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あと16日・「不幸になる人生脚本」を書き換える3ステップ

「どうせ私なんて最後は失敗する」――そんなセリフが頭の中で自動再生されていませんか?

交流分析でいう〈人生脚本〉は、幼い頃に書いた“生き方の台本”。
放っておくと大人になっても同じ失敗パターンを繰り返します。

でも脚本は書き換え可能! 
今日の記事では、私が脚本を書き換えたワークを紹介しますね。
書き換え3ステップも書いたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



子どもが熱→仕事ピンチ→夫不在…脚本どおり転落した朝

朝、子どもの様子がおかしい。発熱だ。
今日はお客様と打ち合わせのある日。夫はもう仕事に行っている。
「また今日も最悪コース」と即決。

「ほらね、やっぱり私はツイてない。こんな日に限って子どもが熱…」
鏡に映ったのは吊り上がった目とへの字口。
“私は不幸になる脚本”を忠実に演じ切っていました。

心の声が渦巻く

  • 「なんで私ばっかり…」

  • 「会社でまた嫌味言われるかも」

  • 「私っていつもイライラしてる…」
    胸がザワザワ、夜は“最悪ムービー”のリピートで眠れない。


心理学:人生脚本とは?

  • 人生脚本:幼少期に親や周囲のメッセージをもとに自分で作った“人生のシナリオ”。

  • 確証バイアスが手伝い、脚本に沿った証拠だけを集め「やっぱり私らしい結末」へと向かう。

こわい!
それがどんなに不幸なシナリオでも、その通りに生きるんです。

  • 私のネガティブ脚本の例

    1. 「どーせ失敗して終わる」

    2. 「みんなから嫌われている」

    3. 「どーせ最後までできない」

こんな脚本があるなんて、だれも把握していない。
自分ですら把握していないのです。

そして、脚本はペンではなく 鉛筆 で書かれています。
だから、書き換えることが出来る。
書き換えには ①気づく ②選び直す ③行動する の3ステップが有効。

これが難しい。まず、気づけない。
それでもまずは、やってみよう。

脚本リライト3ステップ

  1. 気づく
    これよく繰り返すパターンだな、私っていつもこう…と思ったら「これは古い脚本だ!」とラベリング。

  2. 選び直す
    「私が楽しい・満たされる脚本」を仮採用。声に出して宣言。

  3. 行動する
    小さな ”楽しい・満たされる” をキャッチ → ノートに1行「脚本上書き完了!」と書く。または、心に「上書き完了!」としみこませる。


とはいえ、人生脚本を一人で書き換えるのは難しい


長年の脚本を一人で塗り替えるのは大仕事。
これに関しては、1人ではできない。といっても過言ではないかと思います。
まず、どんな脚本なのかに気づけない。
そして、選択はひとつではない。いくつもあって、この場合はこれ、って自分で選択しているのです。それをひとつの脚本としている。

そう、ネガティブで自分が不幸になる脚本を自分で選択している。無意識に。
自分で気づけるわけがない…とすら思います。

人生脚本の書き換えワーク

そんな時は人生脚本書き換えのワークです。
私の場合はグループワークで書き換えました。
とてもパワフルなワークです。

まず、自分がどんな脚本を描いているのか、さぐります。
どんな事に心打たれるのか、どんなシーンに感動するのか?
幼いころ、どんな映画が好きだったのか?
今、パッと思いつくのはどんな場面か?
普段、ふと思い出すシーンは?

そこから探っていきます。
それがわかっただけでも、私は大号泣でした。
まずは、今までの人生脚本が見えてきたのです。

そして次に、本当に大切な想いが出てきたんです。

これが、私がこれから描きたい人生脚本だったんです。

これを探るには、本当に高度な技術が必要。
出来るセラピストは限られてきます。
なので、人生脚本の書き換えは、専門知識とスキルのある心理セラピストに頼みましょう。臨床心理士などに限らず、出来るセラピストに頼りましょう。

気になる方は、コメントや公式LINEへメッセージくださいね



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