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偶然をキャリアに変える「プランドハップンスタンス」でつかんだ転職 | 60社落ちた私が、半年後に理想の転職を叶えた話

こんにちは!
退職教員ママライター、みりーほです。


今日は、足かけ半年で、退職ママが転職に成功した話です。


長かった・・・本当に長かったです。まず半年をざっと振返ってみます。


📝転職活動の始まりは1月。退職届を2月に提出。その時点で40社落ち。

2025年1月、最初に転職活動について書いたのはこの記事でした。

職務経歴書と履歴書を書き、転職エージェントの方と面談をしました。


2月に退職願を提出。この記事によると、この時点で、すでに40社以上の書類選考落ちを経験しています。


娘の小1の壁を乗り越えるための転職ですので、フルリモートで在宅勤務ができる企業で教育・語学・ライター職を中心に応募していました。


📝60社落ちとなり、本命への応募に絞ることに

40社以上に書類だけでお見送りされてしまった私。そんな中、教員時代から関わりのある、公的団体の契約職員が募集されていることを知ります。


女性職員が多く、共働きママが働きやすい職場だと聞いていました。業務開始は、娘の登校を見送ってから間に合う時刻。ここなら小1の壁も乗り越えられると思いました。


その団体で働くことに大きな魅力を感じたため、ここを本命とし、他の応募を中断することにしました。


本命の書類選考の結果は、合格。面接へと進むことになります。


この時点で、20社以上の企業からさらに「お見送り」連絡が来て、60社以上の書類選考に落ちたことになりました。


📝面接の結果、補欠合格になり不採用。フリーランスになる決意を固めた。

そして、ついに面接を迎えます。これまで教員として関わってきた、団体の理念に深く共感し、職種は違っても努力して役に立ちたいと伝えました。


しかしこの面接で、教員として積み上げてきたキャリアと、応募した職種のミスマッチを感じてしまいました。同じ職場であればどんな職種でも働きたいという希望では、動機が弱かったと思います。


「もし、今回ご縁がなかったとしたら、今後はどうしますか?」という質問もあり、「次回、またご縁があるなら、絶対にまた応募します」と答えました。

結果は補欠合格。3月末までに連絡がなく、不採用という現実でした。


転職に失敗したまま退職を迎えます。


📝フリーランスになる決意を固めた

3月末、ついに私は教員を退職しました。そして、フリーランスで在宅のライターになる決意をします。


しばらくは無収入ですので、これまで資産と夫の収入でパーシャルFIRE生活に入ります。このライフスタイルをnoteに投稿し、Kindle出版に至ります。


収入が増えるかは未知数でしたが、開業届、青色申告承認申請書を提出しました。


記事や本の執筆をしながらも、転職の「次回」を待ちました。面接の時に、「次回も受けますか」という質問があったからです。


語学のスキルを持っているほうが役に立つ場面の多い仕事なので、英語学習を続け、TOEICテストを受験しました。


地域の様々な人たちと交流しておくことも大事だと思ったので、子育てイベントを中心に参加して、知り合いができました。


そうしているうちにあっという間に、3か月が経ちました。そして6月。ついに、「次回」がやってきたのです。


📝今度は教員の経験とマッチした職種

3月に補欠合格になった団体が、6月に募集開始した職種は、私の教員経験とばっちりマッチした内容でした。しかも、業務委託なので、開業届を出し、フリーランスとなった今の私であれば契約がスムーズだと思いました。


職務経歴書と履歴書を、その職種への志望動機に整え直しました。志望動機書は何度も何度も書き直して完成させました。


書類選考合格の通知が届き、面接の準備にすぐ取りかかりました。


📝キャリコンを目指す夫に面接練習してもらった

国家資格キャリアコンサルタント取得を目指して、セミナー受講中の夫に手伝ってもらい、面接練習をしました。


夫から「長く話をして最後に言いたいことを話すのではなく、最初に簡潔に伝えたいことをまとめてから、説明をするように」とアドバイスをもらいました。


さらに、今回の職種ではメインの仕事内容が2つあり、1つは今までの経験が豊富に生かせるのですが、もう1つは、未経験の内容でした。


未経験の仕事にどう取り組むか説明する方法を、夫に相談しました。すると、私が若い頃に経験したある仕事が、その仕事にマッチしていると、夫は言います。


全く同じ仕事をした経験ではなくても、類似の仕事をした経験を今回の仕事にどう生かせるかを説明できればいいとのことでした。


思っていた通り、未経験の仕事にどう取り組むかと面接で質問されました。若い頃に経験した仕事を応用できると説明すると、うなずいていただけました。


この3か月、何をして過ごしていたかという質問には、語学のスキルを高め、地域住民と交流をして過ごした。開業届を出し、業務委託の準備はできていると答えました。


結果は、合格!採用されました!


📝プランドハップンスタンスという考え方

今回、私が転職に至った経験を振り返ると、プランドハップンスタンスという考え方が当てはまると夫は言います。


【プランドハップンスタンス:Planned Happenstance】

「プランドハップンスタンス理論」は、ジョン・D・クランボルツ(Krumboltz.J.D)という理論家が提唱し、前向きな考え方で人気の理論の一つです。

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「プランドハップンスタンス理論」は、「キャリアの8割は偶然の出来事で決まる」と考えます。

この8割はどこからきたかというと、ビジネスに成功した人のキャリアを調べた結果、ターニングポイントの8割が、本人が予想しなかった偶然の出来事だったそうです。

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想定外の出来事が起こっても、それを「機会」だと捉え、積極的に行動をすることでキャリアの可能性が広がる、というのが「プランドハップンスタンス理論」です。

リカレントカウンセラーHPより


夫は、私の人生における偶然の出会いの積み重ねが、今回の採用につながったと言います。

【今回の採用につながった、私の人生に起きた偶然】

①教員時代に力を入れてきた仕事内容と、採用先の仕事内容がマッチした
②若い頃にしていた仕事内容が、未経験の仕事内容に類似していた
③前回赴任していた地域で、採用先の職員さんとイベントで出会い、交流を続けてきた
④転勤していた現在の居住地が、採用された団体の本拠地だった
⑤娘の小1の壁を乗り越えることがきっかけで、教員を退職して転職活動をした
⑥3月の不採用を受けて、個人事業主になる準備をしていたら、業務委託の仕事の募集が始まった

人生に起きた偶然を、「機会」ととらえ、前向きに行動したいと思います。
きっとまた、想定外のターニングポイントがやってくるでしょう。


その時も、「この偶然が、私と家族のキャリアにつながっていく」と考えたいと思います。


私のパーシャルFIRE生活は、残すところ半月となりました。業務開始前に、帳簿、社会保険、福祉サービス、と準備が山積みですが、1つ1つこなしていきたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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秋月みりーほ | 人生の選択を、自分の言葉で 最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたチップで、本や有料記事を購入して、自分の文章に磨きをかけたいです。皆さんに還元できるような記事が書けるよう、応援してください! あと、たまにスタバのコーヒーが飲めたら、舞い上がって喜びます✨