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副業で月〇〇万円も現実的?IPOコンサルティングという“選ばれた人の副業”の全貌

こんにちは。ムサシです。(自己紹介とサイトマップはこちら

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「IPOコンサルティング」と聞くと、なんだか難しそう・専門家だけの世界という印象を持つ方も多いかもしれません。

でも実は、企業が大きく成長する“ワクワクする瞬間”に関われる仕事でもあります。

まずは、IPOそのものと、IPOコンサルティングの役割について、できるだけ噛み砕いて説明していきます。

IPO(新規株式公開)の基本的な仕組み
IPOとは、Initial Public Offering の略で、日本語では「新規株式公開」と呼ばれます。

簡単に言うと、今まで身内や一部の投資家しか買えなかった会社の株を、一般の人でも証券取引所で買えるようにすることです。

IPOすると、企業はどうなるのか?
IPOをすると、企業にはこんな変化があります。

  • 株式市場(東証など)に上場する

  • 知名度・信用力が一気に上がる

  • 大きな資金調達が可能になる

一方で、

  • 厳しいルールを守る必要がある

  • 数字や経営の透明性が強く求められる

という責任の重さも一気に増します。

つまりIPOは、「会社が一段階、大人になるための通過儀礼」のようなものなんです。

IPOコンサルティングの役割と目的
ここで登場するのが、IPOコンサルティングです。

IPOコンサルタントの役割を一言で表すと、「IPOできる会社の状態に整えるための伴走役」です。

IPOを目指す企業、特にベンチャー企業やスタートアップは、

  • 社内ルールがまだ整っていない

  • 経理や管理が属人的

  • 「とにかく売上優先!」で走ってきた

というケースがほとんど。

そこに対してIPOコンサルは、

  • 上場基準をクリアするためのアドバイス

  • 足りない仕組みやルール作りのサポート

  • 監査法人や証券会社との橋渡し

などを行います。

いわば、「上場というゴールから逆算して道を示すナビゲーター」のような存在です。

企業にとってIPO準備が重要な理由
「IPOするだけなら、証券会社に任せればいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。

