めいそう日記〜Day390:このままでは間に合わぬ
1. 瞑想小咄〜このままでは間に合わぬ
人によって、やる気スイッチが入るタイミングは違うと思う。慎重な人や計画性のある人は数ヶ月先の目標に向けてコツコツと努力を重ねることができる人だろう。一方で、ギリギリになって初めてやる気スイッチが入る人もいる。試験前日の一夜漬け派の人はまさしく後者の典型例。皆さんはどちらですか?もしくはちょうどその中間くらいでしょうか。私は後者寄りのやや中間くらい。
昔はそれはそれは一夜漬け派だった。前日までも一応ペラペラと教科書はめくってみたりノートをめくってみたりするものの、やる気が出るのは試験前日。あの時は並々ならぬ集中力を発揮して、暗記科目は結構頑張って覚えたものだ。暗記科目は一夜漬けでもなんとかなるが、数学とか化学とかはどうにもならない。コツコツと理解を深めるべき科目なのだろう。当時の私にはどうにも向いていなかった。
以前に比べたら、やる気スイッチが入るタイミングは少し前寄りになった。自分の中で「ここまでがギリギリのタイミング」の設定を少し前にすることができるようになったからだ。とはいえ、今になっても「ここまでがギリギリのタイミング」になってようやくやる気スイッチが入って、そちらに集中できるようになるのは変わらないのだから、あんまり進歩はないのかもしれない。
最近でもギリギリになってやっていることと言えば俳句だろうか。句誌に投句するギリギリのタイミングでようやく俳句を作る気力が湧いてきたり、図書館で借りた本も返却のギリギリのタイミングでやっと読もうと思ってみたり。要は時間の使い方の問題で、まだ余裕があると思ったら優先順位を後ろへ回してしまっているということだ。本当にそれ以外に優先的にやることがあるのかというと、実際そうではないことがほとんどなのだが。
さて、今焦ってきているのは合気道の審査。週に1回〜2回の稽古に参加しているものの、どうにも自分の中でしっくりこない。ここにきてブランクの大きさを感じてしまう。このままのペースで稽古をしていても間に合いそうもないし、かといって稽古日数を増やすこともできない。はてさてどうすべきか…。
思いついたのはイメージトレーニングだった。よく昔から「イメージトレーニングは大切」という話を聞いてはいたが、実際にイメージトレーニングを活用したことがあるかと言われると、あまりないかもしれない。しかし、一流と呼ばれる人たちは、このイメージトレーニングを大切にしているはずだ。
以前、羽生結弦選手の逸話を聞いたことがある。オリンピックに向かう飛行機の中で4回転ジャンプのイメージトレーニングを何度も何度も繰り返したと。その結果、本番では見事成功し、金メダルに輝くことができたということだ。
「思考は現実化する」という話は最近になってよく耳にするようになったと思うが、実際それはその通りなのだろう。一日一日の限りある時間と稽古の日数。時間をうまく活用するにはイメージトレーニングを活用するしかない。
審査本番まで半月と少し。見事合格できるようにこれからイメージトレーニングをやってみようと思う。
2. 今日の瞑想〜2022.11.11 Fri 6:25〜(20min)
金曜日。今週の締めくくり。頑張っていこう。
今日の瞑想音楽はこれ。
姿勢を整えて目を閉じる。今日はなんとなく姿勢がうまく整った感じがせず、ずっと姿勢の調整をしていた。
そのおかげなのか、今日はあまり雑念が湧いてこなかったように思う。
快適すぎもよくないし、その真逆も然り。ちょうど良いを探すのは難しいものだ。
