(観光情報)モン族とタイ族文化に触れる、ポップでかわいらしい ソンラ省のモクチャウMộc Châu ヴァンホーVăn Hồ ヴァンソンVăn sơn 周辺
ベトナムの北部、ソンラ省Sơn La とゲアン省 Nghệ An に隊員仲間を頼って、行ってきました。
旅の目的は、モン族とタイ族の文化に触れて、交流することです。あとは、観光地を見て、ホームステイに泊まって、任地にフィードバックする、ということです。
ハノイからの移動方法 バスで約4時間
まずは、ハノイのノイバイ空港に到着。タクシーアプリでミーディンバスターミナル(bến xe Mỹ Đình)まで移動。

チケットカウンターで、直接バスチケットを買うこともできます。ソンラSơn La、モクチャウMộc Châu方面行き。
わたしは、こちらのバス会社に事前に予約しました。
ゲートを出て、ターミナルNo,6から出発します。所要時間は、4時間くらいです。
事前に、バス会社にホームステイの近くで降ろしてもらえるように伝えておくと、国道沿いの近い場所に下ろしてもらえます。
ホームステイでろうけつ染め体験
わたしが泊まった宿はこちらのホームステイです。
モン族(dân tộc H’Mông)のご夫婦が営んでいるホームステイで、ろうけつ染め体験をしたかったのでこちらの宿をおすすめしてもらいました。
ろうけつ染めはモン族の伝統的な染め物で、女性が結婚する時に、自分で作ったろうけつ染めを、夫になる男性とその家族に贈るそうです。なのでモン族の女性はみんな作ることができるようです。

地域は少し違い、体験方法も異なりますが、モン族のろうけつ染めについて紹介されています。同じモン族でも、地域によって少しずつ違っているのも興味深いです。
チェックインしてから、ろうけつ染め体験まで、ホームステイ周辺を散策し、地域の方々と交流しました。
子供たちが店番をしていた露天でスモモを買ってみたり、さとうきびジュース屋のムオン族のお姉さんと話したり(この地域には、モン族、タイ族、ムオン族、キン族が住んでいるとのこと)、違うホームステイで、おばあさんが刺繍をしているところを見せてもらったり、子供たちとサッカーしたり。
ベトナムでは、さとうきびジュースコミュニケーションはおすすめです。



ホームステイは、宿泊客が僕1人だったので、ご飯は一人で。ホームステイは、基本的にお一人客には対応していないので、できれば複数人で泊まりましょう。
地域内の移動方法
2日目は、先輩隊員と合流して、一日観光案内してもらいました。移動方法は、先輩隊員に手配してもらった1日チャータータクシー。
泊まるホームステイにお願いしておけば、チャーターできると思います。
xanh tay bắc というタクシーアプリが使えるので、ダウンロードすればタクシーを呼ぶこともできますよ。
たくさんのところに行きたいとなるとチャーターがいいですね。
観光スポット一挙ご紹介
映え!「雲海&花畑スポット」 Đỉnh Pa Phách
雲海が見れるスポットで、さらにお花畑もありました。当日は、あいにくの天気でしたが、景色は最高です。


おしゃれ!「お茶畑広がるカフェ」 Tiệm Cà Phê Mer
お茶畑に囲まれたおしゃれなカフェ。泊まることもできるみたいです。モクチャウの特産ヨーグルトも食べられます。



種類たくさん!「お茶っ葉屋さん」 Quân Trà
お茶も特産のモクチャウ。いろいろな種類のお茶を買うことができてお土産にぴったりです。特産いっぱい。

どこか懐かしくて美しい!「タイ族村 Thái族」 Hoa Mộc Miên Homestay 周辺
タイ族のホームステイがたくさんあるエリアで、私たちはこちらのホームステイで昼食をいただきました。
タイ族の女性たちが、観光に熱心に取り組んでいて、川沿いにカフェがあったり、新たに最近できたという市場もありました。お昼はタイ族の伝統料理をいただき、さらに夜はその市場でイベントが催されていて、タイ族の伝統的なダンスを見ることができました。もちろんお土産も買えます。


衝撃!「モン族自然村」ー Làng Nguyên Thuỷ, Hang Táu
奥地にあるモン族の村に入ることができます。あまりに衝撃的でした、、
村の入り口で、民族衣装のレンタルもあり、村内では馬に乗せてもらうこともできます。
入場料にお菓子と砂糖きびジュースのサービスが含まれていたみたいです。



帰り道にモクチャウヨーグルトを近くのお店で買って食べました。
織物天国!「モン族ローカル市場」ー chợ Pà Cò
みんな大好きローカル市場。モン族のローカル市場があるということで、連れて行ってもらいました。小規模な市場ですが、ろうけつ染めや織物がたっくさんあって、こぢんまりしていますが、伝統布好きにはパラダイスでしょう。

帰りは市場の近くで拾ってもらえるようにお願いしてあったので、バスに乗りハノイへ。
なんと、上に紹介した他にも、滝やガラス橋やイチゴ狩りなどの果物狩り、すこし行くとコーヒーファームもあったり、あと、サーモン料理も有名と、魅力的なスポット盛りだくさんのソンラ省モクチャウ周辺です。
各民族の伝統衣装やそれらを使った製品がとてもかわいいし、映えスポットやおしゃれカフェもたくさんあってとくに女性におすすめの場所だと感じました。モクチャウっていう名前ももはやかわいいですね。
ホスピタリティがあって、優しい人柄もあり、ゆったりとした時間が流れる、とてもすばらしい、なんともかわいらしいやわらかい雰囲気の場所でした。
ハノイのミーディンバスターミナルからノイバイ空港への移動は、そのまま109番のバスxe buýt に乗って空港まで帰りました。12,000ドン。