しかし実際は、IPO準備の9割は“社内づくり”と言われるほど大変です。

なぜ準備が重要なのか?
理由はシンプルで、

  • IPOの審査はとても厳しい

  • 一度つまずくと、上場が何年も遅れる

  • 準備不足=会社の信用問題になる

からです。

例えば、

  • 経理処理がいい加減

  • 社内ルールが口約束レベル

  • 数字の根拠を説明できない

こうした状態では、どれだけ売上が伸びていてもIPOはできません。

だからこそ企業は、「ちゃんとIPOを理解している第三者
つまり、IPOコンサルタントの力を必要とするのです。


副業としてIPOコンサルティングが注目される理由

副業としてIPOコンサルティングが注目される理由

最近、「副業でIPOコンサルをやっている人が増えている」と聞いて、
少し意外に思った方もいるかもしれません。

でも実はIPOコンサルティングは、副業との相性がかなり良い仕事なんです。

その理由を、3つのポイントに分けて見ていきましょう。


高度な専門性と報酬水準

まず一番わかりやすい理由が、報酬の高さです。

IPOコンサルティングは、

  • 会計・経理

  • 内部統制

  • 上場ルール

といった専門知識が強く求められる分野

そのため、時給換算で見ると、

  • 時給5,000円〜1万円以上

  • 月額10万〜30万円の業務委託

といった案件も珍しくありません。

なぜ高い報酬が出るのか?
理由はシンプルで、

  • できる人が限られている

  • 失敗すると会社のIPOが遅れる

  • 経営に与える影響が大きい

からです。

企業側から見ると、
「月数十万円でIPOの失敗リスクを下げられるなら安い」
という感覚になります。

つまり、
“時間を切り売りする副業”ではなく、“価値に対して報酬が支払われる副業”
というのが、IPOコンサルの大きな特徴です。

スポット案件・プロジェクト型で副業向き

IPOコンサルの仕事は、期間が決まっているプロジェクト型がほとんどです。

例えば、

  • 規程作成だけ3か月

  • 月数回の壁打ちミーティング

  • 決算期前後だけサポート

といった形ですね。

このため、

  • 平日の夜

  • 土日の空き時間

  • 本業が落ち着いている時期

を使って関わることができます。

毎日フルコミットしなくていい
IPOコンサルというと、
「常駐しないと無理そう…」
と思われがちですが、実際にはオンライン対応OKの案件も増えています。

  • 週1〜2回のミーティング

  • 資料レビューが中心

  • SlackやChatでの相談対応

など、会社員の副業として現実的な働き方が可能です。

経験・人脈が資産になる

IPOコンサル副業の一番の魅力は、やればやるほど“資産”が増えていくことです。

ここで言う資産とは、

  • IPO準備の実務経験

  • 監査法人・証券会社との人脈

  • 経営者との直接的なつながり

といったもの。

これらは、

  • 転職市場で強い武器になる

  • 独立・フリーランスの土台になる

  • 別のIPO案件につながる

という形で、後から効いてきます。

一度経験すると声がかかる世界

IPO業界は意外と狭く、
「あの人、IPO準備できるよ」
という評判が立つと、紹介ベースで仕事が回ってくるようになります。

副業で始めたつもりが、

  • 気づいたら複数社を支援

  • 本業以上の収入になる

  • 将来の独立につながる

というケースも、決して珍しくありません。


IPOコンサルティングで求められる主な業務内容

IPOコンサルティングで求められる主な業務内容

ここまで読んで、
「IPOコンサルって、結局なにをやる人なの?」
と感じている方も多いと思います。

ここでは、IPOコンサルが現場で実際に求められる代表的な業務を、できるだけ具体例を交えながら紹介します。


内部管理体制の構築支援

IPO準備でまず最初に言われるのが、
「内部管理体制が弱いですね」
という一言です。

内部管理体制って何?
簡単に言うと、

  • 誰が

  • 何を

  • どんなルールで

  • どうチェックしているか

が、きちんと仕組みとして回っている状態のこと。

ベンチャー企業では、

  • 社長が全部決めている

  • 経理担当が1人で何でもやっている

  • チェックする人がいない

というケースが本当によくあります。

IPOコンサルはここに対して、

  • 業務フローの整理

  • 権限と役割の分担

  • ダブルチェック体制の設計

などを一緒に考えます。

イメージとしては、「人に依存した会社」から「仕組みで動く会社」へ変えるサポートです。

規程・マニュアル整備

IPO準備で避けて通れないのが、大量の社内ルール作りです。

規程・マニュアルとは?
例えば、

  • 就業規則

  • 経理規程

  • 稟議(りんぎ)規程

  • 情報セキュリティ規程

など、「会社としての公式ルール」を文書にしたものです。

IPOコンサルは、

  • ひな形(テンプレート)をベースに

  • 会社の実態に合わせてカスタマイズ

  • 実際の運用とズレが出ないよう調整

といった作業を行います。

ここで重要なのは、「作って終わり」ではなく「使える規程」にすること。

現場で守れないルールは、審査で必ず突っ込まれます。

そのためIPOコンサルには、実務とルールの両方を理解している視点が求められます。

予実管理・KPI管理のサポート

IPO準備では、数字で説明できる経営が強く求められます。

予実管理とは?
「予実(よじつ)管理」とは、

  • 予算(計画)

  • 実績(結果)

