20260526
大阪のホテルで起きて、朝食のお弁当を受け取る。
いつもはホテルだとあまり眠れないのだが、旅行4日目でさすがに疲れていたのか、二度寝、三度寝と繰り返して、結局チェックアウト時間の30分前まで寝てしまった。
それから東京に戻ろうと新大阪まで向かう。新幹線に乗る前に、1個隣の東三国駅まで足を伸ばして、『タコたこ』というたこ焼き屋さんへ。

ここはaikoが足繁く通ったたこ焼き屋さんで、彼女曰く、大阪イチのたこ焼きとのことで、食べに行ってきた。
店内にはaikoの可愛らしいサインが飾ってあってテンションが上がる。


そしてたこ焼きとご対面。なるほど。美味しい。とろとろの生地に大ぶりのたこ。確かにaikoが通うのもわかる。前日に梅田の路面店でもたこ焼きを食べたのだが、雲泥の差だった。次大阪に来た時も食べに行こうと思う。

それから新大阪から東京駅まで新幹線に揺られること2時間半。リニアが開通したらもっと早く着くようになるのだろうか。それはそれで楽しみだな。
東京に着いても現場が待ってるという過密スケジュールを組んでしまったので、一旦家に帰ったものの、1時間弱で再び外出。まるで売れっ子タレントにでもなった気分だ。
荷物を少なくして着替えて、身軽な状態で向かうは東京ガーデンシアター。
ここで観るのはGLAYのワンマンライブ。

ホールツアーの最終日のチケットが、幸運なことに当たったので行ってきた。
GLAYを観るのは、昨年の30周年ツアーを横浜アリーナで観て以来。
今回はホールツアーということと、ツアーのタイトルに『GLAY complete BEST』とついていたので、これは間近で名曲をたくさん聴けるのではないか?と思い、行ってみた。

席は2階のバルコニー席だったが、通路の前だったのでとっても見やすい席だった。
始まる前から濃いGLAYファンたちの熱気がすごい。そしてその熱気は始まったら、さらに熱くなっていった。
会場のほとんどの人が、一心不乱に手を振りあげている光景を見て、なんか圧倒されてしまったな。これが30年以上第一線を走っているバンドについてきてるファンたちの熱気なのか!と。
そしてGLAYのパフォーマンスも凄かった。とくにボーカルTERUの声がめちゃくちゃ出ていて、なんで高音をあの声量で出せるの?と思って驚いた。アリーナやサマソニでもGLAYは観てきたけど、東京ガーデンシアターのキャパで観るGLAYのステージは、いつも以上に迫力があったな。
そして今日はギターのTAKUROの誕生日ということで、お祝いムードに溢れていた。
MCで先輩の松山千春に褒められた話とかも聞けてレアだったな。
あと今回のツアーはファンとの交流する時間もあって、抽選で当たった1名のファンがステージに上がってルーレットを回し、当たった賞品をメンバーから受け取れるという時間も。
こうやってファンの心をくすぐってくるあたり、GLAYは戦略的でもあるし、ちゃんとファン心理を掴んでるなぁと思った。
アンコールでは、歌う曲をスマホのライトの数の多さで決めるという試みもやっていたりと、エンタメ要素もあるアンコールだったな。
個人的には「BE WITH YOU」とか「BELOVED」が聴きたかったんだけど、今回はお預け。いつか聴けたら良いな。
でもちゃんと「HOWEVER」はやるし、「口唇」「サバイバル」「グロリアス」「誘惑」「SOUL LOVE」と、90年代を彩った名曲たちも惜しみなく披露してくれて、テンションが上がった。
ただ、もうちょっとバラードが聴きたかったな、というのが正直なところ。
いつか「winter, again」とか「Way Of Difference」とか聴きたい気持ち。
色々と聴きたい曲はあるけど、デビュー32年を迎えても、まだまだ攻めの姿勢を忘れず、新曲もガンガン作って発表して、ツアーを開催するという過活動ぶりは、どこかaikoにも通ずるところがある気がする。
これからも折を見て、GLAYのライブに足を運ぼうと思う。まだまだ聴きたい曲があるからね!
