複数人の会話でどんどん居心地が悪くなる
こんばんは。社交不安障害を20年ほど抱えてきた者です。最近いい加減に克服したいと思い始めました。着目したのは場面です。社交不安といえど、症状が出る時とマシな時があり、場面ごと分析して対策を練っていけば克服できるのでは?と改めて思い立ち、試行錯誤を始めました。それでは今日もうまくいかなかった場面を振り返っていきます。
最近は複数人での会話をすることが多く、特に飲み会などの雑談の場面が多いのですが、問題を強く感じています。だいたいは発言できず黙り込んで居心地が悪くなり、更に黙り込んで居心地が悪化していき、喉は詰まり頭は痛くなり...誰かが見かねて話題を振ると、訳のわからないことを言ってしまう。そんな具合です。明らかに昔より悪化した気がします。
そこで、改めて振り返ってみると、以下のことがわかりました。
・序盤はそこまで居心地が悪くない。ただ緊張しているだけ。
・黙り込めば黙り込むほど居心地が悪くなり、息が詰まり、喉の奥が詰まりだす。
・たまにうまく発言できると少し調子がマシになる。
また前回の記事で書いたとおり、気まずい状況は当たり前だと捉えること、他人に気まずさを与えることに自己嫌悪しないことを意識した結果、いつもよりはマシだったように思います。
さて、悪い流れを作っているのは「黙り込む」ということです。なぜ黙り込むのか、改めて考えてみたのが以下の通り
・話題や質問が浮かばない。緊張しているからなおさら
・自分の発言ターンを持つのが怖い
前者についてはスキル寄りというか、普段から考えておくなど単純にコツがありそうです。では後者について深掘りしてみます。なぜ自分の発言ターンを持つのが怖いのか?
・自分の発言で会話の流れが壊れたり、白けるのが怖い
・自分の発言に対する他の人の応答が怖い(自分が会話を続けないといけないこと、打ち返し続けないといけないこと)
前者については昨日の振り返りに近いですが、やはり自己嫌悪が絡んでいそうです。さほど親密でない相手との会話では、会話がつまらない雰囲気になることは容易に起こり得るものであり、それによる自己嫌悪は不要だと改めて思いました。
後者については、なんでしょうかね、会話が続けば続くほど苦しくなる気がしており、またそれを想像すると怖い気がする。なぜならば、当たり前ですが、いつかは会話が白けるものだから。マインスイーパーと同じようなものですね。
というわけでまとめると、
・起こっていることは、「複数人の会話で黙り込んでいるとドンドン苦しくなるが、自分が発言するターンを持つのが怖いので、ずっと黙り続け、絶望的に苦しくなる」
・考え直すべきことは、「会話が面白くない状態に陥るのは普通であり、また会話が途切れるのも普通である。自分が会話の流れを壊すことに対して自己嫌悪や気まずさを感じる必要はない」
・やるべきことは「会話が白けることに対して、自己嫌悪や気まずさを感じる必要はないと考えること。多少まともに話せると気まずさが減る&序盤はマシなので、積極的になるべく早い段階で言葉を発するようにする。」
難しいですが、日々トライ!改めて思いましたが、自己嫌悪、つまり自分に対する攻撃というのが根っこにありそうな気がしてきました。自己嫌悪をする必要がないとひとつずつ納得していくことが、改善のポイントになるかも、と思い始めています。
