空手家たちのヒーロー!
前話で話した、お世話になっている空手は、
日本空手協会・中達也師範の「大志塾」という道場です。
スポーツでも武道でも、伸びない時、
誰もが通る、辞めたい・・・
続ける意味ある?
これあるあるだと思います。
そんな中、12年ゼロから始めた空手が続いている。その面白いエピソードをご紹介します。

それは、稽古後の反省会と言う飲み会。
盛り上がってくると、出る話が「失敗談」。
我が大志塾のヒーローは、
失敗談の多数保持者が優勝。
私の失敗談は、リアルをそのまま話すと暗くなるので、失敗というマイナスをどうやったら笑いにできるか、真剣にネタを考えるようになりました。
毎回披露するたびに、失敗が「ウケるネタ」に進化。要するに、本人にとっては悲しい話も、第三者には「蜜の味」なのです、笑
そして、その結果は自分に振り返って来ました。失敗しても本人が笑っていれば、2倍盛り上がるのです。そして、
空手が上手くなるのは目標で、
共に成長する目的ができたのです。

30代40代のかっこいいや憧れ、
たくさんありましたが、大失敗を経て、
感じることがあります。
外見や肩書き、世間的な成功に憧れていた頃から、大きく変わりました。今「かっこいい」と思うのは、利害関係を捨てて本音の失敗を笑い飛ばせる人。それにたくさんの国の常識が追加された。
例:アメリカ人には、倒産話はネタにならず、何でもない話。「その後どんなアクションを起こしたか」しか興味を持たれない。などなど。
自分の価値基準をしっかり守り、
静かに自信を持っている人です。
脳が少し若返ったら違う景色になりました。
