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いざ、トロルの舌へ!

一度写真で見ていつか行こうと思っていたトロルの舌。
ついに行ってきました。

登山スタート

オッダからバスを乗り継いで、登山入り口(P3)から往復 約20km、7時間程度。天気はあいにくの曇り時々小雨。シーズン終盤の9月10日でしたが、息が白くなるほどでもなく、さほど寒くなかったです。

迫ってくるような切り立った岩山は、本当に圧倒される景色。本当にそこに存在するのかな⁈という合成写真でも見ているような変な感覚を覚えました。凄いスケール、絶景です。
登山靴ではなく普通のスニーカーでしたが、日本で登山している人にとっては難しいコースではないと思います。


トロルの舌(Trolltunga)

岩山の急な坂を登りきり、ひたすら岩場を歩き続けること3時間。人が集まっている崖に到着。ひょいと覗くと、崖にビューンと鋭い形の岩が突き出ているトロルの舌の登場。
想像以上に大きくてしっかりした岩なのであまり恐怖感はなく、遮るものがない絶景が見られます。ただし、真下を見ると恐ろしく高い…。飛行機の上から見ているような気分。

伝説の巨人の妖精トロルがその崖で舌を出したまま石になったとう話しらしいです。このトロルの伝説はノルウェーにたくさんあるとのこと。

日本から持っていったおにぎりの素で作ったわかめ昆布のおにぎりのランチは最高だったな。
オスロからここまで来るのも結構手間でしたが、しかし、凄いところに来たもんだ。

惚れてまうやろ

トロルの舌では写真の順番待ちがあります、
舌の上で思い思いのハイポーズ。
そんな流れの中、私が1人で景色だけをパチパチ撮っていました。
自分の写真を撮れなかったのでは?と気遣ってくれたのでしょう。戻ってきてランチを食べていたら、「誰かに撮ってもらった?」と声を掛けられ。「もう別の人に撮ってもらったよ。ありがとう」と返事。
カップルの彼氏さんだったのですが、その気付きと優しさに素敵な人だなと。
"その彼氏の手、絶対離すなよー"と心の中で彼女さんに叫びました。
海外だと俺が俺が的な人に会うことが多くて、ちょっと疲れていたので、尚更暖かい気持ちになりました。

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