🌹恋人断ちの平日、心の風邪を癒すご褒美の50代週末
心の風邪が流れた平日
このところ、心の調子がすこし重く、静かに過ごしたいので、恋人との距離をあえて保つ平日を過ごしていました。
毎日オンラインでつながるのも時間を少なめに控えてきましたが、きっと彼はさみしいでしょう。それでも、今の私には、自分自身を静かに整える時間が必要でした。
彼も人間ですからストレスをためています。彼流の気持ちの入れ替えでハードワークをこなしていて、とにかく彼は気持ちを前向きにするために明るく過ごすので私とは真逆なのです。私は一人内側にこもりたくなるので「静かにさせて。お願いだから話しかけないで!」となってしまう。彼のところにいると本さえも読めなくなるのが嫌だ~とも彼にこぼしてしまう。
週末は、二人で過ごす日。心があまりに重いと出かける気力も湧きません。それでも、6年もの間、変わらずそばにいてくれる彼のレジリエンスの強さに、感謝の思いが自然とこみ上げます。
朝の光と音楽で立ち上がる
朝の光がフリルのカーテンを淡く染める中、スマホをソニーのスピーカーにつないで、低音がしっかりと胸を打つ音量でイングランド発、エド・シーランの歌声に耳を傾けます。少しずつ、心の奥が温かさで満たされていくのを感じます。心が元気な時の私なら踊りながら家の事をしている
私はニーチェのノーミュージックノーライフ信奉者。中学生の頃に洋楽に目覚めてからずっと洋楽です。沢山持っていたものは数枚を残してすべて粗大ゴミへ。現在は身軽にアマゾンプライムで音楽を聴いたり、彼のファミリーアカウントに入れてもらえてアマゾンミュージックも活用しています。私の好きな音楽のジャンルは普通の人よりも広いです。
その中から今朝はエドシーランを選んだのは昨夜の映画「ノッティングヒルの恋人」から気分はまだ英国にいるのかもしれません。
彼のところで朝を迎えると、彼が入れて煎れるコーヒーは、まるで専門店のそれ。我が家で私が淹れると、豆を砕くところから香りを楽しむ贅沢な時間にうっとり過ごして、最後はなぜかついアメリカンにしてしまう。
どちらがいいか?もちろん、彼の入れる専門店の味。同じ豆なのになぜ。
映画の中の若さと大人の恋
在宅勤務で仕事時間はずっとヒーリング音楽をSONYのスピーカーから流して、黙々と仕事に励んでいましたが、8時間も無能なAiをアシスタントにするとHSPは発狂しそうなくらいストレスたまります。
なので、お気に入りのフランス製のテーブルランプを灯し、ローラーアシュレイのベッドにクッションを重ねで、ゆったりと鑑賞しました。
昨夜は映画『ノッティングヒルの恋人』をアマプラで無料配信していたので、初の鑑賞+復習鑑賞です。恋愛DVDはいくつももっているし、映画館でもみてきているのに、この恋愛映画の金字塔と言われる作品をなぜか見たことがなかったのです。
なぜなら、ストーリーは非現実的恋愛で大スターと一般市民の奇跡の恋ですから、期待はしていませんでした。けれど、やっぱり、映画の中の20代、30代の恋は美しく、大人の遊び心が洗練されています。
恋をしたことのある人なら、
目が合ったときに視線が絡まる感覚
電気ショックを受けるような痺れる感覚
理屈抜きでこの人好きと感じる感覚
でもやっぱり私には無理離れようとしても結局離れられない
この感覚が再び50代の私の中で思い起こす時間になりました。
ジュリア・ロバーツの破壊的な美しさ、ヒュー・グランドの甘い魅力に、思わず心がときめきます。アメリカ英語よりイギリス英語の方が私には心地よいので、英国人俳優揃いの作品は耳にやさしい。
英国映画らしい控えめなユーモアや仕草には、かつて憧れたイギリス留学の日々を思い出させ、心が少し旅をした気分にもなります。20代にロンドン一人旅をしたときに泊まらせていただいたのは、元同僚が暮らしているシェアハウスで日本からの留学生が暮らしていた。親が経営する会社の未来を担う御曹司たちは今頃は会社経営を子供に譲って会長くらいになっているのではなかろうか。
私のいくつもある夢の中の1つに、3回目の欧州短期滞在というものがあります。1度目はフランスのパリ、二度目はドイツのマンハイム。3度目はイギリスか南フランスかドイツ。短期滞在する程度のお金はありますが、私には国の年金が食費程度しかありませんので、定年後20年の生活費をためなくてはならないので、無理ね。彼をおいて一人でいくという選択肢もないので無理ね・・・。
それでも夢はいつか叶うかもしれないから、捨てずにもっているもの。
親に恵まれなかった子供たちを自分の力で人生を切り抜けるようにお手伝いすること、この夢もまだ持ち続けています。
AIと向き合う仕事の時間
先週は心の力が落ち、仕事を休んでいました。
今週は、休まずにいるために1日8時間、集中できる仕事にシフトしました。自律神経を落ち着かせるためにヒーリング音楽をずっとかけながら集中作業Dayに切り替えています。VBA初心者の私にとって、AIを使ったマクロ開発は挑戦の連続。
生成AIが意図どおりに動かず、何度も試行錯誤する時間は疲れもします。
一度で完ぺきな成果を出す事はないし、事実のようにうそを語るのがAIの特徴なので、その嘘を探し出さなくてはビジネスでは使えません。何度もリライトすると5分前のことは忘れているAIは、何度も暴走する。
指摘すると「そうでした💦 すみません」と謙虚に誤ってくるAIもいれば「あ、そうでしたね。書き直します」と開き直るAIもいる。
HSPにこのやり取りはストレスそのもの。私の方が暴走したくもなるし、ついAIをアホすぎる!と言いたくなる。
それでも、恋人からの「AIを叱るのは不毛」という言葉を思い出し、自分を冷静に見つめ直すことで我に返る冷静さを取り戻せています。
こうした小さな学びも、週末の心のご褒美につながっているのだと感じます。
非常に疲れたマクロ開発は、結局AIの暴走だらけで、肝心なものをつくれていないのですが、半分くらいは目的はクリア。エクセルのデータをパワーポイントにエクスポートしてオブジェクトにデータ反映後、指定のサイズと書式設定を行い、指定の位置に整列させたいだけのタスク処理。
シンプルでしょう?これがVBA初心者の私にはなかなか書けません。AIをアシスタントにすると私が脳卒中で倒れそうです。
ご褒美の週末
心が少しずつ回復し、迎えた週末。
彼と一緒に、繊維質やタンパク質、カルシウムを意識したお鍋を作ります。
湯気に包まれたキッチンで、笑いながら野菜を切る時間は、平日にはなかった豊かさが静かに広がります。
心の風邪を癒すのに、私の場合は、特別なことは必要ないのです。
静かな時間、美味しい食事、愛する人と過ごすひととき——
それだけで、十分に心が満たされます。
心と暮らしを整えるヒント
心が疲れたときは、まず静けさを優先する
自分を責めず、五感で味わう小さな喜びを大切にする
週末の時間を、心のご褒美に変える

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