【LogicProX】打ち込み感を解消する秘訣とは
アノニマスDTM編集部でございます。
生音系のソフト音源を使った楽曲制作って、拍に合わせてMIDIをベタベタ打ち込んでも、そのほとんどが打ち込み感丸出しで面白みがないというか、人間味に欠ける楽曲になってしまいます。
一定のビートを刻むダンスミュージック、テクノなど、シンセサイザーやSFXが主体のジャンルであれば違和感なく聴けますが、ロック、ジャズ、クラシックなど、生楽器がメインのジャンルでベタ打ちをするとあまりに整いすぎて、聴く人が聴くと違和感を覚えられてしまいます。
バンドやアンサンブルの経験がある人には分かりきったことですが、人の手で奏でる楽器は必ずリズムにズレが生じます。その認識を前提として考えれば、打ち込みで100%ズレがない楽曲というのはありえないわけです。
リズムに緩急があっても楽器に加わる力、つまり音の強弱も合わせてメリハリを付けないとせっかく緩急を入れた部分が台無しになってしまいます。
「自分で弾いて録音しろや!」という極論は置いといて...
ケースバイケースではありますが、生音系のソフト音源を使う際はズレや強弱を意識して打ち込むと良いかもしれません。が、追求しすぎると切りがないのでほどほどに(・∀・)
そこで、今回は打ち込み感を出来るだけ緩和させたいとお悩みのDTMerさんにテンポチェンジ、スウィング、ベロシティの重要さと使い方について解説したいと思います。
こちらは私がソフト音源で制作したトラックですが、パート毎にベロシティやスウィングの調整と、セクション毎にテンポを変えたりしてます。
以下、制作内容です(LogicProX)
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