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LPGA Hilton Grand Vacations Tournament of Champions 2026 1日目、2日目 | 畑岡奈紗2位

日本時間の2026年1月29日に始まったLPGA開幕戦Hilton Grand Vacations Tournament of Champions 2026。日本勢は過去最高の8名が出場。今大会は過去2年間の優勝者(メジャー優勝者は特例があると思ったが勘違いだった)とセレブリティが出場する珍しい形式の大会。3日目まではプロとセレブリティが同じ組で回るが、最終日はプロとアマは別にペアリングされる。
1日目の終了時点でトップは-6の畑岡奈紗。-3の岩井(明)が8位タイ、Eの西郷真央が20位タイと続く。古江、竹田、山下が+2で29位タイ、岩井(千)は+3で34位、笹生は+7で39位。
1日目は19名がアンダーパーだったので日本勢はいるもの力が存分に発揮できてない。
1日目の畑岡奈紗は長いパット特にスライスラインが良く決まっていた。一方で2m超のバーディパットをいくつか外した。後はパーオンのショットの精度が若干低く、ショットで取ったバーディはなかった。パーオンを逃した7番ではアプローチを2m程度に付けたが、このパーパットを外した。最終的な結果は7バーディ1ボギーで単独トップで終了。その他の日本人選手では岩井姉妹の調子の波はいつものことで、今回は明愛が強い試合らしく6つのバーディを奪ったが、3つのボギーとなった。山下、竹田、古江は予想外に苦戦した初日だった。
2日目の畑岡はパット以外は1日目とほぼ一緒の状況。パーオンのショットがワンピン以内につかないし、グリーンは外すこともあったので、アプローチとパター頼りになった。パターが1日目ほどは決まらなかった。なんというかギリギリカップの際をかすめるパットが多かった。前半はほぼパーオン出来ていたが、バーディパットが決まったのは5番のみ。9番パー5ではバーディパットがカップギリギリで外れ1m強オーバーし、返しのパーパットも外した。12番でパーオンを逃しアプローチが今一つ寄らず、パーパットをショートさせボギー。ここで−5まで後退した。歯車が微妙に合わなくなった感じ。この後ヅルヅルとボギーを連発しなかったのは良かった。15ホールまで堪えてパーをキープし、16番で長いバーディパットが決まった。このバーディで状況が好転する。17番もセカンドをワンピンほどに運んだが、パットは決まらず。ここでも腐らず18番もバーディチャンスにつけて決めた。上がり3ホールはいいイメージで終了できた。何よりもラウンド中に笑顔が絶えないのが非常にいい。結果として、2日目は1つ伸ばして−7で3位タイで3日目を迎える。5つも6つも伸ばしてる選手も多くいる中でこの−1は精彩を欠いているが上がり3ホールのイメージを維持して後半戦を戦って欲しい。
2日目にいいスコアを出したのは古江だ。6バーディ、ボギーフリーでトータル−4の11位タイに浮上。実に古江らしいプレー振りだが、昨年は4日間を通じて好調という試合は少なかったが、今年はどうだろう。岩井(明)3バーディ2ボギーで1つ伸ばして−4の11位タイ。岩井(千)は5バーディ1ボギーでトータル−1の19位タイに浮上。
山下は3つ伸ばして−1の19位タイ、竹田は2つ伸ばしてEの25位タイ。西郷と笹生はスコアを落としてしまった。特に笹生は+13となってしまい昨年からの不調から脱せていない。
2日目終了時点でベスト10以内は畑岡のみだが、調子を上げてきた面々が上位に入ってくるだろう。
後半戦も楽しみたい。

頑張れ!畑岡奈紗!

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