【DTM初心者必見!】音色が重なって分離が悪くなった時の対処法! 〜サイドチェイン活用術〜
アノニマスDTM編集部でございます。
DTM初心者がよくぶち当たる壁だと思いますが、音色が多く重なると分離や立体感がなく、全体的にモッサリした感じになってしまいます。

そうなると、キックやボーカルがオケに埋もれてしまい、ますます定位が悪くなります。これを解消するためには、サイドチェインを有効にするのが良きです。
こちらのトラックは、サイドチェインの使用例として私がテキトーに作ったものです。(※試聴時はヘッドホン推奨)
以下、ざっくり解説。(再生しながら読んでいただければ分かりやすいかと...)
0:26〜0:43:シンセのレイヤーが引っ込み、キックが前に出るようサイドチェインをかけています。左右のオートパンコーラスとセンターのキックで分離を効かせます。
0:44〜:弦楽器が入ってきますが、シンセレイヤーが引っ込んでいるので埋もれません。キックもセンターできちんと前に出ているのがお分かり頂けるかと思います。
1:33〜1:38:キックが消え、サイドチェインのトリガーを失ったシンセレイヤーが前に出てきます。
ざっとこんな感じです。1:33〜1:38でシンセレイヤーが前に出てきた状態がずっと続くと、周りの音とごっちゃになってしまい分離や定位に影響が出てしまいます。
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