「ぬか漬け、こぬか漬け」昭和漬物記
「僕の昭和スケッチ」329枚目

最近、僕は夏になると冷たいお茶漬けをよく食べます。
お米をざっと水で洗う→お茶碗に盛りお茶漬け海苔をふる→冷水を注いで最後に氷を数個入れていただく。
美味しいですよ〜(笑)
さて、お茶漬けといえば欠かせないのが漬物です。
いろいろありますが、糠漬けはやはり美味しいものです。
昔はどこの家庭でも糠漬けをお母さんやお婆ちゃんがつけていたものです。それを当たり前のように食べていましたが、今は糠床のある家庭って全国的に何%くらいなのでしょう???
もっぱらスーパーで買ってくる人が多いのでは???
けれど、糠漬けって今買うと結構高いのですよね(笑)
糠漬け・小糠漬け
「糠漬け」とごく普通に言いますが、では「小糠漬け」と言う言葉を聞いたことがありますか?
最近はあまり聞くことがありませんね。
僕が覚えているのは、子どもの頃に母親が「これ、小糠漬けやね」と時折口にしていたことです。岐阜の話です。しかし、今となっては彼女が何を指して小糠漬けと言っていたのか、それが全く分かりません。岐阜の北に位置する福井では魚の糠漬けを「小糠漬け」と言い、それが南下して岐阜では普通の糠漬けを「小糠漬け」ともいうようになった、という説もあります。
しかし、他にも全国的にところどころ「小糠漬け」という地域があり、それは必ずしも福井のように魚の糠漬けではありません。普通のナスやキュウリの糠漬けです。
調べてみても、残念ながらこの二つの違いはよくわかりませんでした。
みなさんの地域ではなんと言っていましたか?
う〜〜〜〜ん、ともあれお茶漬けが食べたくなってきました(笑)
蕪の漬物なんてサイコーに美味しいですよね!
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