を比べて、

  • なぜズレたのか

  • 次にどうするのか

を説明できる状態にすることです。

IPOコンサルは、

  • 予算表の作成サポート

  • 月次での実績チェック

  • ズレの原因整理

などを支援します。

KPI管理って?
KPI(重要業績評価指標)とは、売上や利益につながる“途中の数字”のこと。

例えば、

  • 契約数

  • 解約率

  • 顧客単価

などですね。

これらを「なんとなく」ではなく、

  • 定義を決め

  • 毎月数字を追い

  • 説明できる形にする

ここも、IPOコンサルの腕の見せどころです。

監査法人・証券会社対応の支援

IPO準備で企業が一番しんどいと感じるのが、外部の専門家対応です。

  • 監査法人

  • 主幹事証券会社

からは、

  • 細かい質問

  • 大量の資料依頼

  • 厳しい指摘

が次々に飛んできます。

IPOコンサルは、

  • 質問の意図を噛み砕いて説明

  • 必要な資料の整理・作成支援

  • 指摘事項への対応方針整理

を行い、企業のクッション役になります。

特に重要なのが、
なぜその指摘が出ているのか
を企業側に理解させること。

ここができると、

  • 無駄な修正が減る

  • 対応スピードが上がる

  • 審査がスムーズに進む

という好循環が生まれます。


副業でIPOコンサルを始めるために必要なスキル・経験

副業でIPOコンサルを始めるために必要なスキル・経験

ここまで読むと、少なからずこんな疑問が浮かんでいるはずです。
「興味はあるけど、自分にできるレベルなのかな?」

結論から言うと、いきなり完璧である必要はありません。
ただし、最低限求められる土台はあります。

ここでは、IPOコンサル副業を始めるうえで重要な3つのスキル・経験を紹介します。

経理・財務・会計の知識

まず一番の土台になるのが、経理・財務・会計の基礎知識です。

IPO準備は、突き詰めると
「この会社の数字は信用できるか?」
を証明する作業だからです。

どのレベルが必要?
公認会計士レベルの専門知識は必須ではありませんが、

  • 財務諸表(BS・PL・CF)が読める

  • 月次決算の流れを理解している

  • 売上や費用の計上ルールを説明できる

このあたりは最低限求められます。

特に副業の場合、

  • 経理担当者の相談役

  • 経営者への説明役

になることが多いため、「なんとなく」ではなく「言語化できる理解」が重要です。

上場準備会社または上場企業での実務経験

次に重要なのが、IPOに近い環境での実務経験です。

よくあるのは、

  • 上場準備会社での経理・管理部門経験

  • 上場企業での内部統制・管理業務

  • IPOを一度でも経験したことがある

といったバックグラウンド。

なぜ実務経験が重視されるのか?
理由は単純で、
「IPOの大変さは、やった人にしか分からない」
からです。

  • どこでつまずきやすいか

  • 監査法人が何を気にするか

  • 現場がどれだけ忙しくなるか

こうした感覚値は、本や勉強だけでは身につきません。
副業IPOコンサルでは、「経験者の視点」がそのまま価値になります。

コンサルティングスキル(ヒアリング・資料作成など)

