【分離の苦しみ#68】執着を手放すと、人から遠ざかる?〜その逆さまの真実
こんにちは。ピアノ講師・メンタルコーチの One Heart です。
いつも読んでくれてありがとうございます😊
みなさんからのひとつひとつの反応が、わたしの力になっています。
この「差取りマガジン」は、静かに・・・深く自分と向き合える場所。
ここに言葉を綴れることが、本当にうれしいです。
読む方にとっても、ただ“読む”というより、
どこかで自分自身にふれる時間になっていたら・・・、
そんな願いを込めながら、お届けしています。
毎週金曜日は、「差取りマガジン」から。
今日は、「人間関係」を逆説的にみつめてみたいと思います。
常識をひっくり返してみたら・・・、
人間関係のとらえ方が、まるで違ってみえるかもしれません。
表面だけではなく、“その奥”に触れることで初めて見えてくるもの。
今日は、そんな逆さまの視点から「つながり」について考えて見たいと思います。
✧✧✧
湖の水面は、ふだんは静かだけど、風が吹けばさざ波が立ち、嵐が来れば大きく荒れますよね。
わたしたちの心も、それと同じです。
外のできごとや誰かの言葉に揺さぶられて、
喜びや不安、怒りや寂しさといった感情の波が、次々と押し寄せてきます。
でも・・・湖の深いところまで潜っていくと・・・
そこは水面がどれだけ荒れていても関係なく、
いつも変わらない静けさが広がっています。
その静けさは、誰の心にもあるもの。
あなたの中にも、わたしの中にも、ちゃんと息づいているのです。
外の状況や感情の波にばかり気を取られていると、
「これが自分だ」と思い込んでしまうことがあります。
けれど本当は、わたしたちは湖全体。
表面の波だけでなく、深部の静けさともつながっている存在なのです。
その静けさをふと“思い出す”ことができたなら・・・
どんなできごとに出会っても、心の奥には揺らがない安心があると気づけます。
そしてその安心が、わたしたちをやさしく支えてくれるのです。
✧✧✧
「執着をやめたら、冷たいひとになる?」という誤解
「どんなできごとにも執着しない」「変化に抵抗しない」・・・
そんな境地を耳にすると、人間らしい温かさを失った存在を想像してしまうかもしれませんよね。
たとえば、目の前で困っている人がいても、
「しがみつかない」「執着しない」という姿勢は、
冷たく見えてしまうのではないか・・・?
そんな疑問が自然にわいてきます。
執着を手放したとき、人は本当に「冷たい人」になってしまうのでしょうか。
人との距離を置いて、孤独に閉じこもってしまうのでしょうか。
むしろ逆に、そこから「ほんとうのつながり」が育っていくのだとしたら・・・。
わたしはよく、相手の表面的な反応や態度を“3歳児の部分”とたとえることがあります。
うまく言えないけれど「わかってほしい」「助けてほしい」・・・
そんな小さな声が、大人の仮面の下で泣いているようなこともあるんです。
もしそうだとしたら、表面的な反応を「その人のすべて」と決めつけてしまうのは、ほんの少し、早とちりなのかもしれませんね。
👉 この続きは「差取りマガジン」の中でお伝えしますね。
「実はその逆なのです」という、エックハルト・トールさんの言葉をヒントにしながら、湖の深部のような静けさとつながることが、
どうして人間関係をあたたかくしていくのかを、一緒に見ていきましょう。
わたしたちがふだん「遠ざかってしまうのでは?」と感じるその先に、
ほんとうは“逆さまの真実”があるのかもしれません。
✧✧✧
執着を手放すと、人は冷たくなるのか?
──実はその逆なのです。
むしろ、そこから初めて「本当のつながり」が生まれます。
相手を表面的な言葉や態度でジャッジするのではなく、
その奥にある“ほんとうの存在”を感じられるようになるのです。
このあとの有料パートでは、
『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』の著者、エックハルト・トールさんが語る「カーテンの奥にある本当の姿」とは?
苦しみの正体と、しがみつきを手放した先の軽やかさについて
相手の奥の存在に触れたときに起こる「奇跡的な癒し」
これらを、差取りの視点からやさしく読み解いていきます。
🌿 この記事を読むことで・・・
相手の言葉や態度に振り回されず、落ち着いて向き合える自分になれる
苦手な人との関係にも、安心感と余裕を持てるようになる
そして「ほんとうの自分」と「相手の奥の存在」が響き合う、あたたかい人間関係を育める
そんな変化を手にしていただけますよ。
有料マガジン「ご自愛の哲学〜”差”取りのすすめ〜」は、一度のご購入で今回の記事だけでなく、
これまでの記事も、そして今後更新されていく記事もすべてお読みいただけます。(記事が増えるごとに価格を改定していきますので、気になる方はお早めに読んでみてね)
「人間関係に振り回されない安心感を持ちたい」
「相手との関係に、もっとあたたかさを取り戻したい」
そう感じている方にこそ、この先を開いていただきたいと思っています。
あなたの人間関係がもっと深まりますように・・・。
遠ざかるどころか──ほんとうは、ここから“近づける”のです。
✧✧✧
手放すと、むしろ近づける・・・その逆さまの真実
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ご自愛の哲学 〜“差”取りのすすめ〜
ご自愛の哲学 〜“差”取りのすすめ〜 このマガジンは、「責めない・比べない・争わない」という“差取り”の視点を通して、 日々の中にある「ほ…
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