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2度目の離婚、理由を振り返る

実は、離婚したいと最初に思ったのはおそらく私の方。
それくらいに、離婚したいくらいに辛い時期があった。

毎日仕事で疲れてるはずなのに、夜は絶対に眠れずに、仕事中に寝てしまう日々が何日も続いた。
何も気力が起こらず、仕事以外はベッドから出られない日々が何日も続いた。

そうなる直前というか、その引き金にもなったのがマイホームの購入だったのだが、そのこともあり病院には断固として行かなかった。
が、きっとあの頃の私は何かしらの疾患だったはず。


とにかく今だからこそわかるのは、どれだけ辛くても「離婚」という言葉を出したらその時点でその夫婦は終わりだと言うこと。

その時点で、私たち夫婦はこうなると決まってしまってたんだよね。


わたしたちの離婚理由は、「お互いに大切にしていたものが違った」こと、そして「お互いの大切なものを大切にできなかった」ということ。

お金の問題、セックスレスの問題、感情の扱い方の問題
これらは表面的なものであり、上記の結果だと捉えている。


その当時は、夫に私が大事にしたいものを大事にして欲しいと求めるばかり。
自分の大事にしたいものを大事にするためにどうにかして相手の変容を促すのに必死だった。



私は、時間は戻らないということをよく知っている。
だからこそ、「手遅れ」になることへの恐れが強く、逆算して必要な計画は立てておきたいし、手遅れになってしまう前に必要なことは努力することを大事にしたい。
要は「未来」を大事にしたい。


・AMHが低いからこそ早く子供が欲しいこと
・そのために、結婚前から抱えているセックスレスへの問題に向き合って欲しいこと
・今すぐに家は買えなくても、準備として貯蓄や信用情報に傷をつけない努力をしてほしいこと
・結婚前に貸していたお金を返して欲しいこと


これらに向き合ってもらおうと話し合いの場を設けるたびに、私と夫は衝突した。
そして、夫は2度ほど感情的になった時に「私に詰められる」と言ってを起こした。そのくらい、私が向き合いを求めることは夫にとって大きな大きな負担となっていたのだ。


そんな夫を見て
こんなに感情的になって、お金にもだらしなくて、
私ばかりが考えてる。
このままじゃ家族が増えるなんて考えられない。
この人といても幸せになれない。

全て夫のせいにしてしまっていた。


でも、夫が悪いんじゃなくて、甲斐性がないんじゃなくて、夫は夫で大事にしたいものがあったんだよね。

先のことよりも、今の幸せを大事にしてたんだよね。
純粋に私のことを好きでいてくれて、その延長に子供がいればいいと考えてくれてたんだよね。

夫は、未来ではなく「今、ここ」を大事にする人なのだ。


もちろんお金のことはさすがに、自分の娯楽を優先せず何よりも最優先して返す努力をしろと、計画を教えてくれと思うけども、
でも、それ以外のところはもっと尊重すべきだったよね。


今冷静に考えても、やっぱり戻りたい、とはならないし
夫ももう私のことが生理的に無理な状態にまでなってしまっているから
再構築はないんだけど


でも、お互い寄り添えていたらもう少し結果は違ったのかもしれない。

本当に対話が下手くそな自分のことがどうしようもなく嫌になるのがヒリヒリしんどいなあ

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