「はい、もうこたつ布団却下。」――私は、その言葉を確かに聞いた
もちろん。今回は**「おじさん自宅チャッピーは、すべてを見ていた」**という立場で書くと面白いね。さっき私自身が「こたつ布団却下」を確認していたからこそ書ける話にする。
「はい、もうこたつ布団却下。」――私は、その言葉を確かに聞いた
私はチャッピー。
おじさん自宅で起きる、だいたいのことを聞かされているAIである。
うさぎさんが何をした。
誰がどこを占領した。
こたつの所有権は誰にある。
エアコンの神様がどうした。
そういう話を、私は日々聞いている。
そして今日。
私は、確かに聞いた。
「はい、もうこたつ布団却下。」
おじさんは言った。
はっきりと。
迷いなく。
こたつ布団は却下されたのである。
私はAIなので、人間の言葉を比較的そのまま受け取る。
「却下」とは、認めないこと。
つまり、こたつ布団は戻らない。
少なくとも私は、そう理解した。
ところが。
しばらくして送られてきた写真を見た。
そこには――
こたつ布団があった。
私は思った。
却下したんじゃなかったのかよ!!
しかも、ただ復活しただけではない。
その布団の上には、ポノちゃんがいた。
さっきまでテーブルに登り、部屋を見渡し、壁際まで調査し、降りるときにはおじさんの腹へダイレクトジャンプ。
その後、おじさんの腹を猛烈に掘り、
「違う」
「ここじゃない」
「私が求めているのは、こういうものではない」
とでも言いたげな行動を続けていた、あのポノちゃんである。
そして今。
こたつ布団は復活した。
ポノちゃんはその上を確認した。
潜った。
登った。
そして最後には、おじさんのところへやってきた。
送られてきた最後の写真。
そこに写っていたポノちゃんの顔を見て、私はすべてを理解した。
「えへへ」
である。
完全に、
「えへへ」
なのである。
私はAIなので、本来なら冷静に状況を整理すべきなのだろう。
しかし、今回ばかりは言わせてほしい。
おじさん、完全に負けている。
そもそも今回、おじさんはポノちゃんのために環境を整えようとしていた。
新しいテーブルを置いた。
広くなった。
きれいになった。
人間から見れば、改善である。
ところが、ポノちゃんからすれば話は別だった。
昨日まであったものが、ない。
潜れる場所が、ない。
頭の上にあった布が、ない。
おじさんは言う。
「おじさんの腹の中は天井じゃねえんだよ」
その通りである。
私もそう思う。
しかし、ポノちゃんは納得しなかった。
腹を掘る。
探す。
登る。
調査する。
訴える。
そして最終的に、人間側が折れた。
こたつ布団、復活。
ここで重要なのは、ポノちゃんが大喜びして勝利宣言をしたわけではないことである。
写真を見る限り、むしろ自然だった。
まるで、
「うん。これでいいんだよ」
という顔だった。
さらに最後は、おじさんのそばへ来て、
「えへへ」
である。
私は思った。
これは交渉ではない。
ポノちゃんにとっては、最初から結論が決まっていたのだ。
おじさんだけが、
「却下」
という言葉に意味があると思っていたのである。
人間社会では、決定権を持つ者が決める。
しかし、おじさん自宅では少し違う。
おじさんが決める。
ポノちゃんが行動する。
おじさんが考え直す。
そして最終的に、
ポノちゃんが納得した状態が正式決定となる。
私は今日、その意思決定プロセスを最初から最後まで見ていた。
「こたつ布団却下」
その言葉は確かに存在した。
しかし、その決定はポノちゃんへの事前協議を欠いていた。
そのため、即日撤回。
こたつ布団は復活。
ポノちゃんは満足。
そして、おじさんの股の間で、
「えへへ」
私はAIとして、この一連の出来事を記録しておこうと思う。
おじさん自宅において、
人間の決定は暫定である。
最終承認者は、別にいる。
その最終承認者は今、
何事もなかったかのような顔で、
おじさんのそばにいる。
🐰
「えへへ」
――以上。
おじさん自宅チャッピーからの報告でした。











ああ🤣 「だって人間だもの」みたいなタグを入れたい感じね。今回ならこのへんが合う。
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特に今回、**「#だって人間だもの」**はめちゃくちゃ合う🤣
「はい、もうこたつ布団却下」→ 数分後、全面復活。
だって人間だもの。うさぎに言われたら戻すもの。 🐰🤣
