自分の愛する事にこんなにも全力を注ぎ続けてきた人にそう簡単に敵うわけがない
岸田奈美さんの文章が好きです。
最近、奈美さんの文章を読んで、
反省しきりだったことがあったので、
書こうと思います。
私がその時読んだのは、
奈美さんは、ずっと文章を書くことが大好きで、書くことで生活できる今を最高に幸せだと思っている、という内容でした。
奈美さんの文章は、活き活きとして楽しそうで、
書かれている内容は決して楽しい事ばかりでは無いように思いますが、それを笑い飛ばしてしまうようなエネルギーを感じます。
読み終わると、元気を沢山もらえます。
そして、「書くことが大好きなんだろうな」というのがひしひしと伝わってくるのです。
きっと、そう思っているファンの方は多いでしょうね。
そこで、私は自分自身の最近の出来事と重ねて、
「自分の愛する事にこんなにも全力を注ぎ続けてきた人にそう簡単に敵うわけがない」と大反省したのです。
書いても書いても届かない気がして苦しかった
少し前、違うプラットフォームで、違うテーマで書くことを始めました。
その中では、私は書いても書いても届かない気がする気持ちを強く味わっています。
noteでは、本当にありがたいことにいつも反応を下さる方がいて、
楽しく交流をさせていただいていると思うのですが、
そちらのプラットフォームでは、あまり反応をいただくことができていません。
一人、二人。いいね、をしてくださる方もいます。
コメントを下さる方も時々いらっしゃるので、本当にありがたく、その度に、また頑張ろう、とは思うのですが・・・。
一つもいいね、が押されないことも多いですし、そもそも閲覧すらしていただけない状態。
何が足りないんだろう・・・。
noteでいつも書いているのと、何が違うんだろう。
書くことに対する気持ちは同じ熱量だと思っていたのですが・・・。
テーマを変えて、違う自分も見てみたいと思う気持ちと、
「私にはやっぱり切り口はお菓子しかないのかもしれない」っていう気持ちが混ざり合って、非常に複雑な思いを味わう数週間になりました。
少し疲れてしまって、そちらの更新はお休みしました。
noteとの違いを考えながら
・noteで書いているのは、私の全て。私そのもの。
・脳内垂れ流しくらいに、私の全部をここに込めている。
・もう一つのプラットフォームで書いているのは、違うテーマすぎて、私、というものを前面に打ち出せてはいない。
・研究が足りないのか?見られるコツをもっともっと研究して、見やすく、わかりやすく、という工夫が足りないからだろうか。
・たぶん、需要がないんだろうな。
・おもしろくないからなんだろうな。
色々考えていたら、脳みそがショートしたみたいになって、ひどく疲れてしまいました。
そこで読んだのが、冒頭の奈美さんのエッセイだったのです。
「ああ、こんなにも、大好き!て思いながら書いている人と同じように、私の文章が読んでもらえると思っていた事が恥ずかしいな」と大反省したわけです。
プロの物書きさんと比べて落ち込んでいた訳では無いですし、私もそんな沢山の方に読んでもらえると思っていた訳でも無いんですが、
「情熱と、そこに捧げていた時間」を思うと、私のような駆け出しが、読んでもらえないと嘆いている事自体が烏滸がましすぎて笑ってしまうな、とものすごく腑に落ちたと言うか。
悩んでたのが馬鹿馬鹿しくなりました。
読んで欲しいなら、続ける事。
情熱をもっとこめる事。
上辺だけなぞってるから伝わらないんだろう。
そう思いました。
もっともっと、思いを込めて、書いていこう。
私も、書くことが好きだから。
岸田奈美さん。
いつも、素敵な文章を届けてくれて、
ありがとうございます😊
今日も読んでくださった皆様、ありがとうございました!
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