意外と見落とされがちなのが、コンサルティングスキルです。

IPOコンサルは、ただ正しいことを知っていればいい仕事ではありません。

ヒアリング力

  • 企業が何に困っているのか

  • 本当のボトルネックはどこか

  • 表に出ていない課題は何か

これを引き出すには、質問力と傾聴力が欠かせません。

資料作成・説明力

  • 複雑な話をシンプルにまとめる

  • 経営者にも現場にも伝わる資料を作る

  • 監査法人向けに論点を整理する

こうしたスキルがあると、
話が早い人
頼れる人
として評価されます。

特別なコンサル資格は不要ですが、

  • 社内外向け資料を作ってきた経験

  • 会議で説明・調整してきた経験

がある人は、かなり有利です。

「全部そろっていなくても大丈夫」

ここまで読んで、
「全部は満たしてないかも…」
と感じた方もいると思います。

でも実際は、

  • 経理は強いけどコンサル未経験

  • IPO経験はあるけど副業は初めて

という人が、得意分野から関わるケースがほとんどです。

IPOコンサル副業は、
自分が提供できる価値は何か?
を整理することが、最初の一歩になります。


未経験でもIPOコンサル副業は可能か

未経験でもIPOコンサル副業は可能か

ここまで読んで、
「面白そうだけど、正直未経験だと無理そう…」
と感じている方も多いはずです。

結論から言うと、“完全未経験”だとハードルは高いが、ルート次第で可能です。

ここでは、そのリアルな事情を正直にお伝えします。

未経験者が参入しにくい理由

まず、なぜIPOコンサル副業は未経験者にとって難易度が高いのかを整理しましょう。

失敗の許されない領域だから
IPO準備は、

  • 上場の可否

  • 企業の信用

  • 経営者の人生設計

に直結します。

そのため企業側は、
「試しに未経験の人に任せてみよう」
とは、なかなか思えません。

正解が1つではない
IPO準備は、

  • 業種

  • 企業規模

  • 成長フェーズ

によって、やり方が変わります。

マニュアル通りに進めればOK、という世界ではないため、経験値がものを言うのです。

教える余裕がない
IPO準備中の企業は、とにかく忙しい。

  • 教育コストをかけられない

  • 即戦力を求めがち

この点も、未経験者が入りにくい理由です。

一部業務から関わる現実的なルート

では、未経験者は諦めるしかないのか?
答えは NO です。

ポイントは、「IPOコンサル全部」をやろうとしないことです。

まずは“部分的な役割”から
例えば、

  • 規程のドラフト作成補助

  • 経理資料の整理

  • 月次資料の作成サポート

  • 監査法人対応の議事録作成

など、補助的なポジションから関わります。

こうした業務は、

  • 実務を間近で見られる

  • 全体像を理解しやすい

  • 経験としてカウントされる

というメリットがあります。

「IPOコンサルのアシスタント」という考え方

いきなり主担当ではなく、

  • 経験者の下につく

  • 社内の管理部門側として関わる

この形が、最も現実的です。

副業でも、
「IPO準備経験を積みたい人歓迎」
という募集は、実は存在します。

経験を積むためのステップ

未経験からIPOコンサル副業を目指すなら、次のようなステップがおすすめです。

ステップ①:自分の強みを棚卸しする

  • 経理経験は何年あるか

  • 管理部門で何をやってきたか

  • どんな資料を作ってきたか

まずは、使えるスキルを言語化します。

ステップ②:IPOに近い環境に身を置く

  • 上場準備会社へ転職

  • IPOを目指すスタートアップに関わる

  • IPO経験者のいる会社で働く

本業で関われるなら、それが一番の近道です。

ステップ③:副業は“学び重視”で選ぶ

最初から高単価を狙わず、

  • 稼働が少ない

  • 補助的な役割

  • 経験者と一緒に働ける

こうした案件を選ぶことで、将来につながる経験が手に入ります。

ステップ④:実績を言葉にする

  • どんな会社で

  • 何を担当し

  • どんな成果を出したか

これを説明できるようになると、次の案件獲得が一気に楽になります。

「未経験=無理」ではない

確かにIPOコンサル副業は、誰でもすぐできる仕事ではありません。

でも、

  • 正しい順番で

  • 現実的な関わり方を選び

  • 経験を積み重ねる

ことで、未経験からでも十分に目指せる分野です。


副業IPOコンサルの案件獲得方法

副業IPOコンサルの案件獲得方法

スキルや経験があっても、案件が取れなければ副業は始まりません。

IPOコンサル副業の特徴は、求人サイトにゴロゴロ載っている仕事ではないこと。

だからこそ、「どこで」「どうやって」案件が生まれるのかを知ることが重要です。


知人・人脈経由

まず王道かつ最も多いのが、人づて(紹介)による案件獲得です。

IPOの世界は意外と狭く、

  • 一度IPOを経験した人

  • 管理部門の責任者

  • 元同僚・元上司

こうしたつながりから、
「今、IPO準備中の会社があって…」
と声がかかるケースが本当に多いです。

人脈づくりのコツ

大切なのは、いきなり「仕事ください」と言わないこと。

  • 「IPOコンサルに興味がある」

  • 「将来、副業で関わりたい」

周囲に発信しておくだけでも十分です。

また、

  • 勉強会

  • 業界イベント

  • 元同僚との情報交換

こうした場は、案件のタネが転がっている場所でもあります。

副業・業務委託マッチングサービス

最近は、IPO・管理部門系に強いマッチングサービスも増えています。

特徴としては、

  • 業務委託・副業前提

  • 月数万円〜数十万円

  • リモート可の案件も多い

という点。

未経験〜経験浅めの人にもチャンスあり

これらのサービスでは、

  • 「IPO準備経験が少しでもある人」

  • 「一部業務だけ対応できる人」

向けの案件も出ています。

特に、

  • 規程整備

  • 資料作成

  • 月次管理サポート

といった業務は、副業向きです。

まずは、「フルIPOコンサル」ではなく「IPO準備サポート」という目線で探すのがポイントです。

士業・VC・PEファンドとの連携

少しレベルが上がりますが、非常に強力なのが専門家との連携です。

士業(会計士・税理士・社労士など)

