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(外国人)永住許可に関するガイドライン改定案の問題点 (ノートリスト)


X で知ったのだが、「永住許可に関するガイドライン改定案に係る意見募集」が始まっていた。




概略

以前だったらとても全ての資料を読む気になれないが、AI を使えば要約してくれるので、内容を把握した上で意見も出せる。

色々思うところがあるので、一旦纏めてみようと思う。

一般的には、「永住許可が厳しく審査されるようになる」と受け止められていると思う。

しかし私は、日本版 DOGE 以降、政府が掲げる政策(内閣府の政策)を見たり、国会での質疑(のごく一部ではあるが)を通して、日本の政策設計プロセス自体に大きな問題(欠陥)がある、と考えている。

これまでも関連投稿をしてきた。(一部重複内容もある)
総務省HPに掲げられた ”政策” はTODOリスト? 参考:国会副首都構想議論
「税金のムダ」の本質は、政策目的の曖昧さにある?
日本の政策設計(弊害・リスクの初期設計への盛り込み) (AI 分析の利用)

色々あるが、下記が大きな問題だと考えている
1.それぞれの「政策」が「国レベルの目的(国民の安心・安全・希望)」にどう結びついているか、不明確なものが多い。(副首都構想が最近の良い例)
2.政策設計においての、弊害・リスクの初期段階での政策への確認・盛り込みの仕組みがあるとは思えない。
(メガソーラー、インバウンド等の具体例)

後者に関しては、それがいかに大きな「税金のムダ」になっているか、メガソーラーについては、
目的が曖昧な「政策」が税金の「ムダ」を生む (メガソーラー事業の例)に書いた。
(これは現在もムダを生み続けている)

このような視点で、「この改定案は目的達成の為に、漏れやリスクが無いか?」について AI を使って確認してみた。

大きく 3 つの投稿に分けようと考えている。

1.この改正案の抜け穴は無いか?
2.1と同様だが、質問形式にしてみたい(官僚がどう答えられるか)
3.この法案自体の「目的」に対する、他のアプローチがあるのではないか?

1.2.は批判的な視点だが、そもそも目的に対してどのようなアプローチが良いのかについて、この改正案は過去の法案の不備に対する対処になってしまっている。

その原因は、前述の「目的が不明確な、外国人労働者の招致」にあったと考えている。
具体的な問題の表出事例として下記を挙げた。
日本版DOGE関連 (税金のムダ事例:介護大手のニチイ学館・外国人家族受け入れ)

同様のことがあちこちで起きているのはご存じの方も多いと思う。
それを今になって後手の対応をしようとするから、コストが嵩む。
今までの政治はその繰り返しに見える。

製品設計において、設計の初期段階で「弊害・リスクの洗い出し」を徹底的に行い、設計にフィードバックをかけるのは当たり前だ。
そうしないと、市場に出た後の問題対策費用が莫大になるのが分かっているからだ。

政策設計も同様のアプローチが必須だと考える。
本来は、国会議員がその「チェック」の責任を負っているはずだが、残念ながらあまり機能しているとも思えない。(副首都構想が良い例だ)

気づいた人から、政治家に働きかけるなり、パブコメに意見提出するなり、していくしかないだろう。


関連ノートリスト

(外国人)永住許可に関するガイドライン改定案の問題点 (抜け穴?)
(外国人)永住許可に関するガイドライン改定案の問題点 (シーテクホールディングスの事例)
(外国人)永住許可に関するガイドライン改定案の問題点 (質問)
(外国人)永住許可に関するガイドライン改定案の問題点 (他のアプローチ案)


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