見出し画像

ASDの娘が小学校で変わったこと|保育園時代の困りごとと成長の記録

※この記事は、noteからお祝いをいただきました!



こんにちは!
退職ワーママライター、みりーほです。

今日は、
ASDっ子の娘が小学生になって
気付いたこと、乗り越えつつある困難
についてお話します。

娘が小学生になってから、2か月が経過しました。

保育園時代に困難を感じていたことに対して、
小学校入学後に対処できるようになったことがあります。

中には、保育園と小学校のシステムの違いによって
困難が解消されたことも。

まだ対処しきれていないこともあり、
放課後デイの先生に相談し、
本人と一緒に対処法を考えていることもあります。


保育園時代 娘が困難を感じていたこと

保育園時代、娘が困難を感じていたのは、
次のようなことでした。

思い出せる限り、書き出してみました。

【保育園時代の困難ポイント】

①友達の遊びのペースに巻き込まれ混乱してしまう

②食べることに興味がないため、給食を残してしまう
 また、苦手なメニューに恐怖を感じて泣いてしまう

③着替えの順番にこだわりがあるため、
 外遊びに出かける際に遅れをとってしまう

④食事前の準備に時間がかかる

⑤ルールを守らない友達に怒りを感じ、
 強く注意してトラブルを起こす

⑥「嫌だ、やめて」が言えなかったが、
 療育でトレーニング後は友達に言えるようになった
 先生に報告もできるようになった


小学生になってからの変化

先ほど挙げた困難ポイントに対して、
小学生になった今は、このように変化しています。

【保育園時代の困難ポイント⇒小学生になってからの変化】

①友達の遊びのペースに巻き込まれ混乱してしまう

⇒休み時間が決まっており、クラスメイトの数が多いため、
  自分の好きなように行動できることで解消された。


②食べることに興味がないため、給食を残してしまう
 また、苦手なメニューに恐怖を感じて泣いてしまう

⇒先生から、
「苦手なものは全部食べれなくてもいいが、
一口は食べる事」というルールを提示されたため、
ルール大好きな娘は、苦手メニューも食べるようになった。

保育士さんは、苦手メニューの際に、
「大丈夫?」と尋ねていたそうだが、
先生は全員に注目はしていない。

注目されないことにより、
娘は自主的に食べるかどうか判断できるようになった。

苦手なものを食べられたことで、
「できた!」と自己肯定感が上がった。


③着替えの順番にこだわりがあるため、
 外遊びに出かける際に遅れをとってしまう

⇒休み時間が決まっていると、
時間に合わせて行動しなければと、ルールに従って、
早く行動できるようになった。


④食事前の準備に時間がかかる

⇒自分の机があり、物の定位置が決められているため、
スムーズに給食準備ができるようになった。


⑤ルールを守らない友達に怒りを感じ、
 強く注意してトラブルを起こす

⇒先日、急な予定変更があった際、
それを把握していない娘(口で指示されても忘れてしまう)が、
新しい指示の通りに行動しようとした友達に
「ちがうよ」と注意をした。

その友達も発達障害を持つ子だったこともあり、
さらに強い調子で、注意しかえされてしまい、
娘は泣いてしまったという。

しかし、このトラブルについて、
帰宅後に、「そばにいた友達が、『そんなに強く言わないでもいいでしょ?』と言ってくれたの」と、トラブルについて説明でき、
かばってくれた友達の存在についても教えてくれた。

トラブルの相手とは、まだ元通りには話せてないそうだが、
その子の特性について、私が説明したところ、
「思っていることをそのまま強く言っちゃうだけなんだね。
私も気になることがたくさんある人だし」と、お互いの特性を
理解しようとしていた。

この件に関しては、娘が自分の力で乗り越えようとしているので、
静観したいと思っています。

⑥「嫌だ、やめて」が言えなかったが、
 療育でトレーニング後は友達に言えるようになった
 先生に報告もできるようになった

⇒放課後デイで一緒の友達が、
娘に親しみの気持ちから
たくさんタッチをしてしまったことがあった。

その際に、イレギュラーなことが苦手な上に
他人から触られることが苦手な娘は、
「やめて」と伝える事ができたそう。

さらに、先生に相談することができたので、
様々な配慮をしていただき、
それ以上の問題は起きなくなった。

一番良かったことは、この件の後、
放課後デイに新しく入ってきたASDっ子に対して、
また同じことが起きそうだった時に、
娘が「ダメだよ。先生が言ったでしょ」と
相手に注意することができたそう。


すべてが順調じゃなくても、一歩ずつ

娘が小学生になって2か月。
保育園時代に感じていた困難のいくつかが、
環境の変化や成長によって少しずつ解消されつつあります。

「できた!」という経験が自己肯定感を育み、
娘自身が自分や相手の特性を理解しようとする姿に、
親として感心することもあります。

すべてが順調というわけではなく、
今も試行錯誤の日ですが、
一歩ずつ娘とともに歩む今を大切にしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

子育ては試行錯誤の繰り返しですね!



いいなと思ったら応援しよう!

秋月みりーほ | 人生の選択を、自分の言葉で 最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたチップで、本や有料記事を購入して、自分の文章に磨きをかけたいです。皆さんに還元できるような記事が書けるよう、応援してください! あと、たまにスタバのコーヒーが飲めたら、舞い上がって喜びます✨

この記事が参加している募集