🌹宿命診断の算命学が教えてくれた奇跡――「ここまで高いエネルギーを持つ人に出会えるなんて」50代、人生最後の恋
ある日、算命学で命式を見ていただいたら──私も彼も、どちらも「300以上のハイエネルギーで珍しい」と言われました。偶然の一致に驚きつつ、人生最後の恋――卒恋で確かめたかったことが、少し見えた気がしました。
若いころ、占いに心を奪われた私
幼少期に両親が離婚し、母からは「あなたのせいで不幸だ」と怒鳴られながら育った私は、常に否定の中で生きてきました。自己肯定感は低く、夢を抱いて服飾業界の大企業に就職しても、心は迷子のまま。
恋愛も来る者は拒まず、友人の紹介で知り合った人と安定した交際を続けました。けれど、いざプロポーズされると、私は必ず逃げてしまうのです。心の奥にいつもよぎるのは――
「母の人生をなぞってしまうのではないか」
「男が言う『愛している』は本当に永遠なのだろうか」
「父と同じように、私を裏切るのではないか」
そんな疑念でした。
だからこそ、当時の私は自分探しの延長でスピリチュアルにのめり込みました。星読みや占いに心を奪われ、未来の可能性に一喜一憂する毎日。周りからは「占い師になりなよ」と言われたり、ある年上の友人からは「自分を見つめる鏡を持ちなさい」と釘を刺されたこともあります。
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