YouTubeチャンネルを3つに分けて同時スタートした理由─YouTubeの正解
先日、私・塚本宜樹はYouTubeチャンネルを3つ同時にスタートさせました。
(現在撮影編集中です)
「1つでも大変なのに、なぜ3つ?」
そう思う方も多いと思います。 でも、これには明確な理由があります。
今回は、なぜチャンネルを分けて作るべきなのか、 そしてYouTubeで成果を出すために本当に大切なことをお伝えします。
YouTubeをこれから始めようとしている方、 一度やってみたけど伸びなかった方に、 特に読んでいただきたい内容です。
なぜ、チャンネルを3つに分けるのか

理由はシンプルです。
それぞれの役割が、まったく違うからです。
私が今回立ち上げた3つのチャンネルは、ジャンルがそれぞれ異なります。
動画マーケティング系
店舗経営・集客系
アニメ系
ジャンルが違えば、ターゲットも、コンセプトも、ゴールも、届けたい価値も、すべて変わってきます。
たとえば、集客したい店舗オーナーに向けた動画と、動画マーケティングを学びたい方に向けた動画では、視聴者層がまったく違いますよね。
それなのに、1つのチャンネルに混在させてしまったら、どうなるか。
チャンネルを訪れた人が「このチャンネル、何を発信しているの?」と混乱する。 結果、登録せずに離れてしまう。
これが、チャンネルを分けるべき最大の理由です。
今のYouTubeは「特化型」一択
少し前まで、YouTubeはジャンルをある程度ミックスしていても伸びることがありました。 個人の「なんでも発信チャンネル」でも、一定の視聴者がついた時代があった。
でも、今は違います。
2025年以降、YouTube参入者はさらに増え続けています。
さらに、AIの登場によって動画制作のハードルが一気に下がり、誰でも気軽に動画を量産できる時代になりました。
コンテンツが溢れる中で視聴者に選ばれるためには、「このチャンネルといえば◯◯」という一貫性と専門性が不可欠です。
これはYouTubeのアルゴリズムも同様で、特化されたチャンネルの方が関連動画に表示されやすく、視聴者にもリコメンドされやすい構造になっています。
参入者が増え続けている現状を踏まえると、今すぐ特化型チャンネルでポジションを取りにいかないと、後から参入しても埋もれてしまう可能性が高い。
これは私がコンサルの現場でも、クライアントさんに繰り返しお伝えしていることです。
「特化型チャンネル」とは何か?具体例で考える
では、特化型チャンネルとはどういうものなのか。具体例で見ていきましょう。
❶ 「つかもとチャンネル」
→ 何を発信しているか、まったくわかりません。ダイエット、旅行、YouTube情報、店舗情報……と何でも混在しているチャンネルは、一貫性がなく、視聴者が「また見たい」と思いにくい。
❷ 「ダイエットチャンネル」
→ ❶よりは方向性が見えますが、まだ抽象的です。ダイエット系はライバルがとても多く、レッドオーシャン。このままでは埋もれてしまいます。
❸ 「30代女性のためのダイエットチャンネル」
→ ターゲットを明確にしたパターン。「限定しすぎでは?」と思われがちですが、これで全然OKです。むしろ、ターゲットを絞ることで刺さる人に深く届けられます。
❹ 「運動・食事制限なしで痩せるダイエットチャンネル」
→ これが理想に近い形です。「運動したくない」「食事制限もつらい」という人のためのチャンネルだと、一言でわかります。コンセプトが明確で、差別化もできている。
❹のレベルまで絞り込めると、チャンネルとしての強度がグッと上がります。あくまでチャンネル名は仮ですので、例えとして扱ってくださいね笑
YouTubeを始める前に、まずこれを考えてほしい

ということで、チャンネルを作る前に、必ず整理してほしいことが3つあります。
「誰に・何を・どうやって」
この3つです。
誰に:どんな人に届けたいのか(年齢・性別・悩み・職業など)
何を:どんな情報・価値を提供するのか
どうやって:どんなスタイル・切り口で伝えるのか
当たり前のことに聞こえるかもしれません。でも、これが整理されていないままチャンネルを作ってしまっている方が、驚くほど多いのが現実です。
私も過去にクライアントさんのチャンネルを見てきた中で、「なんとなく始めた」チャンネルが伸び悩むケースを何度も目にしてきました。
逆にコンセプトをしっかりと定めてからスタートしたチャンネルはガッツリ伸びている方が多いです!時間がかかってもこの部分だけはしっかりと考える必要があります!
YouTubeを始める前に、もう一度だけ立ち止まって考えてみてください。
まとめ
今回お伝えしたかったことを整理します。
チャンネルを分ける理由は、ターゲット・コンセプト・ゴールが違うから
今のYouTubeは特化型チャンネルが必須。参入者増加・AI時代の今こそポジションを取るタイミング
特化型とは「誰が見ても何のチャンネルかわかる」レベルまで絞り込むこと
始める前に「誰に・何を・どうやって」を必ず整理する
私自身も3つのチャンネルで実験を始めたところです。 数字や結果はこのnoteやFacebookでリアルに報告していきます。 一緒に学んでいきましょう!
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