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#20 教師がご機嫌でいること

年々思うことがあります。それは何かというと、担任が醸し出す雰囲気で学級全体の雰囲気もガラッと変わること。

穏やかで優しい先生のクラスは温かくふんわりした学級になるし、元気はつらつな先生のクラスは活気にあふれるクラスになる…反対にピシッと厳しい先生のクラスはどこか緊張感のあるクラスになる。

また、教師が子どもに対して発している言葉が、いつの間にか子どもにも伝染していて、子ども同士の注意の仕方が担任そっくりになることは、あるあるですよね。「私こんな嫌な言い方していたんだ…」とハッとした経験、過去に何度もあります。



教師の子どもへの関わり方は、子どもたち同士の関わりに影響を与えます。


教師が子どもたちに寄り添い、包み込むような柔らかさで子どもに関われば、自然と子どもたち同士も互いを認め合い、尊重し合えるようになる。反対に、子どもの課題ばかりに目を向けた指導を繰り返すと、自然と子どもたち同士も相手の嫌な部分ばかりに注目し、歪みあう関係性になります。

そのくらい、担任の存在ってクラスにとってものすごく大きいもの。

今、抱えているクラスの課題は本当に子どもたちだけが原因なのでしょうか…

私たち教師自身の振る舞いが何かしらの影響を与えているのではないか…そう考えることができると意外と課題はシンプルに解決できると思います。


私たち教師も、クラスを創っている一員だという自覚を忘れずに。


だからこそ私はいつもご機嫌で教室に向かう。心から子どもたちと笑って過ごすこと。それだけで十分。


最後まで読んでいただきありがとうございます。




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