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人生初「オテル・ドゥ・ミクニのオードブル」を頂く

舌が超絶庶民の夫婦が選んだオードブル

地方ぐらしの私には、おせちは「お母さん」が作った物を食べて育ったため、自分で作る発想も無ければ、予約で買うこともありません。
特に、クリスマスから年末までは大阪、名古屋とテンション高めにお出かけしているので、もはや食事の概念もありません。 アルコールがエネルギー源です。
しかし、今年は夫の仕事の関係でおせちを頂くことになりました。
カタログから選ばせていただいたのですが、なにせ「庶民中の庶民」の夫婦、どれも美味しそうでもあり、どれも何なのか分かりません。
洋風ならば、馴染みあるメンバー(鶏さんとか豚さんとか)がいるのでは・・・と、三国シェフ監修のオードブルにしました。

押すな押すなの大行列かと思いきや・・・

デパート引取りのため、お酒が抜けていない身体で向かいます。 「引取りには混雑が予想されます」と言われていたため、なにかあっても、交代できるよう二人で並ぶ気満々です。もう、庶民夫婦にとって未知なるイベント化しています。
しかし、さすが地方、待つことなくスムーズに引き渡されました。特設会場にはディズニーばりのコースが組まれていましたけど、ほぼ使われていません。みんな、いつ取りに来てるんだろうと、来年の引取りの心配までしてしまいました。まだ食べてもないのに来年も頂く気になっている自分がいます。

しょぼい夫婦に豪華なお料理

披露宴でみるようなメンバーがところ狭しと並んでいます。
語彙力無くお伝えすると、どれも美味しかったです。
二人でちょうど良い量と品数です。
せっかくなのでお品書きを見ながら味わいました。見ても分からず、食べても分からず。「分からないけど美味しいね」を繰り返す二人。
もちろん、お皿に移すことなく、ご立派な箱のままテーブルに乗せます。
お酒も進みます。

結局夜中にラーメンを食べる

割り箸も「寿」と書かれた物が2膳ついていたにも関わらず、夫、もったいないからと使わず。 正月以外にいつ使うのよ、と心に思いながらも言わず。
深夜、結局お腹が空いた夫がカップラーメンを食べるために使っていました。
素晴らしく美味しい品々でしたが、うちには豚に真珠なおせちでした。
来年は、せめてお皿に盛ります。頂けたら・・・笑。








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