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第2部:【仮説】「渦潮」と「経済」の アナロジー 応用と特徴

このノートは、複数のノート群の一部です。
渦潮経済モデル(VEM)構成図(マップ)・ガイド で全体像が分かりますので、未読の方はまずそちらをご覧ください。


渦潮と経済がどう関係あるのか、単なる言葉遊びか、と思われる方も多いだろうが、これらには一種の自然法則としての関係性、一貫性が垣間見えると思う。

まず、冒頭に提示した上記の式だが、下記のように解釈すれば、ごく当たり前のことを表現しているとも感じられないだろうか?

つまり、人が単位時間当たりに生成する価値( )は、
その人が使うエネルギー( )をどれだけ効果的に(ef)、少ない抵抗で周囲との摩擦( )を軽減し、
周囲の関心・共感・共鳴・共振( k )を呼べるかに依存する、と読める。

そして、人も自然法則に則り、なるべく楽ができるような方向に動こうとする(タイパ・コスパ)ということだ。

この「渦潮経済モデル(VEM)」モードでの  AI 分析を可能にするためのVEMプロンプトと、その説明書を次に提示しておく。

VEMプロンプトと使い方、説明書

・VEMプロンプトは、このリンク先にある。
・使い方は単に、上リンク先のプロンプトをコピー、実施させるだけだ。

 使い方・注意事項、説明書概要
👉VEMプロンプト説明書

渦潮と経済活動のアナロジー

渦潮と経済活動のアナロジーを、渦潮の一種である低気圧と、経済の原動力でもある、製品・サービスなどの生産活動と対比させ、AI にそのアナロジーを説明させてみた。

通常モードと、VEMモードの両方で説明させると、このアナロジー自体の説明と共に、両モードの視点の違いも直観的に理解できると思う。

 ・渦潮経済モデル(VEM)のアナロジー(通常版)
 ・
渦潮経済モデル(VEM)のアナロジー(VEM版)

通常版の方は、個別項目記述的なのに対し、VEM版の方は、全体の流れが伝わりやすくないだろうか? 静的・動的 な説明の違いがあるように感じられると思う。

これはおそらく偶然ではなく、同じデータをどのような角度から分析するかという、モデル自体に備わっている視点の違いから来ていると考える。

AI の「通常モード」での分析と「VEM モード」での分析の違いについて、AI 自身に比較整理させた結果をこのメモに掲載しておくので、参考にしていただきたい。

私は人間は自然の一部だと理解しており(多くの日本人はそうではないか?)、西欧的、一神教的な価値観との違いを意識することは多い。

人間の活動も、自然法則とそれほど大きく違わないのではないかという前提に立てば、前述の渦潮と同様、人間の個人個人の活動(価値の創造)の集合体が、社会の経済活動そのものと考えるのは自然だろう。

この経済モデルの背景には、そのような考え方が基本にある。
この視点で、「渦潮と経済」のアナロジーについての詳細は、あらためてこのノートに纏めるつもりだ。(準備中

👉経済はフラクタルな「渦潮」である: VEM視点の前提条件

経済をどう捉えるかという前提と、ミクロ・マクロを貫く法則性について、モデル生成に至る考え方、アプローチと、その前提条件。

👉価値創造のアルゴリズム:渦潮経済モデル(VEM)の構造

【渦潮経済モデル それなりの命名根拠】
「渦潮」のアナロジー:鳴門の渦潮で感じた「空」の思想。
散逸構造、自己組織化としての経済活動。

【モデルの正当性・妥当性(個人的解釈)】
再度、VEM の式を確認すれば、次のことを表していると、解釈できるのではないだろうか。

  • 人の活動エネルギー( E )が、価値( V )に収束(結実)する際に関係する ”(ほぼ)独立した” 4つのファクターで記述される。

  • それ( V )は、単位時間あたりに人が生成した ”価値” で、有形、無形のものを全て含む。

  • それそれのパラメーターは

    • dir:
      その人の行動(エネルギーー>価値変換プロセス)が、本来の目的・価値観の方向性とどの程度一致しているか

    • ef:
      スキルや設備などのエネルギー変換効率

    • R:
      自身を含め、置かれた環境における様々な抵抗要素

    • k:
      関係者への伝達度(共振、共鳴、関心、感動) を表わす。

 大原則として、自然はV/Eを最大化する方向に動く(動きやすい)。
だから、解釈を間違えない限り、あらゆることに使えるはずだ。

同じ式の形式が、日常生活から、政治、(おそらく国際的レベルにも)適用できるのではないかというのが、検証したい仮説だ。

補足) 渦の大きさや回転速度なども、経済活動とのアナロジーが成立すると考えられるので、別のメモに纏めようと思う。

ガイド


・日本の政治・経済政策に疑問、不満、問題意識がある方は
第1部:日本の政治・経済に関する不満 へ

・このモデルが、具体的にどの程度使えそうなのか、日常生活と関係あるのか、ビジネスに関係あるのか気になる方は
第3部: 仮説の検証 ー より多くの人の共感を求めて(活用範囲) へ

その他の方は、
渦潮経済モデル(VEM)構成図(マップ)・ガイド に戻り
興味のあるところを覗いてみて下さい。


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