見出し画像

本当にあったちょっとだけ怖い話


こんばんは みょーです。


僕はホラーが大っ嫌いですので、オカルト無しの怖い話をします。




小学生くらいの話


昼頃に自転車でお出かけして、横断歩道で信号が変わるのを待っていました。

そして信号が青に変わり、渡ろうとするとタクシーが突っ込んできました。タクシーが急ブレーキをしたので大丈夫でしたが、客のおばさんの目が落っこちそうになってました。


怖かったです。




今日はこんな話しかしねーぞ!(ヤケクソ)



中学校の先輩の話


僕が通っていた頃の中学校は結構なヤンチャ少年が多く、怖い先輩がたくさんいました。

僕が中学校に入学したばかりの時、二つ上の学年にヤンキーとしてとても有名な先輩がいました。その先輩は僕が所属していた野球部のキャプテンでしたが、バッティング練習中に唐突に始めた『図書室のガラス何枚割れるかゲーム』という貴族の遊びを始めたせいでキャプテンじゃなくなりました。先生は「一枚目で誰か止めろよ」と言ってましたが、そんな勇気が人間にあれば戦争は起こりません。


そんな先輩は仲間にはすごく優しくて、当時ちんちくりんの芋少年だった僕をうどん屋さんに連れてってくれました。いじられるとか、バカにされるようなことも無く、ただうどんをおごってくれました。とりあえずこの記事では香川さんってことにします。バカにしてません。うどん県にしてます。

僕は何故か香川さんの友人からもかわいがってもらえました。ハンドボール部のキャプテンだった先輩と、ゲゲゲの鬼太郎のような髪型をした痩せた先輩も僕をかなり気に入ってくれました。同じグラウンドで練習をしていたため、関わることは多かったです。


ある日、先輩たちが練習をしているハンドボールのコートに、野球ボールが転がっていきました。すると鬼太郎先輩がそのボールを拾ってくれて、僕に手招きをしたんです。僕は先輩と話せることが嬉しくて駆け寄りました。

先輩は「ボール返してやらねえ~」とふざけていたので、僕は「いやいや返してくださいよ」と言いました。すると、急に鬼太郎先輩のヤンキースイッチがオンになり、眉間にシワが集まります。


「お前、今オレに向かって返せって言ったんか?生意気やな」


世界の終わりが来ました。さよならお母さん。風の気持ちいい山に埋めてください。

僕はひたすら謝りました。しかし、鬼太郎先輩は「オレの友達ヤベーやついっぱいいるから呼んでやる」「練習終わったら公園に来い」と、あの手この手で僕を脅し続けます。そこまですることじゃなくない?と思いましたが、そんなこと言ったらその場で〇されかねません。


そんな時、練習に遅れてきた香川さんが僕達を見つけました。香川さんは「おお、鬼太郎どしたん?」と質問をします。僕は心の中で『助けてくれー!』と叫んでいました。完全にアンパンマンを待つカバおくんです。

しかし、鬼太郎さんは満面の笑みで「なんもないよ」と返しました。香川さんもそれ以上の爽やかスマイルで部室に行ってしまいました。僕がしんでもガラスを割り続けるんでしょうか。



それからも鬼太郎先輩の脅しは続きました。僕は泣く寸前まで追い詰められ、「もうどうしようもないな…」と諦めかけたその時です。


「ウソウソ!俺たまにこうやって後輩をビビらすのが好きなんよ!怖かった?」


それまでの脅しは全部ただの悪ふざけでした。「趣味悪!」と思いましたが、口が裂けても言えません。今度こそ〇されます。

「ゴメンゴメン」と無邪気な笑顔で謝る鬼太郎先輩と、「鬼太郎それやめな。すまん」と心配してくれるキャプテン先輩。そして「やられたやろ?」とニヤニヤする香川さん。


先輩たちはめちゃくちゃ怖かったけど、なんやかんやで優しかったです。でも二度とするんじゃねー!次は目の前で漏らしたるからハンカチ用意しとけや!!!




後日、僕がグラウンドに行くと、サッカー部の先輩二人が倒れていました。一人はグッタリして、もう一人は泣いています。

その場にいた友人に聞くと、「鬼太郎先輩がボッコボコにしてた」と言ってました。



怖かったです。



高校の同級生の話


僕がバチクソにモテていた高校時代、告白してきた女の子がいました。

たしか学校の裏で告白されたのですが、僕は「部活に集中したいから」と言って断りました。本当は他に気になっている子がいました。サイテー!


それから少し経ったある日、僕の家で友達とスマブラをしていた時、インターホンが鳴りました。

玄関を開けると数日前にフッたその子が立っていました。そして二度目の告白です。「無理に決まってんだろボケ!!!」とは言わず、丁重にお断りしました。



後日、なぜか「みょーは好きな子がいるのに、嘘ついて女子を振り回すクソ野郎だ」という噂が流れました。むしろ振り回されてるのは俺だ。



逆恨みって怖い。




最後に


なにより、こんなくだらない話を平気で公開する自分が怖い。



いいなと思ったら応援しよう!

みょー 応援よろしくお願いします 心の支えになります