見出し画像

コインパーキングで防災キャンプ

2026年2月19日〜20日、日本赤十字社新潟県支部×パラカ×新潟大学村山研究室による防災キャンプを実施しました。

1.趣旨
避難所における住環境の改善するため、社会的リソースである駐車場の活用し、テント・車中泊における課題の抽出等を行う。
2.主催
新潟大学 村山研究室
  協力
日本赤十字社新潟県支部、パラカ株式会社
3.目的
冬季におけるテント・車中泊における課題を見つけ、関係機関との検討を行い、防災推進国民大会(通称 ぼうさいこくたい)〔2026年度は、鳥取県開催〕等で発表や発信をめざす。
4.スケジュール
2月19日(木)15:00頃 ~ 20日(金)9:00頃

ポイント
住民にとって『どこに避難するのが良いのかがわからない』という問題や、行政にとっては、分散避難している人々にどう情報や支援を届けるかが課題になっている。
避難所が抱える代表的な課題
トイレ・寝床・食事など生活環境の問題
感染症対策など衛生管理の問題
要配慮者支援の問題
多様なニーズへの対応不足

課題解決に向けた行動
○避難所における住環境の改善
→災害時に時間貸駐車場を活用し、簡易テントや軽量コンテナハウスにより避難者の住環境を改善を提案する。
→「冬季」に発生した災害を考慮した検討を行う。

2026年2月19日の夜空
天候:曇り
気温:3℃

想定
発生日時は、令和8年2月16日(月)午後1時00分。
新潟県下越沖を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し、震源の深さは約10kmです。本市では、東区・中央区・秋葉区・南区で最大震度6強を観測しました。
また、地震発生直後の午後1時02分に津波警報が発表され、市内の津波浸水想定区域全域に避難指示を発令しています。
「被害状況」ですが、人的被害・建物被害はいずれも調査中です。
把握している状況として、市内各地で火災・建物倒壊が発生し、消防等により消火・救助活動が進められています。
また、消防及び県警から西蒲区間瀬地区で複数の土砂災害が発生し、道路寸断により同地区が孤立しているとの報告がありました。
なお、ライフラインは上水道・電気・都市ガスとも、供給を停止中との報告も受けています。
以上、想定内容

学生たちのテント
区画ごとに仕切られていることでプライベートエリアを確保することができています


寒さをしのぐテントとコット
学生たちは夜を越すことができるのか


日本赤十字社新潟県支部から用意してもらった簡易トイレ
使用方法の説明を受ける学生たち


簡易トイレ


夜を越す準備をする学生


防災ごはん


日本赤十字社新潟県支部の車両


FM-NIIGATAのコーナー内で内容を紹介しました






https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/bosaikikaku/bousaikihonjyourei.html


FMにいがた
Lecture on SDGにて放送されました

いいなと思ったら応援しよう!