「僕のこと相手しなくなった」息子の一言が胸に刺さった夜。
みなさんは、
上のお子さんでいっぱいな時
下のお子さんを
どのようにケアしていますか?
私は
平日、娘の塾の日は
息子と公園にいます。
その日も
児童センターから
公園2件はしご。
家に帰ったのは19時。
でも、
帰ってきた息子に、
言われました。
「ママ、僕のこと相手しなくなった。」
私はけっこう、
傷つきました。
平日は息子、
休日は娘。
そうやって、バランスをとっている。
そう、思っていたから。
でも、息子にとっては
違いました。
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金曜日の夜。
ご飯を食べている息子が、
ぽつりと言った。
👦「ねぇね、僕のこと相手してくれなくなった。」
👩「ねぇね、そうちゃんの事、相手しなくなった?」
私は思わず聞き返した。
朝練で、娘は友達と遊び
自分にかまってくれたのは
娘の友達だったと、訴えていた。
👩「そっかぁ。それは、悲しかったね。」
すると息子は続けた。
👦「ママもだよ。」
👦「ママも僕のこと相手しなくなった。」
え?!?!
ぐさり。
胸に刺さった。
👩「ママも、そうちゃんのこと相手しなくなったの?」
そう聞くと、
息子は少し考えて言った。
👦「もりさん(年少)の時はしてくれたよ。」
👦「でも、そらさん(年中)になって、
たいようさん(年長)になって、
全然相手してくれなくなった。」
👩「でも今日、公園行ったよ?」
👦「公園はいいよ。」
👦「でも、お家で。」
そう言った。
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もり組(年少)さんの頃。
まだ娘は塾に入っていなかった。
息子が言った
そらさん(年中)は
娘が塾に入った年。
私は
仕事の時間を16時から14時に変えた。
塾の生活が軌道に乗ったら
また、16時までに戻すつもりでいた。
でも、そんな日は来なかった。
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土曜日は、
私と娘が家で勉強する。
夫と息子は外へ遊びに行く。
そんな生活がずっと続いていた。
私は娘を塾へ送り、
その後ジムへ行く。
娘のテストが終わる時間に迎えに行き、
一緒に帰宅する。
だから土曜日は、
私は息子とほとんど触れ合っていなかった。
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次の日。
私はジムの時間を短くして早めに帰った。
そして、息子に言った。
👩「今から公園に行こう。」
👩「ねぇねのお迎えまで遊ぼう。」
その時は夕方6時。
お迎えまで1時間くらい遊べる。
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久しぶりに、
土曜日に
息子と二人で公園へ行った。
公園には毎日のように行っている。
でも、最近の公園は、
息子は友達と遊び、
私はママさん方と話している。
そんな時間だった。
だから気づいた。
私は公園には行っていた。
でも、
息子とは遊んでいなかったんだ。
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18時の公園には誰もいなかった。
遊具は貸し切りだった。
👦「ママ!ママ!」
👦「今度あれしよう!」
👦「ブランコ!」
👦「鉄棒!」
👦「シーソー!」
👦「アスレチックの滑り台!」
👦「ママも、一緒に滑ろう!」
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私、
滑り台を滑るのなんていつぶりだろう。
いつの間にか公園は、
息子を見守る場所になっていた。
私は見守る人で、
一緒に遊ぶ相手ではなくなっていた。
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でも息子は、
こうやって
遊んでほしかったのかもしれない。
友達と遊ぶ公園も楽しい。
でも、
二人きりで遊ぶ公園も、
こんなにいい時間だったんだ。
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一緒にブランコに乗った。
👦「僕ね、立ち漕ぎできるんだよ。」
そう言って立ち漕ぎを見せてくれた。
👦「座ってもできるよ。」
そう言って、
自分でブランコを漕いでいた。
👦「ねえ、見てて!」
鉄棒では前回りも見せてくれた。
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こんなにできることが増えていたんだね。
私は知らなかった。
毎日一緒にいるのに。
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息子が言っていた。
👦「ママも僕のこと相手しなくなった。」
あの言葉を思い出した。
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私はずっと、
息子のそばにはいた。
一緒に過ごす時間は娘より長い。
でも、
私の心は?
息子を見ていたのかな?
自信がなかった。
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そして、
息子の言葉の意味が、
少しだけ分かった気がした。
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一緒にいることと、
一緒に過ごすことは、
同じじゃなかったんだ。
⸻
今日も、揺れながら母をしています。
はじめまして。
5歳の男の子と10歳の女の子を育てながら、
毎日悩んで、揺れて、少しずつ前に進んでいる母、みおです。
このnoteでは、中学受験や子育て、夫婦のこと、自分の心のことを、正解探しをやめた視点で書いています。
同じようにしんどさを抱えている方の、少しの休憩場所になれたらうれしいです。

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