「人を支援したい人」が多いnoteはあたたかい~
こんにちは。人事のみいです。今日は自分語りです。
先週から風邪をひき、咳と熱と戦ってました。
横になって皆さんのnoteを拝読してたんですが
本当に勉強になるし、楽しく面白い記事が多くて、
読んでるだけで時間が経っていきました!
無料でこれだけの情報を得られたり、楽しめたり
noteってすごいなあ、、
ありがたいなと改めて思いました。
なんでnoteを始めたのか、表向きはこんな自己紹介ですが
実はちょっと違うことを思ってます。
この仕事を長くしてて一番驚くこと、
そしてnoteを見てても思ったのですが
この混とんとした社会で
「人を支援したい」という方が
こんなにも多いんだな、という驚きです。
世の中、こんなに優しい人たちがいるんだなと心が温かくなるし
かといって、そこで仕事として成り立たせることも難しいと察します。
今の自分はどうなんだろう?
Noteに関しては、自分がやってきたことや知っていることを書かせて頂くけど「必要な人がいたら見てね」に近いかな。とはいえ、人生の転機で苦労している人を沢山みてきたので、何か役にたてれば嬉しいなあと思う。そういう意味で、自由に形を変えれるnoteはいいなあと思ってます。
キャリアカウンセラー(当時はキャリアコンサルタントではなくこの名称)になった当時はとにかく無我夢中で、自分の想像をはるかに超える、様々な相談者さんがいました。
守秘義務があるから詳しくは書けませんが、雲の上のようなすごい方から命ギリギリの方まで。ある意味、服を着て歩いて相談にこれるだけでも、幸せな方かもと思えるくらいでした。生きてるってだけで、すごい。
悲惨なニュースをメディアで日々見ますが、何一つ驚かないくらい、色んな人生に立ち会ってきた。誰だって、いつそうなるか分からない。事件を起こす方の多くが孤立しているこの国で、自分なりにですが、社会の中で戦っているつもりでした。
運がいいことに、最初から指導者の先生がいたし先輩もいたので、経験を積みながら休日はずっと勉強して指導を受けて。ずーっと、5時間も寝れたら幸せな生活でした。
最初は正直、担当が増えていくごとに呆然とする毎日。カウンセリングも自信なくて。1,000人を超えたあたりからやっと少しずつ、指導の機会も得ながらカウンセリングの輪郭みたいなものが、見えてきました。
キャリア支援は現実的には傾聴だけでは進まない。面談プロセスの中で見立て、目標の共有設定、方策実行定着までは死ぬほど勉強と同時にいい意味で結果を見ながら検証したことで、支援実績も安定していったように思います。(経験上、関係構築はセンスが大きいように感じる)
そのうえ、セミナー講師としての才能や企画広報も必要だったりで、まあまあ多岐に渡る。
責任者になったことをきっかけに、1級指導者の勉強もして採用や指導をするようになり、指導者としてこのままいくのかなあと思ってたんですが
なんとなく違和感を感じるようになりました。
もう長いこと、自分なりには「ひとさまの人生」に寄り添ってきたつもりだったんですが
実は、私の方が助けられていたということ。
そして
人を判断したり
人を評価したり
人を支援したり
そんな仕事をずーっとしてて
そんなことが「当たり前」になってる自分が少し怖くなったり、自分のことが後回しになってることに気が付きました。自分だけでなくスタッフの雇用を守るためにも常に数字を追って、体もボロボロになってた。

人生の最後は、そういうところから離れたいなと思うようになり、キャリコン現場をメインとすることからは退き、企業契約の人事(RPO)に切りかえていきました。60歳までに、次のキャリアを創っていきます。
また、実務経験が積めない若いキャリコンの方が多くて、座席を空けていかないとなあ、と思いましたね。この部分は、本当に課題に思ってる。定年退職者の第二の人生的な仕事のようになってる面もあり、私がこの仕事に就いた時は時は若い方だったけど、今もそれはあまり変わってない様子。
もうやり切った感があったので満足ですし、「やらないことを決める」のも、人生後半には必要かなと思いました。
あと数年、現場にいるあいだに、実務経験の少ない支援者の方にも少しは参考になることが書けたらなあ。(勝手に思ってることです。)
これから「人を支援したい」という方達。カウンセラーやキャリアコンサルタントの方達。陰ながら応援してますね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
👇新人キャリアコンサルタント時代のお恥ずかしい話です
👇自己紹介・実績です
