✨苦手克服マインド💓将来やりたいことがない? 世界は無限に広がっている💡
私は、個別指導塾の教室長。
これから塾に入会しようとする生徒に
必ずする質問がある。
それは「将来やってみたい仕事ある?」だ。
◆ 将来やってみたい仕事
これは私が大切にする個別指導の信念。
私は中学校の学習を
「やりたい仕事をするためのステップ」と
考えている。
もちろん定期テストの点数は
高いに越したことはない。
ただ、
たとえ点数が低くても、本人が努力し、
夢を叶えるレベルに到達することができれば
その頑張りには十分価値がある。
それをしっかりと伝えたいからだ。
それでも塾生全員が
熱心に取り組むわけではない。
◆ 個別指導は生徒が主役
でもテストの結果を見て
このままではマズイと感じた親御さんに
連れてこられたパターンの方が圧倒的に多い。
むしろ勉強に対して
苦手意識を持っている生徒が大半だ。
ただ…
親の心、子知らず。
真剣にお話しする親御さんの隣で
生徒は、ぽけら~んと
虚空を眺めていることもしばしば。
一体、どこ見とるんや。
その視線の先には、
空気清浄機が唸っているだけやぞ。
◆ 勉強に前向きに
そんな状態だから、まず生徒には
「勉強に対する前向きな姿勢づくり」を
始めることにしている。
まずはこの勉強が「やりたい仕事につながっている」という道筋を示し、モチベーションを上げるところから始める。
ひたすら「勉強を頑張れ!」なんて言われても、ゴールのないマラソンをしているようなもの。
だから、まずゴールを決める。
これこそが塾の仕事だと思っている。
◆ 将来やりたいことありました?
ただ思い出して頂きたい。
みなさんは中学時代に自分の将来について
真剣に考えたことがありました?
私はない!
残念ながら、これは自信を持って断言する。
だから「保育士」になりたい、
「学校の先生」になりたいと
考えている生徒はシンプルにすごいと思う。
「将来やりたい仕事とかよくわからない。」
申し訳なさそうに話す生徒もいる。
でも心配しないでもらいたい。
先生も同じだから。
自分の将来なんかよりも
HUNTER×HUNTERの続きの方が
気になってしょうがない少年だった。
でも君たちの3倍ほど生きてきた今
気づいたことがある。
君たちは外の世界をどれだけ知ってる?
◆ 外の世界を知らなかった
中学時代を思い返しても
将来に無気力だったわけではない。
ただ「外の世界」を知らなすぎただけだ。
短い人生の中で知り合える大人なんて
「学校の先生」や「保育士の先生」、
あるいは「両親」ぐらいのものだ。
今考えれば「YouTuber」になりたい
というのも当然なことかもしれない。
彼らにとってはYouTuberこそ
キラキラした世界で輝く
身近な大人そのものだから。
だから、もしやりたいことが分からないなら
「まず外の世界を知ろう!」と伝えたい。
知らない仕事には就くことはできないから。
動物園で出会った猛禽類が可愛くて
バードスタッフに憧れる生徒もいた。
寿司を食べてその旨さに感動し
料理人の道を進んだ生徒もいた。
中には私の姿を見て、
「塾の先生になりたい」と言ってくれた
変わり者もいる。
外の世界は何も物理的でなくてもいい。
ゲームでもドラマでも
自分の世界を飛び出してみよう。
そして何に感動したか、
心の声に耳を傾けてみよう。
◆ 世界は無限に広がっている
とにかく一歩外に踏み出してみよう。
それが勉強を始めるスタートラインだ。
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