IPO準備では、

  • 会計士

  • 税理士

  • 社労士

といった士業が必ず関わります。

彼らは、

  • 専門外の業務を任せたい

  • クライアントから相談されている

というケースが多く、信頼できるIPOコンサルを探している側でもあります。

VC・PEファンド

ベンチャーキャピタル(VC)やプライベートエクイティ(PE)は、

  • 投資先のIPO成功

  • 管理体制の強化

に強い関心があります。

そのため、

  • スポットで管理体制を見られる人

  • 実務を回せる人

を紹介してくれることも。

一度信頼関係ができると、継続的に案件が回ってくる可能性があります。


案件獲得のポイントまとめ

副業IPOコンサルで案件を取るには、

  • 「探す」より「つながる」

  • 完璧を求めず、部分業務から

  • 自分の経験を言語化して伝える

この3つがとても重要です。


報酬相場と収入イメージ

報酬相場と収入イメージ

副業を考えるうえで、やはり外せないのが
「実際、どれくらい稼げるの?」
というポイントですよね。

IPOコンサル副業は、働き方次第で収入の幅が大きく変わるのが特徴です。

ここでは、相場感と現実的な収入イメージを紹介します。


月額報酬・時間単価の目安

まずは、よくある報酬レンジを見てみましょう。

時間単価の目安

  • 経験浅め・補助業務:3,000円〜5,000円/時間

  • IPO準備経験あり:5,000円〜10,000円/時間

  • 即戦力・主担当レベル:10,000円以上/時間

一般的な副業と比べると、かなり高水準なのが分かると思います。

月額報酬の目安

IPOコンサル副業は、月額固定のケースも多いです。

  • 軽めのサポート:月5万〜10万円

  • 週1〜2日稼働:月15万〜30万円

  • 準主担当レベル:月30万円以上

「副業だけど、ちゃんとした収入になる」
と感じる人が多い理由がここにあります。

稼働時間別の収入例

次に、実際の生活をイメージしやすいように稼働時間別の例を見てみましょう。

月20時間(週5時間程度)

  • 時間単価:5,000円

  • 月収:約10万円

平日の夜や土日を少し使うだけで、家賃や生活費の一部をカバーできるレベルです。

月40時間(週10時間程度)

  • 時間単価:6,000〜8,000円

  • 月収:約25万円

「副業としてはかなり大きい」
と感じる金額帯。

このあたりから、複数案件を掛け持ちする人も出てきます。

月60時間以上(週15時間〜)

  • 月収:30万円〜50万円以上

本業とのバランス調整が必要ですが、将来の独立を視野に入れる水準です。

本業とのバランスの考え方

IPOコンサル副業で失敗しがちなのが、やりすぎて本業に影響が出ること

最初は「余力の範囲」で

おすすめなのは、

  • 週5〜8時間程度

  • 明確に役割が決まっている案件

から始めること。

IPO準備は繁忙期があるため、決算前後は一気に忙しくなることもあります。

無理をしないことが信用につながる

IPOコンサルの世界では、
レスが早い
約束を守る
これだけで、かなり信頼されます。

逆に、

  • 稼ぎたいからと詰め込みすぎる

  • 納期を守れない

これは、次の案件につながらない典型例です。


お金以上に得られるものも大きい

最後に強調したいのは、IPOコンサル副業は
短期の収入」+「長期の価値
を同時に得られる副業だということ。

  • 経験

  • 実績

  • 人脈

これらが積み重なることで、報酬単価は自然と上がっていきます。


副業でIPOコンサルを行う際の注意点

副業でIPOコンサルを行う際の注意点

IPOコンサル副業は、やりがいも報酬も大きい一方で、注意すべき点もかなりシビアです。

ここでは、「うっかり」で信用を失わないために、必ず押さえておきたいポイントを解説します。

情報管理・守秘義務

IPOコンサルで扱う情報は、極めて機密性が高いものばかりです。

  • 未公開の業績情報

  • 上場スケジュール

  • 組織や人事の課題

  • 資金調達の計画

これらは、外部に漏れた時点で大問題になります。

副業だからこそ注意が必要

副業の場合、

  • 自宅で作業する

  • 個人PCを使う

  • クラウドツールを併用する

といったケースが多く、情報漏洩リスクが高まりやすいです。

最低限、

  • 業務用フォルダを分ける

  • 公共Wi-Fiを使わない

  • NDA(秘密保持契約)を必ず結ぶ

といった対策は必須です。

「副業だから軽く考える」は、絶対にNGです。

利益相反のリスク

IPOコンサル副業で特に気をつけたいのが、利益相反です。

利益相反とは?

