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好奇心という願いの力を信じる私の物語|長めの自己紹介

こんにちは。ライフコーチのさくらいまいです。

久しぶりにコーチングのクライアントをnoteで募集しようと思い、noteの自己紹介記事を見たら情報が古くなっていたので更新しました!

そして上のリンク記事だと私が何を大切にしていて、どんな人なのか伝わりにくいと感じたので物語を話すように、私がどんな人で、何を大切にしているのかをここから書いていこうと思います。


幼かった頃と「期待にこたえなければ」という思い込み

私は小学校に上がる少し前まではあふれんばかりの好奇心のままに行動する子供でした。けれども周囲の状況や家庭環境がだんだん理解できるようになっていくにつれて「相手の期待にこたえないと、相手の望む言葉、スキルを返さないと生きていけない」と強く思い込むようになりました。

周囲の状況とは閉鎖的な田舎で育った中で人と違う行動や言動をとるとすごく浮いてしまうこと、家庭環境は小学校に上がり母の抱えるアルコール依存症と病的なヒステリックさに気づき、その矛先が自分に向くことを指します。特に家族との関係はすごく気をつかっていて、まず観察し、その後で自分の感情や言葉を出す、といった感じの癖がついていきました。

抑え込んだ好奇心

母のアルコール依存症は治療を受けていなかった関係で年々悪化して支離滅裂なことをわめく時間が増えてきたけど、外では言ってはいけないと感じていたので、家でも学校でも望まれる役割を演じているような気分で、時々すごく人との距離が遠く、息苦しいと感じていました。
その中で私は自分の中に空想の世界というか、内なる安らぎの場所を作ってそこに逃避している時、すごく息がしやすかったのを覚えています。


私の「~がしたい」「~がやりたい」という好奇心は、純粋に衝動のままに表現する時もありましたが、小学生になった辺りから自分でジャッジをしながらコントロールするものになっていきました。ジャッジの基準は「相手の期待にこたえられる、期待を叶えるために役に立つものか?」という内容で、家族や周囲の期待にそぐわないものは抑え込んでなかったものにしてきました。私にはあふれんばかりの好奇心が泉のように湧き出ていたのに。
そして好奇心の源である湧き出る泉は、誰にも侵されないように私の内なる安らぎの場所にしまっておきました。

書道を専門に学べる大学を断念したこと

私は小学校低学年から書道教室に通っていて当時それなりに上手だったということもあり、書道の先生から書道を専門に学べる大学を受験したらどうか?という話をもらったことがありました。でも、当時母が入院していたり、家庭の経済環境が苦しいこと等自分が置かれた状況を考えて、受験を断念しました。
その時、私の中にあった書道への情熱の炎が立ち消えてしまって、残り火のようになってしまったのが悲しかったのも覚えています。あんなに情熱を傾けて練習を頑張っていたのに。
そして私が高校3年生の夏に母が癌で亡くなりました。憎んで嫌っていたけれど同時に好きでもあった母が亡くなった当時、私は「もっとできることがあったんじゃないか」と自分を責め、同時により自罰的な傾向からか自分に厳しくなっていったと振り返ってみて感じています。

「期待にこたえなければ」という思い込みを解く鍵である「好奇心」

「相手の期待にこたえないと、相手の望む言葉、スキルを返さないと生きていけない」という思い込みは大学を出て、就職した後も私を縛り、パワハラやセクハラといったハラスメント、攻撃の的になりました。何度か転職を繰り返し、適応障害に陥って働けなくなった20代後半で「これは自分と向き合うタイミングがきているのかもしれない」と感じ、ヒプノセラピーやコーチングを受けたり、心理学を学ぶことを通して自己理解を深めていきました。

そしてコーチングを学ぶ途中で自分自身を表現し、アウトプットしていく中で、自分の中にあるあふれんばかりの好奇心を取り戻し、またつながることができるようになりました。私の好奇心は例えるなら、私の中で湧き出る泉、命の灯火、願いの源泉であり、そこにあるだけで輝く星のようにピカピカしていました。
私にとって好奇心とはただの「~したい」「~がやりたい」だけでなく、叶えられなかった願いであり、大切にしまっていたギフトでもあります。
この願いやギフトでもある好奇心とつながった時、とても懐かしい感覚になりました。「また会えたね」と声をかけたくなる、そんな懐かしさでした。

そして「作りたい料理を作って食べる」「書道で書きたいものを満足がいくまで書く」というやりたいと思ったことを叶えると、自分が満たされ、豊かになっていく感覚を味わえることに気づきました。
私はもう好奇心を抑え込むことはないでしょう。好奇心という願いのままに行動し、それを叶える喜びを知ったからこそ、もう抑え込んでいた昔の状態には戻りたくないと感じています。

ここまで私の物語を読んでいただいてありがとうございました!
そして私が大切にしているのは自分や他人の願いであり、コーチとしてもそれらを大切に取り扱いたいと思っています。
近いうちにコーチングのクライアント募集の記事を出しますので、興味を持った方はフォローやいいねをしていただけたら嬉しいです!

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