる」です。


👉ここがポイント
「追い詰めて契約を迫る」のは詐欺師の手法

追い詰めてきたら、逃げるの一手です。

note内でも、あなたのすぐそばに『キュゥべえ』がいるかもしれませんよ。
それではサヨナラ、サヨナラ。

真面目なのでwちゃんと復習して執筆してます。

※このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます。

第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」


まどマギから学ぶ「もし、キュゥべえがnoterだったら」マガジン


note365日連続投稿まで、あと2日
「もう何も恐くない」ww

【2025/11/02追記】
「もう何も怖くない」と書いたら、note365日連続投稿達成日に高熱を出してしまい、それから本日も含めて体調不良が続いています。
そのため、 本日予定していた第4話「 奇跡も、魔法も、あるんだよ」は来週の投稿とさせていただきます。

「もう何も怖くない」は禁句でした。魔女の呪い、怖い💦

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