【分離の苦しみ#61】“悪いこと”って、本当に悪いの?〜苦しみの正体を知ると、心は自由になる。「さとり」の探求
こんにちは。ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。
今回は、「“差取り”マガジン」をお届けします。
このマガジンは、「がんばること」では解決できなかった問いと向き合い、
自分の内側に立ち返るためのマガジンです。
「外側に合わせる生き方」から「内側をととのえる生き方」へと軸を移したい方へ、深く届く内容をお届けしています。
読んでくださっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
そして今日ここで、はじめて出会ってくださった方へ。
ここにたどり着いたこと自体が、すでに小さな変化の始まりかもしれません。
そして、ここからは新たなシリーズの始まりです。
差取りシリーズの第7テーマ、今回の軸は・・・
「分離の苦しみ」
わたしたちは、「いい・悪い」「成功・失敗」といった“二元性”の思考に縛られることで、知らず知らずのうちに、自分とのつながりを断ち、心に裂け目を抱えています。
それは、日常のほんの小さな場面でも起こっているのです。
「周りはうまくいっているのに、わたしは・・・」
「また失敗した。やっぱり自分はダメだな・・・」
そんなふうに自分を責める声の背後にも、
“どちらかが正しい”という思い込み=二元性のフィルターが潜んでいます。
今回のシリーズでは、その“無意識の分離”を見つめ直し、
わたしたちが本来持っている「静けさ」「揺るがない自己感覚」を取り戻すヒントをお届けします。
必要なのは、「がんばること」ではありません。
必要なのは、「分けないまなざし」で、“ただ在る自分”に立ち返ること。
わたし自身の体験と、学び、そして人生をかけて伝えていきたいことを、ここに綴っていきます。
あなたの心が、ほんとうの意味で自由になるために。
ここから、新しい章を始めていきましょう。
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幸せと心の平安は、まったく別のもの
エックハルト・トールは言います。
幸福は“ポジティブ”と称される状況に依存しています。
心の平安は、なにものにも左右されません。
(出典:『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』エックハルト・トール著/Amazonリンクはこちら)
“うれしいできごと”があると、人は「幸せだ」と感じます。
思い通りに進むと「順調だ」と安心します。
でも、その幸せは外の状況に左右される「条件つきの幸せ」。
ちょっとしたできごとで、一瞬にして揺らいでしまうものです。
一方で、トールさんが語る“心の平安”は、それとはまったく別の場所にあります。
それは、いい・悪いを判断する思考が静まり、「いまここにある」ことにただ気づいている静けさ。
わたしは、とあるできごとによって、それを実感しました。
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二元性が外れたときに見えた「ほんとうの贈りもの」
41歳のときに母を亡くしました。
若すぎる別れに、どうして?と何度も自分に問い続けました。
でも、数年経ってようやく気づいたのです。
あのできごとは、わたしに「自由に生きていいんだよ」と背中を押してくれたんだということに。
母の死は、実家を手放し、移住し、人生を変えるきっかけになりました。
一見「ネガティブ」に見える経験が、人生の節目であり、転機でもあったのです。
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ここから先は、有料マガジン『ご自愛の哲学 〜“差取り”のすすめ〜』の中で
「良い・悪い」「成功・失敗」など、“決めつけ”の思考から少しずつ離れていくためのヒントを、一緒に見つけていこうと思います。
この先は、こんなことを書いています。
・母の死が「自由への扉」だったと気づくまでの心のプロセス
・“悲しみ”を通して見えてきた、ほんとうの願いとは?
・「良い/悪い」のフィルターを手放す、実践的な視点
・トールの言葉から読み解く、“許し”の真の意味
読み進めることで、“分けない”視点が、あなたの人生にも静かにひろがります。
この続きを、ぜひ一緒に読み進めてみてくださいね。
°⌖꙳✧˖°
「悪いできごと」を、人生の軸に変える
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ご自愛の哲学 〜“差取り”のすすめ〜
ご自愛の哲学 〜“差取り”のすすめ〜 このマガジンは、「責めない・比べない・争わない」という“差取り”の視点を通して、 日々の中にある「ほ…
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