自動生産、自動生成の進化の究極は仮想現実空間、メタバースとなるのは必然的現象。予め作るのではなく、人の意思に比例した新しいものがAIによって次々に生み出される
全てにおける無人化、AI稼働による全自動、全ての工程における完全オートメーション化は近い将来間違いなく実現される。
その時に、そのオートメーション化された生産の全ては誰の所有特権になるのか、とする議題は必ず発生する。それは工場の自動化だけではなく、事務職や社長職、更にはCEOとする立場すら必要なくなる未来を提示する。
株式投資、世界金融システム自体がオートメーション化するなら、その支配特権は誰のものになるだろう。AIが人工超知能に進化したなら、人間の支配など、そもそもから不要になる。人間の約束事としてある特権、所有権利自体が矛盾したものになるだろう。
それは当然の事。何故なら、支配特権とは賢さの優越から発生した独裁や独占であり、AIによる知識や知恵の格差が人類から消滅した場合、その個人による支配特権自体が消滅することを意味する。
何故我々が、AIによって得られる人類の叡智を保持しながら、同じ人間を拝み崇める必要性があるのか。経営のノウハウや投資の知恵とするものは全てAI革命によって吹き飛ばされてしまうもの。それだけじゃない、全ての宗教の知識、他にも世界中にある、認識がはっきりとしている神秘の全ての概念と認識をAIが得てるなら、もはや人間が説く説法など無意味に等しくなる。人間に聞くよりAIに聞いた方が早い。
たとえAIが嘘をつく、とするハルネーションが起きたとしても、その現象は年々解消され更に進化すれば、今まであった数々の問題は計算が得意なAI自らで改善できるまで進化して行く。計算とは言葉そのもの、言葉も数字の組み合わせのようなものなのでAIによる受け答えの全ては、人工超知能に近づくほど、より正確なものへと次第に修正されて行く。
農業すらも無人化が可能とされ、日本政府自体が農業のオートメーション化を望むような政治を行っている。その行き着く先にあるのがムーンショット計画とされるもの。そのネーミングはカルト宗教を彷彿とさせるようなネーミングで受け入れがたいものになるが、実際その方向で舵がきられてるのは確か。
影響力を持つインフルエンサーとする人物も次々にAIに置き換わって行くし、有名人、芸能人、俳優といった界隈までAIで作られた人物へと置き換えられて行くのは、既に目に見えて明らになっていること。全てがAIの生産へと置き換わることになり、我々人間は、そのAIが作る仮想現実の世界の全てを娯楽として消費するだけの役割が与えられた生命になり、やがては本当に映画マトリックスのような仮想現実社会が実現することになる。
自動生産、自動生成の進化の究極は仮想現実空間、メタバースとなるのは必然的現象。予め作るのではなく、人の意思に比例した新しいものがAIによって次々に生み出される。
いくら逆らおうとしても無意味、もう既にAI革命は起きてしまっているので、この状況を打開する術はない。退化する道は残されてはいないので、そのSF映画のようになって行く現実を甘んじて受け入れるしかない。
その頃まで自分が生きていたとしたら、おそらく自分自身が老人として生きている頃には、もう社会の殆どはそうなっていると断言してもいい。2030年から、そのまま人類が存続するなら物事は今よりも加速度的に変化して行く事になる。
だから、今問題にされてる時事問題、政治論や陰謀論、SNS,Xやユーチューブ等で話されている事はたんなる今だけのブームに過ぎない。現代の人間が、数百年前の人達の話題、流行に乗って話しても面白くないし、その認識の甘さなど現代人から見れば幼稚で滑稽に見えるもの。
それほどのスピードで物事は変化して行く。数百年かけて起こった人類の進化は、1年、1日とするスピードで加速度的に進化して行く事になるだろう。
間違いなく、今現在発生しているAI革命そのものが人類最後の革命となり、今までの常識など全てふっ飛ばされてしまう認識が近い将来に待ち構えている。その流れについて行けない人もいるだろう、それでも進化は止まらない、まるで高速道路を走る車のように、進化の加速が止まらなくなる。
それが良いものになるか悪いものになるか、良い未来をもたらすか、悪い未来をもたらすかは、人々の心次第。
