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「うれしいのに、涙が止まらない夜がある。」

「嬉しい」は、明るい言葉のはずなのに、
その裏側にある“何か”が、私をふいに泣かせてしまうことがある。

うれしくて、胸の鼓動が痛い夜。
嬉しすぎて、涙が止まらない朝。
そんな瞬間があるなんて、思わなかった。

だって、
「うれしい」って、笑顔になるものだと思ってたから。

でも――

誰かにやさしくされたとき、
ずっとほしかった言葉が届いたとき、
願いが叶った瞬間。

私は、どうしてか
“ありがとう”より先に、涙がこぼれる。

それはきっと、

「嬉しい」という感情が、
“もう傷つかなくていいんだよ”って知らせてくれるサインだから。

ずっと我慢していたものが、
ずっと欲しかったものが、
ようやく届いたとき。

心は先に涙を流して、
そのあとでやっと、微笑むんだ。

嬉しいと泣くのは、弱さじゃない。
それは、長く閉じていた感情が、
ようやく“安全”を感じた証。


「ようやく、泣いてもいい場所に辿り着いたんだ。」


☁️むりぽん研究所では、

こういう“やさしい記録”を、そっと集めています。

また明日、ここで会おうね🌷

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