緩んでいく体験を重ねていく場所〜「奇跡のコース」の読書会〜
今日のNaokiさんが投稿していた記事を、とても共感して読ませていただきました。
私は自分では明確には気づいてはいませんでしたが、結構トラウマがあったということは、セラピーをするなかで気づいていきました。
ですが、もちろん生きづらさはありましたので、いろいろなことをしてきていました。
トラウマがあると、無意識に体感覚を切り離して生きています。
それは、体感覚を感じない方が好都合であり、それが生き延びるための道だったので、「よく頑張ってそうやって生きてきたね。」と受け入れることが大切です。
そうして、今までのやり方を優しく受け入れつつ、体感覚を取り戻していきます。
セラピーのなかでの様々なワーク、動く瞑想、ダンスワーク、ホロトロピック・ブレスワーク、聴覚トレーニングのトマティスメソッド、様々なリトリートなどに参加するなか、内側にある情動エネルギーを解放してきました。
「怒り」のワークというものだけを毎晩1人でやり、来る日も来る日も、枕を叩きながら泣いていたこともありました。
夫が下の階から、「なんか泣いてたの?大丈夫?」と恐る恐る聞いてきた日があったことは、今では笑い話しですが。
終わりがない、癒される日がくるのだろうか?と、不安に感じていたこともありましたが、自然に「もういい」という時期も、身体が教えてくれました。
が、それらの体験だけでなく、「緩んでいく」という体験は、いろいろなコミュニティのなかで、ありのままの私(内から湧き出る言葉をただ口にする、ただ居る)をしても大丈夫、他者に受け入れてもらえているという実感、他者の優しさの眼差しで見守られる体験の積み重ねが、過緊張を溶かしていった、という感覚が強いです。
他者に傷つけられトラウマができたとしても、他者の愛(優しさ)に触れ、癒され回復する。
これは私が人生のなかで体感してきたことです。
この感覚が大きいからこそ、今度は私自身が、「緩んでいく場所」を提供したいと思ったんだ、とNaokiさんの記事を拝見し、よりその思いが明確になりました。
私が何をして癒されてきたかと言えば、他者とのふれあいによって癒されてきたのだ、と。
ふれあいがいかに大切か、というのがわかる以下の詩があります。
もしわたしがあなたの赤ちゃんなら
どうぞ、わたしにふれてください
今までわたしが知らなかったやさしさを
あなたからもらいたい
おふろにいれてください
おむつを替えてください
おっぱいをください
ぎゅっとだきしめてください
ほおにキスしてください
わたしの体をあたためてください
あなたのやさしさとあなたのくれる快楽が
わたしに安心と愛をつたえてくれるのです
もしわたしがあなたのこどもなら
どうぞ、わたしにふれてください
いやがるかもしれないし、
拒否するかもしれないけど、
何度もそうしてください
わたしがどうしていやがるのかわかってほしいから
おやすみなさい、と抱きしめるあなたの腕が
わたしの夜を甘くしてくれる
昼間に見せてくれるあなたのやさしさが
あなたの感じる真実を伝えてくれる
もしわたしがあなたの年老いた父親なら
どうぞ、わたしにふれてください
あなたが小さかったときに
わたしがあなたにふれたと同じように
わたしの手をにぎりわたしのそばにすわって
わたしを力づけてください
わたしの疲れた体によりそい、あたためてく
ださい
わたしは随分しわくちゃになってしまったけ
れど、
あなたのやさしさに力づけられる
どうぞ、何もおそれないで
ただ、わたしにふれてください
ふれあいは、全ての人に必要な大切なコミュニケーション手段ですが、実際に身体をふれあわずとも、他者からの共感の眼差し、一緒に泣いて目をはらしている姿、回復のプロセスを共に喜び分かち合う姿、ありとあらゆる姿から、自分が「大切な存在」として認識されていることを感じ取ります。
それは双方向のコミュニケーションであり、どちらかが癒されたら、他方も癒されます。
実際に、今、私の主催する読書会ではそれが起きています。
今まさに〇〇のことで悩んでいる私にとって、同じ経験を乗り越えてきた〇〇さんとお話出来たのはすごく良い機会となり、心がフッと軽くなりました✨
そして、自分自身に一番の課題があることを再認識させてくれました。
そんな癒し、癒され、「緩んでいく」体験が重ねられる読書会に、ピンときた方はどうぞご参加ください。
*読書会の詳細は、こちらの記事の下部に記載されています。
【お申し込み方法】
1.公式LINEアカウントにご登録ください。
2.「読書会に参加します」とご連絡いただければ、Zoomのご案内をお送りします。
🧚お会いできるのを、楽しみにしています。
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