わたしたち夫婦のこと
前回が私の自己紹介ならば、今回はこのnoteの中でも多く扱っていくであろう私たち夫婦の自己紹介を少し。
私たち夫婦は結婚してまだ日が浅い。
でも、上手く行ってない期間の方が長くて、気が付けばそんな日々が1年弱も続いている。
次の話し合いは1ヶ月後。
次の話し合いのテーマは「離婚の意志は双方固まったか」。
そうつまり、今はお互いのことを見極める期間なのだ。
そんな日々はどんなもんかと言うと、生活を維持していくにあたっての必要な会話は行う。
でも、お互いのことを思いやったり愛情を分け与えられるようなコミュニケーションはない。
いや、コミュニケーションという手段をとらなくとも、双方のちょっとした行動や発言に愛がないのがわかる。
こう言う状態を家庭内別居とも言うのだろうか。
お互いがお互いの人生を生きている、ただそれが同じ屋根の下で行われている。ただそれだけ。
こうやって、上手く行ってない期間を1日1日更新し続けているのである。
私は再婚だ。
1度目の結婚は、本当に色々あって1ミリの未練も残さず離婚したのだが、そのくらい辛く苦しい日々だった。
だからこそ、2度目の結婚の話が出た時は、それはそれは価値観や将来の理想など、何度も「前向きな」話し合いを重ねた。
多くのカップルはここまで話さないであろう。
それでも、私より年下の夫の周りには若くて初婚の女性はたくさんいたはずなのに。
夫はバツ1の私を、過去も丸ごと受け入れて一緒になることを決意してくれた。
1度目の結婚のために捨てたキャリアも、ストレスで何度も病院に通った当時の結婚生活ですらも、全てこの人と出会うための経験だったんだと。
もう一度幸せになる夢を見ていいんだと。
ここからが私の人生第2章がスタートだと。
そう思えるくらい、希望に満ち溢れていたのが1年と少し前のお話。
もちろん、良いことばかりではなく噛み合わないこともたくさんあったが、育ってきた環境も経験してきたことも違う2人だからこそそこは仕方ないと思っていた。
だからこそ、お互いが歩み寄ればいい。それができる2人だ。この時は本気でそう思っていた。
でも、違った。
どうやら私には、「一生を添い遂げたいと思える人と家庭を築く」という幸せには、縁がないみたいだ。
ここではあえてこのような表現をするが、私はいわゆる「男性っぽい女性」だ。
そして、夫はその真逆だ。
ただ、お互いのベースには女性性、男性性がある。
それが、表層的な部分である「男性っぽい女性」と「女性っぽい男性」の組み合わせではどうしても満たされないこと。
これは、どちらも悪いと言う話でもあり、どちらも悪くないと言う話でもある。
だからこそ、私たち夫婦は終わりにしか向かえないのである。
ただ、ただ。
離婚をすぐに受け入れることはとても難しい。
夫はどうやら明確に離婚の意思が固まっているらしい。
でも私は固まっていない。
夫との人生は自分が大事にしたいものが満たされないことは十分理解している。
じゃあなぜか?
そう、バツ2になることが怖いのだ。
2回もお祝いのお金を包んでくれた親戚や友人に申し訳ない。
私たち夫婦のためにいつも気遣ってくれる両親に申し訳ない。
対話を仕事にする会社に勤めているからこそ、「2度も離婚するほど対話ができない、仕事ができない奴だ・人間関係が構築できない奴だ」と思われるのが怖い。
何より、バツ2の私と誰が結婚なんかしてくれるんだよ?
だから、相手に変容ばかり求めてただただ時間だけが過ぎている。
ここまで書いて自分でも思う。
離婚しろよと。
くだらないんだよその理由が。
AMH41歳相当だよ、自分の昔からの夢のためにも早く別れて新しい人見つけなよと。
バツ2になったことも自分の責任だろ。
やましいことなどないのだから、堂々と胸張って婚活しろよ、それで逃げていくのは縁がないだけだよと。
自分の人生それでいいのかよと。
相手も私じゃダメなんだよ、もう私のことを好きでもなんでもないのだから、私といると自尊心が落ちる一方なのだから離婚してやれよと。
でも、そんな簡単なことでもないんだよね。
今は正直、幸せそうな人を見るのがとても辛い。
遠方に住んでる妹が妊娠したようだ。
家族は皆で会いにいくみたい。
でも私はできない。
こんな自分にも嫌になってしまう。
でも、自分の味方は自分しかいないから。
こうやって辛く悲しい思いをしている自分をいたわることだけは続けながら、人としての生活はちゃんと継続することだけは心に決めている。
なんか自己紹介というか思ったことをつらつらと書いてしまいました。
私も答えがわからない。
でも悩み切らず、向き合い切らずは一番後悔する。
だから今は全力でもがいてみることにしています。
具体的な悩みなどは追々綴っていきます。