簡単に言うと、「立場が複数あることで、どちらかに不利益が出てしまう状態」のこと。

例えば、

  • 同じ業界の競合企業を同時に支援

  • 本業の取引先を副業で支援

  • 投資判断に影響する立場での関与

こうしたケースは、信頼を大きく損なう可能性があります。

判断に迷ったら「開示」

少しでも不安がある場合は、

  • 事前に企業へ伝える

  • 契約書で明確にする

この姿勢が、長期的な信頼につながります。

「黙っていればバレない」は、業界的にも一番嫌われます。

本業就業規則との関係

意外と見落としがちなのが、本業の就業規則です。

副業OKでも油断しない

最近は副業OKの会社も増えましたが、

  • 事前申請が必要

  • 競業禁止条項がある

  • 業務内容に制限がある

といった条件が付くことがほとんどです。

IPOコンサル副業は、

  • 経営に近い

  • 機密情報を扱う

という点で、会社から慎重に見られやすい副業でもあります。

トラブルを避けるために

  • 就業規則を必ず確認

  • 必要なら人事に相談

  • 曖昧な場合は控えめに始める

これだけで、後々のリスクをかなり減らせます。


信用がすべての世界

IPOコンサル副業は、「この人なら任せられる」という信用が何よりも大切です。

  • 情報を守る

  • 正直に話す

  • 無理な案件は引き受けない

こうした基本を守ることで、次の仕事、さらにその次の仕事へとつながっていきます。


まとめ:IPOコンサルティングはハイレベルだが魅力的な副業

まとめ

ここまで、副業としてのIPOコンサルティングについて、仕組み・仕事内容・始め方・報酬・注意点まで一通り見てきました。

最後に、全体を整理しながらこの副業がどんな人にとって価値があるのかをまとめます。

メリット・デメリットの整理

まずは、IPOコンサル副業の良い面と大変な面を、正直に整理してみましょう。

メリット

  • 報酬単価が高い
    → 少ない時間でもまとまった収入になる

  • 専門性がそのまま価値になる
    → 年齢が上がっても続けやすい

  • 経験・実績が資産として残る
    → 転職・独立・次の案件につながる

  • 企業の成長フェーズに深く関われる
    → やりがいが大きい

デメリット

  • 未経験からの参入ハードルは高め

  • 責任が重く、プレッシャーがある

  • 情報管理・利益相反など注意点が多い

  • 繁忙期は時間を取られることがある

このように、IPOコンサル副業は「楽して稼げる」仕事ではありません。

ただし、
経験を積みながら、価値ある副業を育てたい人
にとっては、これ以上なくリターンの大きい分野だと言えます。

長期的なキャリアへの活かし方

IPOコンサル副業の本当の魅力は、短期収入よりも、その先にあります。

本業との相乗効果

  • 管理部門としての市場価値が上がる

  • 経営視点が身につく

  • 上位ポジションへのステップになる

副業で得た経験が、本業の評価を押し上げるケースも少なくありません。

将来的な独立・フリーランス

副業として実績を積めば、

  • フリーランスIPOコンサル

  • 管理部門特化の顧問

  • スタートアップ支援

といった道も現実的になります。

特にIPO経験は、
一度経験した人が圧倒的に有利
な世界。

副業という低リスクな形で挑戦できるのは、大きなメリットです。

最後に:こんな人におすすめ

IPOコンサル副業は、こんな人に向いています。

  • 経理・管理部門の経験を活かしたい

  • ただの副収入ではなく“武器”を作りたい

  • 企業の成長フェーズに関わりたい

  • 将来のキャリアの選択肢を増やしたい

もし一つでも当てはまるなら、IPOコンサルティングは、人生の選択肢を広げてくれる副業になるはずです。



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