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#115 菊池雄星投手に聞く、読書とは?

読書家メジャーリーガー菊池雄星投手がおすすめの本と、なぜ本を読むのか、という問いについてこちらの動画で答えてくれています。私にとっては神動画でした。

花巻東高校の佐々木監督から、高校当時の習慣として、読書する時間を確保せよ。との教えがあったそうです。

「GRIT やり抜く力」が最近の愛読書で、自己啓発系はあまり読まないそうなのですが、この本は読んだらしいです。当たり前のことを言っているのですが、とどのつまりはそういうことなんだね!っていう内容だったと。

成功するメソッドというのはなかなかないけれど、メジャーの選手でもダメになっていく選手は、続かない。継続することが苦手。
だから失敗しない、続けることのできるメソッドを追い求める。それを続ければやりきることができる。今の私に腹落ちした言葉でした。
凡事徹底という孫子の兵法ですね。

何故本を読むのか?という問いに対しては、「抽象化すること」と断言します。1冊の本の中身は具体的なことが数百ページにわたって書かれてあり、結論として、それを抽象化して思考することで本から得られるものがある。と。

まとめサイトなどでは抽象化された言葉が羅列されていて、それらは知識になるが、血肉にはならない。「抽象化する思考」という大事な部分がぬけてしまう。だから1冊の本をしっかり読むことが重要とおっしゃってます。

これは、とっっっっっっっても共感できます。私は「具体⇔抽象トレーニング」を意識して過ごしてから、世の中の見え方が少しずつ変わってきた実感があります。

また、菊池選手は小説も読むそうです。1つの答えがない読書は、同じく答えが一つじゃない野球に通ずるものがあると述べています。

オフに日本に帰ってきたときには、本屋さんにいくと、全てのジャンルを巡って買い付けるそうです。まったくニュースを見ないそうで、本屋の陳列から、世の中の動きを把握するそうです。

フジテレビのニュースなんて見てちゃ良くないですね💦

最後に菊池選手の人生を変えた3冊を紹介する予告が流れました。
次回の配信まで待ちましょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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