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40代婚活男性が「ご近所のおばちゃん」になってしまう理由

はじめまして。元婚活女性として、マッチングアプリや結婚相談所で活動してきた経験から、男女のすれ違いや婚活のリアルについて発信しています。

私はこれまでの婚活で、なんと150人以上の男性と実際にお会いしてきました。
その中で、40代の男性ともたくさんお話しさせていただきました。

皆さん、お仕事もしっかりされていて、身なりも普通。横柄な態度をとるわけでもなく、ごく「普通にいい人」ばかりです。

でも、そんな彼らとお茶をしながら、私が心の中でひそかに感じていた「ある強烈な違和感」があります。

それは……
「なんだか、ご近所のおばちゃんと世間話をしているみたいだな」
という感覚です。

誤解のないように言いますが、彼らの見た目が女性っぽいわけではありません。女言葉を使ったり、ヘラヘラと愛想笑いばかりしているわけでもありません。態度はごく「普通」です。
普通に仕事の話をして、普通に休日の過ごし方を聞かれ、普通に相槌を打つ。

でも、そこに「男性としての頼りがい」や「異性としての魅力(緊張感)」が見えなくなってしまっているのです。

まるで、実家に帰った時に親戚のおばちゃんとコタツでお茶を飲んでいるような。あるいは、スーパーのレジ待ちで近所の人と、当たり障りのない世間話をしているような。

恐ろしいほど「フラットで安全な時間」だけが流れ、60分が終わる。

「いい人なんだけど、異性としてはどうしても見られない」とお断りされてしまう40代男性の多くは、実はこの「おばちゃん化(無害化)」の罠にどっぷりとハマっています。

なぜ、真面目な男性ほど「無害なおばちゃん」になるのか?

仕事では責任あるポジションにつき、後輩を指導しているような大人の男性が、なぜ婚活の場に出た途端、異性としての魅力を自ら封印してしまうのでしょうか。

おそらくその根本にあるのは、『女性に警戒されたくない』『減点されたくない』という、真面目さゆえの防衛本能が働いているのだと思います。

40代という年齢の男性が、初対面の女性にガツガツいくと「キモい」「距離感がおかしいおじさん」とドン引きされるのではないか。
そういったリスクを恐れるあまり、彼らは「絶対に波風の立たない、安全なコミュニケーション」に徹しようとします。

自分の強い意見は言わず、当たり障りのない事実確認(趣味や仕事のルーティンなど)だけを淡々とこなす。
少しでも踏み込んだ話題や、相手をリードするような振る舞いは「リスク」だと感じて避けてしまう。

男性からすれば、これは「大人のマナー」であり「相手への配慮」のつもりなのです。

「今日も失礼のないように、普通に会話ができたぞ」と、手応えすら感じているかもしれません。

女性は「安全な世間話」をしに来たわけではない

しかし、女性側の受け取り方は全く違います。

女性は、貴重な休日を使って、「私の人生を一緒に歩んでくれる、頼りになるパートナー」を探しに来ています。

それなのに、目の前の男性が「減点されないための安全な世間話」しかしてこなかったら。

「この人は優しくて普通の人だけど、いざという時に私を引っ張ってくれる強さはなさそうだな」

と、静かにシャッターを下ろしてしまいます。

「マイナス(失礼)」がない代わりに、「プラス(男としての頼りがい)」が伝わってこない。

これが、女性が「おばちゃんと話しているみたいだった」と感じ、2回目のデートをお断りする本当の理由です。

「無難な世間話」から抜け出し、異性として意識させるには

では、どうすれば「安全なおばちゃん」を卒業し、女性から「大人の男性として素敵だな」と意識してもらえるのでしょうか?

オラオラ系の男になれ、と言っているわけではありません。
あなたはすでに「相手に配慮できる」という素晴らしい土台を持っています。
あとは、会話の端々や行動に、ほんの少しだけ「男の頼りがい」と「エスコート」をトッピングするだけでいいのです。

「でも、どうリードしていいか分からない」
「下手に男を出して、引かれるのが怖い」

そんな風に立ち止まってしまうあなたのために、婚活の現場で、150人以上の男性と1対1でお会いしてきた元婚活女性としてのリアルな視点から、「女性に安心感を与えつつ、しっかり異性として意識させるための具体的な方法」を一つの記事にまとめました。

▶︎40代男性の婚活|女性にまた会いたいと思われ、交際につなげるための実践マニュアル

ほんの少し視点が変わるだけで、女性のあなたへの態度は驚くほど変わります。

無害な世間話を卒業して、大人の男性として堂々と女性をエスコートしてみませんか?

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